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シャイニーズの女装子④「シュガー50との交流」

次回最終回です。
これまで、読んでくださり、ありがとうございました。

=========================  

<第4話> 「シュガー50との交流」

ネコちゃん
イメージ(↑男の子です。)


翌日、「シュガー50」の合宿所に行くために、
6人は、レオタード姿のまま、マイクロに乗った。
レオタードは、いつも通り、下が、スカートになっている。
6人は、男のものが目立たないように、
股の下にアレを回して、厚手のショーツを履いた。

マイクロに乗って、20分ほどで、「シュガー50」の合宿所に着いた。
大広間のダンスホールにつくと、
可愛い選ばれた女の子達が、50人。
みんなレオタードでいる。
壮観だった。
入ったとき、女の子の香りがプンプンした。
「すげー、俺、たまんない。」美幸は、すでに男の子になってしまっていた。
「俺も、やっぱ、女の子は違うな。」と美夏。
「二人とも、もう、男になっちゃったの?」と圭子。

50人の女の子が、体育座りをしている前に、6人は並んだ。
女の子達が、「わあ~!」と歓声を上げた。
相原コーチが、6人を紹介して、
「初めは、交流として、10分間、自由時間にします。
 みんな、自由におしゃべりしてください。」
と言った。
女の子達は、それぞれ、興味のある6人のところへ行った。

相原は、6人の内誰が、女の子の人気を集めるかを、見ていた。
1ばん人気は、まず、美夏だった。
20人くらいに囲まれている。
「いや~ん。女の子だよ。ステキ。ほんとに男の子なの。」
「男だよ。やっぱ、君たちは本物だね。
 俺、相当女になったつもりだったけど、叶わないよ。」と美夏。
「でも、男の子に見えない。限りなく女の子に近い。」
「そうお。俺、君たち見て、もう参っちゃってるよ。」

一方、意外だったのは、レナ。
女の子15人くらいに囲まれて、人気だ。
「ねえ。あなただけは、女の子でしょう。」とシュガーの子。
「ええと。一応、ぼくも男の子。」とレナ。
「うそー。信じられない。声も女の子だし、絶対、女の子だよ。」
「ね。後ろから、抱きしめていい?」
「わあ、すごく柔らかいわ。」
「ね、あたしも、抱かせて。」
「ほんとだ。絶対女の子だよ。」
「可愛い。もう胸キュン。」
「明日から、シュガーにお出でよ。絶対女の子で通るから。」

優子も、囲まれていた。
「絶対女の子なのに、声は男の子。信じられない。」
「本物の女の子とは、やっぱり違うよ。
 俺、完全にのぼせてる。」優子。
「やん、『俺』だって。やっぱり男の子なんだ。絶対、可愛い。」

圭子は、10人くらいの女の子に囲まれて、男全開だった。
「俺、こんなに女の子に囲まれたの、初めてだよ。
 もう、うれしくて、たまんない。」圭子。
「女の子で、こんなに可愛いんだから、美形じゃない。」
「メイクとると、誰も、ふり向いてくれないよ。」と圭子。
「あははは。」と笑いを取っていた。

美幸も、同じように騒がれていた。

女の子達は、移動し、終わりころ、
小百合が一番人気になり質問攻めにあっていた。

時間が来て、相原は、女の子たちに、体育座りをするように言った。
「これから、『ペティコート』のデビュー曲で、
彼らに踊って、歌ってもらいます。
皆さん、見て聞いて、感想を聞かせてください。」

前に低い舞台があり、6人は、位置についた。
音楽が、始まった。
ドラムの効いた、気持ちのいいサウンドだ。
すると、6人は、急に女の子の振り付けで踊り出し、
再び、可愛い女の子になった。

女の子達が、「キャー!」と言った。
6人は、小学生のときから、練習に通っていた。
踊りは、抜群に上手い。
相原が、考えた振り付けは、よく考えられていて、
キュートな女の子の振り付けが主だが、
男っぽいキレのいい振り付けがときどき入る。

シュガー50の子達は、男振りになったときに、キャーと叫び、
男振りから、女振りに戻るところで、キャー!と叫ぶ。
やっている6人は、それが、わかって来ていた。

1曲が終わった。
相原は、6人を女の子達の前に立たせ、
女の子から、感想を聞いた。

A子「初め、お話をしたとき、やっぱり男の子かなと思いましたが、
   踊りになると、いっぺんで女の子になるのが、ステキでした。」
B子「踊りは、女の子振りだけど、ときどき男の子風な振り付けが入り、
   そこが、すごくかっこよかったです。」
C子「皆さん、踊りは、チョーかっこよかったです。
   歌の方は、女声に限界があるのか、もう少しかなと思いました。
   でも、レナさんは、歌も完璧でした。」

相原は、自分が思っていることを、ズバリ言ってくれたなと思っていた。

帰りのマイクロで、6人は、安心を語り合った。
「大勢の女の子に囲まれると、自然に男になっちゃった。」
「不思議だなあ、」
「女の子は、やっぱ違うよ。本能的に女の子に俺たち反応しちゃう。」
「レナだけは、女の子の中でも、女の子に見えた。」
「あたし、自分のこと、『ぼく』って言っちゃった。
 こんなの初めて。」とレナ。
「それ、すごいな。」

こんなことを、みんなで話し合った。

合宿が終わり、レナ以外、5人は男の子の戻って、安心して帰っていった。
それからは、学校が終わって、5時から9時まで、レッスンが続いた。

それから、1か月目。ある製菓会社のCMに出ることになった。
みんなは、キャミソールのミニのワンピースを着て、
CM撮影をした。

初めみんなは、超女の子の歌と踊りをしていて、
6人は、集まる。
「女の子も、男の子も、みんな大好き」と6人が言う。
○○チョコレートと字幕がでる。
この「男の子も」のとき、一瞬だが、男の声で男姿になる。
ペティコートの名前が、画面の片隅に出る。

このCMのインパクトは、すごくて、
各テレビ局に問い合わせが殺到した。
「あの子達は、みんな男の子か。」
「あの子達の、誰が男の子か。」
「どうやったら、もっとあの子達が見れるのか。」

初CMから、1週間後に、シングルCDが、リリースされた。
それと、同時に、写真集が出た。
写真は、6人が、最高に可愛く女の子らしく写っているものが選ばれた。
衣装は、ドレス、セーラー服、浴衣など、趣向が凝らされていた。
最後に男服の写真が小さく乗せられていた。

CDも写真集も、20万部の売れ行きを見せた。

それから、3か月後に、アリーナでライブを行うことになった。



■次回予告■

次回、最終回です。
6人のその後を綴ります。
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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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