<エピローグ後編> 『夏美とルミの時間』最終話

ようこそ!第2ブログへ

長々書いてしまいました。いよいよこのお話で終わりです。
最後まで読んでくださると、うれしいです。

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<エピローグ 後編>『夏美とルミの時間』最終話


二人は、何度も唇を離し、何度も重ねた。
二人とも、息が荒くなっていた。
唇を離し、ルミは夏美の膝小僧を撫でながら言った。
「夏美君、脚きれいだね。うらやましい。」
「夏美って呼び捨てにして。」
「じゃあ、あたしのことも、ルミって呼んで。」
「いいよ。」
「女の子の言葉使って。」
「ええ、いいわよ。」

「わあ、それで、完璧な女の子。」ルミは喜んだ。
「脚が長いんだね。すごくかっこいい。」
「かっこいいのは、ルミじゃない。」
ルミは、夏美のももを撫で始めた。
「はじめ、パンスト履いてるのかと思った。」
ルミは、夏美のスカートの中に手を入れ、太ももを触り始めた。 
「ルミ、あたし、感じてくる。」
「じゃあ、二人で、触りっこしよう。」
「うん。」
夏美は、そう言って、ルミの脚を撫でていった。
「夏美の体、どこも柔らかい。信じられない。」
「ルミもやわらかいよ。」
「あたしは、女だもの。」
ルミは、その内、息を荒げ、我慢できなくなったように、
夏美を抱きしめ、手を、スカートの奥に入れた。
「女の子なのに、男の子のものがあるのって、
 あたし、興奮してたまらないの。」
「ほんと?変だって思わないの?」
「思わない。」
ルミの本心であるようだった。

ルミは、夏美の手を取って、ベッドルームにいざなった。
夏美は、胸が高鳴った。
ルミが、背中を向け、
「ファスナー、下ろしてもらっていい?」と言った。
「うん。」夏美は言って、ルミのファスナーを下した。
白いスリップが目に入った。
「今度は、夏美ね。」
ルミは、夏美を抱くようにして、背中のファスナーを落とした。
夏美は、花柄のスリップを着ていた。
ルミは、手を背中に回して、ブラのホックを外し、
うまくとって、スリップだけになった。

「夏美も。」とルミがいう。
「ああ、あたしこれ取ったら、胸がなくなっちゃう。」
「いいの。夏美の素肌の方がいいから。」

それから、ルミは、ポニーテイルのゴムとリボンをとった。
髪を下したルミは、ぞくっとするほどセクシーだった。
「夏美、あたし達、女の子同士で、じゃれ合ってるって思えば、いいよね?」
「う、うん、そうね。」
夏美は言ったが、英吉のときとは少し違う。
目の前にいるのは、本物の女の子だ。
ルミは、夏美の手を取って、ベッドの上に誘った。
二人は、ベッドの上にならんだ。
「夏美が可愛くてたまらない。」
ルミは、いろんなことを言いながら、夏美の体を触っていく。
夏美は、正志の魔法で、皮膚の感覚が女の子並になっていたので、
感じてたまらなかった。
「ああん、ルミ、感じる。やめて、許して。」
「そんな可愛い言葉きいたら、許してあげられなくなる。」
「ああん、いや、あそこが大きくなって恥ずかしい。」
「じゃあ、ショーツ脱がせてあげる。」
ルミは、ルームを暗くして、夏美のショーツをとった。
「あたしも、不公平だから、とるね。」
ルミはそう言って、毛布をかけて、夏美の横になった。

「これなら、恥ずかしくないでしょ。」とルミは言った。
それと共に、ルミは、夏美の「男の子」に触り、そっと愛撫していった。
めくるめく快感が夏美を襲った。
「あ~ん、いや~ん、ルミ、あたし、たまらない、あああん。」
と夏美は、声をあげた。
ルミは、夏美に唇を重ね、舌を入れてきた。
夏美は、ドキンとしたが、受け入れた。
その後は、二人の舌を絡ませて、ディープなキスをした。

相手は、クラス1のマドンナだ。
それだけで、興奮の極へ行ってしまいそうだった。
「ルミ、ルミ、あたし、もうだめ、イってしまいそう。
 シーツを汚しちゃう。」夏美は言った。
「わかったわ。」
と、ルミは、毛布をはがし、夏美の「男の子」を口の中に入れた。
そして、ゆっくりと上下した。
夏美にとって、それは、あまりにも刺激的なことだった。
美貌のルミが、口の中に含んでくれている。

そう思うと、快感が渦のように押し寄せて来た。
体が、震える。大きく震動してくる。
「ルミ、あたし、イっちゃう、イっちゃう、
 ああ、ダメ、あたし、だめ、イっちゃう。」
と口走り、夏美は、体を反らせた。
やがて、夏美は、ルミの口の中に、放射した。

しばらく、放心状態にいた。
やがて、ルミが、横に来た。
「ルミ、ありがとう。天国へいっちゃった。」
「夏美、最高に可愛かったわ。あたし、すごくうれしかった。」
ルミは言った。

「今度は、あたしが、ルミを天国に行かせる番よ。
 どうされるのが、ルミは一番気持ちいいのか、教えていって。
 あたし、その通りにやって、ルミを天国につれていってあげるから。」
「うん。うれしい。」
とルミは、受け身の体制になった。

上半身だけなら、正志との経験があった。
夏美は、ルミの髪を指でなんども梳き、
それから、顔の至るところにキスをし、手のひらで撫でた。
ルミは、すでに、うっとりして、目を閉じて小さく声をあげていた。
首をこすり、腕を上にあげ、二の腕から、脇の下を攻めた。
胸をたっぷりマッサージして、
その先端を、噛んだり、爪ではじいたり、丁寧に丁寧にした。
ルミは、胸の先端の刺激に声をあげた。
「胸はこれでいいの?」と聞いた。
「うん。あたし、もうたまらない。」

脚をつま先から撫でて、太ももを何度もこすった。
ルミは、声をあげ続けていた。
「ルミ、一番いいとことに、あたしの指を持って行って。」
夏美は、中指をルミに握らせた。
ルミは、あるスポットに夏美の指を持って行った。

夏美が、そこに、指をあてると、
「あああああ。」とルミが体を反らせた。
スポットの周りも攻め、スポットを攻めた。
ルミがびっくりするほど、反応している。
それを、見ているだけで、夏美は、再び興奮しそうだった。

やがて、ルミの声が、途絶えとだえになった。
夏美は、スポットを攻めながら、
ルミにキスをし、首を抱いた。
「ああ、ああああ、夏美、夏美。」
と名を繰り返し、ルミはある段階に達した。
「夏美、イきそう、もうだめ、もうだめ、あああああ。」
とルミは何度も悲鳴を上げ、次第に体を震わせていった。
夏美が、ルミの首を抱くと、
ルミは、夏美に抱き付いて来て、激しい振動を夏美に伝えた。
やがて、「ああああああ・・・。」と言いながら、
ルミは体を震わせ、首を左右に振り、果てて行った。

二人は、幸せ一杯で、ベッドの上で抱き合っていた。
「あたし、夏美以外の人、もう考えられない。」とルミ。
「あたしも、ルミが最高。」
「ねえ、あたし達、学校では、仲がいいの隠しておかない。」とルミが言う。
「ああ、それおもしろい。それに、その方が二人の仲、長く続く気がする。」
「亜紀と郁美とエリにそのこと言っておかなくちゃ。」とルミは言った。

服を着るとき、ショーツとブラは別として、後の下着、洋服を、
二人で交換して着た。
「こうすれば、ずっとルミに包まれてる気分。」と夏美は言った。
「あたしも、夏美と一体になった気持ち。」ルミも言った。 

そろそろ、2時間が経つ。
3人が帰って来る。
3人は、チキンをたくさんバスケットに入れて買って来た。
帰って来たとき、3人は気が付かなかった。
「ルミ、これどこに置けばいいの。」と亜紀。
「あ、そこに置いて。」と白い服の夏美が答えた。
「OK。」と言ってから、亜紀は振り向いた。

「みんな、見て。二人が洋服交換してる。」
「どこまで、交換したの。それによって、どこまで脱いだかわかる。」と郁美。
「スリップまでよ。大したことないでしょ。」とルミは言った。
「大したこと、大有りじゃない。」
とエリが言い、2人への尋問で、昼食は花が咲いた。

翌日、学校の中休み。
英吉は、ルミの家での様子を聞いた。
「夏美、すげ!五十嵐とか。」と英吉は小声で聞いた。
「ぼくのことしか言えないよ。
五十嵐さんの様子は、一切言えない。」と夏美。
「そうだな。それが、正しい。
ああ、俺、女の子に見えねえかな。
 ま、夏美。俺とのデートと五十嵐のデートが重なったときは、
 五十嵐優先でいいからな。ドタキャンもありだ。これも、友情だよ。」
と英吉は言った。

「ありがとう。」と夏美。
「でも、なあ。夏美と早くデートしてえな。
 俺、あそこ満杯だからさ。」
「満杯って何が?」と夏美。
「バカ!このカマトト。」と英吉は、夏美をくすぐった。
「あははは、やめて・・。」
夏美は、つい女の子風に笑った。





■次回予告■

今のところアイデアが、ありません。
がんばって、考えてみます。




私の不調に関わらず、たくさんのポチをありがとうございます。
元気が出ます。今日もいただけると、うれしいです。



「今日の男の子」

お名前があるので、女装子だとわかりました。
そうじゃないと、純女さんだと、思うところでした。

橋本涼

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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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