由加里のアルバイト⑤「久美の克服」

今日は、少し長くなりました。読んでくださるとうれしいです。
次回は、最終回です。

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<第5話> 「久美の克服」

「今度は、お姉様が、気持ちよくなる番よ。」
由加里は、言った。
久美は、なぜかドキンとした顔をした。
「あ、あたし、いい。あたし、誰かを気持ちよくしてあげるのが好きだから。
 あたしは、いいの。」
久美は、そういう。

「それは、ダメ。今度は、あたしのこと『お姉様』って呼ぶの。
 久美、いい?」
由加里は言った。
「あたし、誰かを『お姉様』って呼んだことないから。」
「じゃあ、よけい呼ばなきゃダメ。さあ、呼んで、久美。」
久美は、由加里を見つめた。
「お、お姉様・・・。」そう言って、久美が抱き付いてきた。
「久美・・。」
由加里は、久美にキスをした。
久美は、かすかに震えていた。
由加里は、思った。
『久美は、女の子を喜ばすばかりで、
 自分が、してもらったことがない。
 多分、女装子も、ぼくが、初めてだった・・。』

「お姉様、ベッドに行こう。」由加里は言った。
久美は、かすかにビクンとして、うなずいた。
久美の手を引いて、由加里はベッドールームに着た。
由加里も、初めてだ。
胸が、ドキドキとした。
由加里は、自分のサマーセーターを脱いだ。


目の前の久美のブラウスのボタンをはずして、脱がせた。
久美は、お人形のように立っていて、由加里を見つめていた。
さっき自分を気持ちよくしてくれた久美と、別の女の子のように幼く見えた。
久美の、スカートを脱がせた。
そして、ブラのホックをはずし、
由加里は、自分のブラをはずした。
二人とも、スリップ一枚になった。


由加里は、久美をベッドに寝かせて、
その横に寝て、毛布をかぶった。
久美は、はっきり震えていた。
「久美、あたし、女の子だから、お姉様のバージン奪えない。
 それで、いい?」
由加里は、言った。
「うん。」久美は、うなずいた。
久美に、かすかな安堵の色がうかがえた。
「あたしを、お姉様って呼んで。」
「お姉様。」久美は、かすかな声でいった。
「久美は、あたしのこと好き?」
「好き、大好き。」久美は言った。
「久美、可愛い。」
由加里はそう言って、久美の髪を指で梳いた。
久美は、気持ちよさにうっとりした。

由加里の初めてのセックスだった。
でも、久美はさっき自分がされたいことを、自分にしてくれたのだと思った。
だから、久美がしてくれたことを、すればいいのだと思った。

久美は、顔じゅうにキスをして、愛撫をしてくれた。
だから、同じようにした。
瞼にキスをして、おでこを撫でた。
耳の後ろや、首筋にキスをしたとき、
久美は、かすかに、息を荒げた。

「ああ、お姉様。あたしを好きにして。
 何をされてもうれしい。」久美がいった。
「あたしは、初めてだから、されたいこと教えて。」
由加里は言った。

由加里は、久美のスリップの肩紐を1つはずして、
柔らかな久美の胸にキスをした。
「お姉様。どうされるのが、気持ちいいの。」と由加里。
「下から上に、やさしく揉んで。
 それから、先がいちばん感じるの。
 指で揉んだり、噛んだりされると、感じるの。」
「いいわ。」
由加里が、言われたとおりに久美の胸を愛撫した。
先端をかじり、指で強く揉んだ。

「ああ、いい、お姉様、もっと、もっと強く噛んで。」
「いいわ。こうね。」
由加里に愛撫され、久美は、声をあげた。
「ああ、感じるの。お姉様、あたし、たまらない。」
「たくさん、やってあげるわ。久美が壊れるまで。」
「うん。あたしを、こわして、めちゃめちゃにして。」
久美は、さけんだ。

スリップの下から手を入れて、久美のお腹を何度も撫でた。
久美は、すでに、息を弾ませ、陶酔した表情を見せていた。
スリップをさわったとき、裾がすでに濡れていた。

由加里は、久美の太ももを触った。
久美が、たくさんしてくれたことだ。
「久美、ここがいいのね。」
「ええ、お姉様、気持ちよくて、気が遠くなる。」
「じゃあ、たくさん撫でて上げる。それから、足の指をしゃぶってあげる。」
何かで読んだ性行為だった。

由加里は、体を変えて、久美の足の指をしゃぶった。
「ああ、お姉様。そこ、感じるの。もっとして。」
「いいわ。足の指が感じるのね。」
「ええ、ええ、感じるの。自分でも知らなかった。」

由加里は、たっぷりと久美の足の指をしゃぶり、
それから、もう一度、久美の太ももにキスをし、
奥へとキスをしていった。
そして、由加里の最も感じる部分に近づいた。

そこは、驚くほど濡れていた。
由加里は、興奮に耐えがたくなっていた。
由加里は、久美の顔のそばまで行って、
「久美の一番感じるところへ、あたしの指を持って行って。」
そういって、久美に、自分の中指を握らせた。
「ここなの。」
久美は、ベスト・スポットに由加里の指を持って行った。

「ここね、わかったわ。久美は、ここが好き。」
由加里が、そのスポットに、指をあて、こすったとき、
「ああああ。」と悲鳴を上げて、久美は、身を反らせた。
由加里は、そこや、その周りを愛撫した。
「ああん、お姉様、いい、いい、キスして、キスして。」
久美が叫ぶ。
由加里は、スポットの愛撫を続けながら、久美に強くキスをした。
久美は、由加里に抱き付いてきた。
「ああ、あん、あん、お姉様、ステキ、ステキ、あたし・・あたし・・。」
と久美は口走った。
そして、首を左右に振り、肩をくねらせた。
「ああ、お姉様が好き、お姉様が好き。死ぬほど好き・・・。」
そう言いながら、
「あ、あ、あ。」と途切れた声をあげた。

久美が、快感の高みに上るのを見て、
由加里の興奮は、耐えがたいものだった。
そのとき、女の子のあそこに自分のものを入れたくなる衝動が走った。
『そうなんだ。自然に入れたくなってしまうんだ。』
由加里は、そのとき、男としての衝動を理解した。

久美の断末魔のような叫びが続き、
しばらくして、突然に、久美に体が激しく震えはじめた。
「お姉様、あたし、イく。イく。お姉様、イく、あああああ。」
由加里は、アゴを突き出し、背を反らせて、痙攣した。

その後、しばらく動かなくなり、そして、ベッドに沈んだ。
久美は、達した。

久美が目を覚ますまで、
由加里は、久美と毛布をかぶり、静かに待っていた。
やがて、久美は、目を開けた。そして、由加里を見つめた。

「ありがとう、由加里。」と久美は言った。
「久美が喜んでくれて、あたし、うれしい。」
「うん。天国へ行けた。」
由加里は、少し言葉を考えて久美に行った。
「久美は、男の子が怖かった。
 だから、男の子に見えない女装子が、好きになった。
 そう思ったの。ちがう?」
久美は、由加里を見つめていた。
「うん。由加里の言う通りだと思う。」

「男の子が、少し怖くなくなった?」
「少し。」
「男の子とも、セックスしたいって思うようになった?」
「うん、少し。」
「好きな男の子が、もう、いるんじゃない?
 でも、セックスが怖くて、前に進めなかった。」

「どうして、わかるの?」
「見せてもらたアルバムの終わりの方に、男の人の写真があった。」
「見られちゃったんだ。」
「彼と、セックスができるといいね。」
由加里は、にっこりと言った。

久美も、にっこりとした。
「うん。彼を受け入れられると思う。
 でも、由加里?」
「なあに?」
「ときどき、由加里に浮気したい。
 女の子どうしなら、彼も気にしないと思う。
 今日、由加里が、どんどん女の子になっていくの見て、
 あたし、ものすごく興奮したの。
 由加里が、好きだって気持ちは、少しも変わらない。」

由加里は、にっこりした。
「たくさん、浮気して。あたしは女の子のときは、
 久美の彼に、ジェラシーしないから。」

久美は、にっこり笑って、由加里にキスをした。


つづく。

■次回予告■
最終回です。プロローグのつもりで書きます。


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Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
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