スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女装子青春の風景⑩「男友達・武史」

女装子青春の風景⑩「男友達・武史」


9月になった。
学校は、9月いっぱいは夏服である。
智は、いつも授業が終わると、パソコンを見たくて、
家に飛んで帰るので、親しい友達はいなかった。

だが、9月になって、伊東武史というクラスメイトが、
智のそばに、頻繁に来るようになった。
智は、運動がまるでだめだったので、休み時間も教室にいることが多い。
伊東武史とは、そこが共通していた。
武史は、背が163cmで、162cmの智より少し高い。
ぷよっとした体形で、イケメンとは反対の位置にいる。
一口に言えば、クラスで女の子にもてないナンバー1だった。
その武史とは、休み時間は、ほぼ一緒にいる。
学校帰りも、駅までいっしょに帰る。
ときどき、駅前のドーナツ店で、いっしょに食べて帰ることもある。

あるとき、ドーナツ店で、武史は言った。
「智子、ごめんな。俺みたいな男に付き合わせちゃって。
 智子は、男にも女にも人気あるのに、
 俺みたいな奴が智子を独り占めしてる。」
「そんなことないよ。『俺みたいな奴』なんて言っちゃだめだよ。
 武史は、やさしいし、いろんなこと知ってるじゃない。」
智はそう言った。

「お前みたいないい奴、めったにいないよ。」
武史はそう言ってから、
「俺、実は不純な人間なんだ。」とうつむいて言う。
「どういうこと。そんな風に思えないよ。」
「なぜ、不純かってこと言ったら、智子、俺を殴ると思う。」
「殴らないよ。言ってみて。」

武史はもじもじしていた。
「ほんとに怒んない?」
「約束、怒んないよ。」
「じゃあ、言う。俺女に全然もてないだろ。
 何の取り柄もない。
 だから、女の子の雰囲気持ってる智子といるんだ。
 智子を女の子の代わりにして、付き合ってる。
 これ、お前に失礼だよな。俺、最低だよ。
 だから、懺悔したかったんだ。」

「全然怒らないよ。」と智は武史を見て言った。
「どうして?」と武史は、真剣に聞いて来た。
智は、少し考えた。
「ぼくさ、『智子』って呼ばれても平気じゃない。
 ぼく、女に見られると喜んじゃうっていう、変な奴なんだよ。」
「ええ?そんなのありなの?」
「うん。」
「あのさあ。打ち明けるけど、
 智子はさあ、女の匂いがするんだ。
 女の子に近づくと、本能的に、『女』って思うじゃね。
 それと同じ。智子は、女のオーラがあるんだ。
 それ、俺にとっては、たまらなくなっちゃうんだ。」

智は、その逆のことを思っていた。
夏ごろから、男子の匂いを感ずるようになった。
嫌な匂いもあるが、
くらくらっと自分を興奮させる匂いもある。
春子には、全く男の匂いがない。
自分が女の匂いを放ち始めたから、
逆に男の匂いがわかるようになったのだろうか。

「ぼくの、嫌な匂いじゃない?」智は、聞いた。
「反対だよ。俺、興奮しちゃうようないい匂い。」

「武史。二人だけのとき、ぼく、女言葉使おうか。」智は言った。
「え?ああ、使ってみて。」武史は目を輝かせた。
「じゃあ、あたし、これから女になるわ。」そう言ってみた。
「うわあ~、俺、一気に興奮しちゃった。」
「言葉を変えただけじゃない。武史くん、大袈裟よ。」
「わあ~、いいなあ、最高。」武史は、頬を赤くした。
武史が、アソコを大きくしていることは、見るも明らかだった。

「これから、あたしの家に来る。
 あたし、家では、女でいるから。」
「そうなの?行く。何がなんでも行く。」武史は言った。

智の家は、電車で一駅だった。
家について、母の吉江が出迎えに来たので、
「伊東武史くん。今、一番仲良くしてる。」智はいった。
「そう、智が、友達連れてくるなんてめずらしいわ。」
吉江はいった。
「りんごか何か、むきましょうか。」と吉江。
「いらない。欲しかったら、自分でやる。」智は言った。
これで、プライバシーは、OK.

部屋の鍵もしっかりかけた。

「ベッドに座って。あたし、女になっちゃうから。」
智はそう言った。
武史は、智の着替える様子は、とても恥ずかしくて見られなかった。
智は、ショーツを履き、ブラスリップを被り、
桃色の木綿のワンピースを着た。
髪を梳かし、桃色のルージュを極うすく引いた。

「はい、できあがり!」と武史に見せた。
武史は、感動して、震えているようであった。
「可愛い。学校でも可愛いけど、女の服着たら、
 100%女の子だよ。」
武史は智を惚れ惚れと見ていた。
ベッドに座っている武史の隣にすわった。
武史の男子の匂いがした。
武史は、今、自分の女の匂いを感じているんだろうか?

智は、女装子か女の子が、好きだ。
だが、武史のような純な男子なら、少しくらい相手ができる。
武史は、智子が眩しく、うつむいていた。
「武史さあ、あたしを抱いてみたりしたいと思う?」
「思う。俺にとって女の子を抱くなんて、夢のまた夢だから。」
「あたしでよければ、抱いてもいいよ。」
「ほんと?」
「うん。」武史は智を見つめた。
恐る恐る腕を回して、そっと智を抱いた。
「もう少し強く。」
「ああ。」
武史は、少し強く抱いた。
そして、たまりかねて、思い切り智を抱いた。

智は、悪い気がしなかった。
力強い男子に抱かれ、自分が女の子である気がしたからだった。
「キスしてもいい?」武史が荒い息で言った。
「うん。いい。」智が言うと、
武史は、緊張に震えながら、智と唇を重ねた。

武史は、唇を離して言った。
「智、俺ダメ、イっちゃいそう。どうしよう。」
「声を出しちゃだめよ。となり、妹の部屋だから。」
「ああ。」
智は、武史のベルトを外した。
そして、ズボンのファスナーを下げた。
トランクスを下げて、
大きくなった武史のイチモツをそばにあった、ティッシュを3枚重ね、
武史の「男子」に巻いた。
武史にキスをしながら、ティッシュを上下した。

武史は、うううっとうなって、
ティッシュの中に放射した。

呼吸がやっと収まって、武史は身を整えた。
「俺だけイっちゃって、いいの?」
「いいの。あたしは、女の格好してるから、恥ずかしいし。」
智は、必死の思いで言った。

「だめだよ。智子もイかなきゃだめだ。
 俺、男だから、どうすればいいか知ってる。」
そう言って、武史は、智のワンピースのファスナーを下げた。
そして、智をスリップ姿にして、ベッドに寝かせた。

武史は、智の上に乗って、智の首を力強く抱き、
キスをした。
『ああ、男の子は、やっぱり力強い。』
智は、武史に『男』を感じて、興奮した。
『男に犯される女』を思い、それが自分を興奮させた。
「ああん、いや~ん、武史、強い。」
智は、家族の耳を気にして、小さな声で言った。

「智子、脱がせるぞ。」
武史はそう言って、智のショーツに手をかけた。
智の男の子が、露わになる。
「ああん、恥ずかしい、いや~ん。」
智の声に刺激されてか、武史は智にむしゃぶりついてきた。
「智子に、これがあっても、俺は気にしないよ。」
武史は、智の男の子をそっと撫でて来た。
智の男の子は、すでに、ぱんぱんになっていた。
武史の体重の圧迫は、智子の気持ちをどんどん『女』にした。
武史の巧みな、あそこの愛撫。
智子は、武史に抱き付いた。
めくらめく快感が、智を襲った。
自分が、どんどん女になっていく。
智は、心の中で、精一杯の女の声を上げた。

「ああん、武史、もうダメ、あたしイっちゃう。」
「ほんとか?」と言って、武史は、身を離し、
智の男の子を、口の中に入れた。
武史は、智の男の子を口で愛撫した。
そのうち、智の体が震えて来た。
「ああああ、武史、あたし、イく、イっちゃう。」
智は、シーツをぎゅっと握って、下半身を持ち上げた。
そして、びくんびくんと大きな痙攣をした。
武史の口の中に、智子の温かいものが入って来た。

武史は、智のものを綺麗になめ、ショーツを履かせて、
智の横に戻ってきた。
「ああん、どうしよう。あたし、男の子は苦手なのに、
 武史に『女』にされちゃった。なんだか、うれしい。」
智は、言った。
「智子は、女の子と何にも変わらない。
 智子とできて、俺夢みたいだ。今日の1回で満足だ。」
「あたし、レズビアンのお姉様がいるんだけど、
 武史とも、続けたい。ときどき、しよう。」
「ほんと。俺んち、水曜日は、家族が留守なんだ。
 今度、俺んちでしよう。」
「うん、うれしい。」
智は、武史に抱き付いた。

女装子にとって、男子とする分には、
浮気じゃないそうだ。


<おわり>

■次回予告■
女装子青春シリーズは、このくらいにします。
新作はまだ出来ていないのですが、
何かを投稿したいと思います。



チュリンさんです。とても女性的な方です。
1_1364097878.jpg
1_1364097886.jpg


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

リンク
最新記事
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

自己女性化愛好症

御中根 蕗菜 です

女装子動画 Japanese crossdresser porn

enma’s blog

瞳のセルフヌード

毎日が日曜日

女装子&ニューハーフのペニクリ&アナルマンコ

MadameM【秘密の手帳】

川*´v`*川し

復讐の芽 ***藤林長門守***

橙の電車
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。