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女装子青春の風景⑧「やっと会えた二人」

あけまして、おめでとうございます

お正月ですが、
読んでくださる方がいらっしゃると、うれしいです。

===========================

<その2> 「やっと会えた二人」

プリンと智は、表通りを歩いていた。
洋服店のウィンドウを見て、
「ね、あのチュニック可愛くない?」と智は言った。
「うん。ぷくぷくに似合いそう。」とプリン。
「ね、あたしのこと、ぷくぷくって言いにくくない?」
「そうね。」
「あたし、智が本名だから、智子って呼んで。
 クラスでも、あたしのこと、みんな智子って呼ぶの。」
「ほんと?女の子扱いなの?」
「みんなは、どう思ってるか知らない。
 でも、からかっていないことは確か。」
「わあ、いいなあ。じゃあ、あたしは、春樹だから、春子って呼んで。」
「いいわよ。春子。」
「ありがとう、智子。」

このとき、智はやっとあることに気がついた。
「ね、春子。あたし、いままで、自分のこと『あたし』って呼んでた?」
「今も、『あたし』って言ってたわよ。」
「ひょっとして、女言葉使ってた?」
「ずっと、女言葉だったわよ。」

「わあ、うれしい。あたし、誰かに『あたし』っていったの初めて。
 女言葉使ったのも初めて。
 部屋で、一人では、使ってたの。
 でも、一人言葉って、ぎこちないの。
 ああ、あたし、感激。」
智は、手を胸で組んで、体を上下した。

「智子は、女言葉の壁を乗り越えたのね。」春子は言った。
「うん、そうみたい。」
「これ、どうお?」
と春子はバッグから、ゴムでできた蜘蛛を智の顔の前に見せた。
「きゃー!いやん、何それ?」
と智は、春子の背中に隠れた。

春子は笑って、
「ゴムの蜘蛛よ。智子の女の子度を確かめたの。
 反射的に『キャー!』とか『いやん』って言えたら、
 完全に合格よ。」と言った。
「ほんとだ。あたし、男のときなら、絶対『いやん。』なんて言えない。」
「よかったね。」と春子。
「あたし、今の自分の女の子の反応に、ちょっと興奮しちゃった。」
と、智子。
「今日は、もっと、もっと、女言葉使うの。いいこと?」と春子。
「うん。あたし、心の底まで、女になっちゃう。」
智子は、その言葉に、また興奮した。

春子のマンションへ行く道のりで、お互いに写真をパチパチとった。
ふたり一緒の写真も、人に頼んで撮ってもらった。

やっと、春子のマンションについた。
1ルーム・マンションでも、中はとても広かった。
一目で女の子の部屋とわかる。
ピンク系のカーテンやベッドカバー。
ベッドに置かれた縫いぐるみの人形。
オーディオセット。
2つのソファーに、コーヒーテーブル。

「いいなあ、あたしも、こんな部屋に住みたい。」と智子。
「あたしも、ずっと我慢したの。一人暮らしまで。」
春子が淹れてくれた紅茶を、ダイニングのテーブルで飲んだ。
それから、二人並んで、大きな姿見に映した。
「どうみても、女の子、2人だね。」と春子が言った。
「うん。興奮してきちゃう。」と智子。
「智子は、すごい可愛い子に、男の子の証がついてたら、
 興奮する。」
「めちゃ興奮する。」
「じゃあ、智子は、GIDじゃないね。」
「うん、典型的な女装子。春子は?」
「あたしも、典型的な女装子だと思う。
 でも、ホルモンなんかには憧れる。」
「あたしも。胸が膨らんで欲しい。でも、ホルモンって
 一方通行でしょ。だから、できない。」と智子。

「ね、下着姿に、なっちゃわない?スリップ着けてる。」と春子。
「うん、つけてる。じゃあ、スリップ姿。」

二人は、スリップ姿になった。
智子は、白の。春子は、ピンクだった。
ショーツがやっと隠れるくらいのスリップだった。
二人で、相手の背中に腕を回して、鏡を見た。
「春子、あたし、興奮してたまらない。」
「あたしも。智子可愛いから、気が狂いそう。」
二人は、向かい合った。
「あたし、初めて。」と智子。
「あたしも、初めてなの。」と春子。
二人の呼吸は荒くなっていた。
見つめ合い、春子が智子の肩に手をかけて、
智子をそっと引き寄せ、唇を重ねた。
智子は、春子の背に腕を回した。

小さなキスをたくさんやった。
お互いに、体をなであった。
「春子、あたし、たまらない。」智子は荒げて言った。
「あたしも。
春子はそう言って、舌を智子の中に入れて来た。
智子は受け入れ、今度は自分の舌を春子に入れた。
二人はディープキスになり、
お互いを強く抱きしめた。

「智子、ショーツ脱いじゃおう。」と春子が言う。
「あそこが大きくなってて、はずかしい。」智子。
「あたしの方が大きくなってる。」
二人は、ショーツを脱いだ。
股の間に回していたものが、前を向いた。
「鏡をみよう。」と春子が言った。

二人で、鏡を見た。
スリップの一部が飛び出している。
「お互い、見せっこしよう。」と春子。
二人は、スリップを上げて行った。
「ああ・・。」と智子は声を漏らした。
「春子は、男の子。信じられない。」
「智子だって、女の子なのに、付いている。」

二人は、また向かい合って、男の子の証を、
互いにこすり合わせた。
「ああん、あたし我慢できない。いや~ん。」と智子。
春子は、しゃがんだ。
そして、智子の男の子を、口の中に入れた。
「ああん、春子がしゃぶってくれてる。
 夢みたい。ああん、あたし、立っていられない。」
春子が立って、智子がしゃがんだ。
「いや~ん。智子みたいな可愛い子のお口にあたしのものがある。
 ああん、感激。あたし、たまらない。」
「ね、智子。今イっちゃったら、つまらない。
 今は、がまんしよう。」
と春子が、言った。
「うん。賛成。あたし、1日1回しかダメだもの。」
「あたしも。」と春子は言った。「でも、ずっとノーパンでいよう。」
「うん、えっちだけど、賛成。」
智子は、恥ずかしげな目をして言った。


■次回予告■

二人の時間のつづきです。



いつも、たくさんのポチをありがとうございます。
おかげさまで、やる気と元気が、すごく出ます。



「今日の男の子」

ロシアの美少女です。ちゃんと「男の子」がある人です。
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ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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