三丁目の魔女③「もうほとんど女の子」

私は、ISです。昨日それをここで、カムアウトしました。
簡単な文面ですが、それは、この記事の下にあります。
見てくださると、うれしいです。
では、物語の続きです。読んでくださると、うれしいです。

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五郎は、家に帰るのが恐かった。
「ただいま。」を言わず、そっと家に入って、
まっすぐ自分の部屋に行って、鍵をかけた。

姿見を立てて、制服の全身を映してみた。
ま、なんとかOKじゃないかと思った。
上着を脱いでみた。
『わあ!まずい、これ。』
ゆるゆるのズボンの、そのベルトが、信じられないほど高い位置にあり、
そして、信じられないほど細い。
股上が悲鳴を上げている。

五郎は、ズボンを脱いでみた。
そして、Yシャツも脱いだ。
ランニングシャツも脱いだ。
そして、嬉しさと困惑で、心臓がドキドキした。

ハイウエスト、60cm。
そこからなだらかなピップのライン。
柔らかなピップ。
そして、色っぽい長い脚がむっちりとして、
膝を過ぎると、細く締まっている。
首も細くて長い。

加えて、昨日の肩腕背中の女の子ライン。
脚には、1本もスネ毛がない。
五郎は、腕を上にあげて見た。
再度、ビックリ。
脇の下の毛が全くない。
まるで、赤ちゃんのように綺麗だ。

五郎は悟った。
胸が薄いだけで、シルエットは、『完全な女』だ。
横向きにも。
かっこいいヒップ・アップ。

五郎は、女の子のショーツに履き変え、
男の証を股の下に回した。
こうすると、女の子に見える。
ブラをつけた。
ピンクのタンクトップを着た。
デニムのミニのタイトスカートを履いた。
膝上、10cm。

ベッドに座ると、タイト・ミニのスカートから脚が大幅に出る。
むちっとしていてたまらない。
ああ、綺麗な脚だ。まっすぐで、膝小僧もでこぼこしていない。
触ってみると、どこもかもが、柔らかい。
五郎はこうふんしていた。
股に回してあるものが、悲鳴を上げている。

かかとが8cmあるサンダルを履いた。
手が震える。
そして、全身を、再び映してみた。
モデルのようにかっこいい。
タンク・トップからでた肩や腕がステキだ。
『ああ、もう、こんな身体になっているんだ。』
喜びが、胸の奥から湧きあがってくる。

五郎はたまらなくなり、鏡の前に椅子を置き、
そこに座って、自分を見つめながら、自己処理を始めた。
ショーツを脱いで、脚を広げた。
ああ、たまらない。
思い切り女の言葉を叫びたい。
ああ、もっと大きな胸がほしい。
女の子の可愛い声が欲しい。
長い髪が欲しい。
「ああ、あたし、もうどうなってもいい。
 お姉様、あたしを完全な女にして。
 可愛い女の子にして。
 お願い、ねえ、お姉様…。」
心で、そう叫びながら、五郎は果てていった。

理性が戻ってくる。
裸になると、後姿は、全くの女だ。
風呂に入るとき注意。
男のブリーフを履いて、今まで一番ゆるかった、女物のジーンズを履いた。
それでも、お尻はぱんぱんだ。
股上が短く、おへそは、丸見え。そこから、くびれたウエスト。
厚手の大きめなTシャツを着た。
その上に、ストライプの入った、ぶかぶかのYシャツを着た。
Yシャツが、大きなお尻や細いウエストをなんとか隠してくれる。
なんとか、OKだと思った。
いや、まだだ。
細い首。
そうだ、Yシャツの襟を立てよう。
今度こそOKだと思った。

五郎は、様子をうかがいながら、階下に降りて行った。
「お母さん、ただいま。」
台所の母は、チラッと五郎を見て、
「帰ってたの?おかえり。」と言った。
「うん、さっきね。」と五郎は答えた。
どうやら、母は、OKだと思った。

夕食の時間が来た。
五郎は、美紀が一番恐かった。

やがて、みんながそろった。
美紀がちらっと見たが、何も言わなかった。
美紀もクリアーかなと思った。
「いただきます。」をした。
みんなは、楽しく会話をしていたが、
五郎は、生きた心地がしなかった。
『ああ、これは、まずい。身が持たない。
 明日お姉さんに、全部元に戻してもらおう。』
五郎はそう思った。

次の日は、土曜日だった。
まずい。自分もお姉さんも、休みだ。
そうか。お姉さんの家を訪ねよう。
そうすれば、いいんだ。
五郎は、ややほっとした。

その夜、五郎は、勉強で遅くなると言って、
夜中近く、みんなが部屋に入っているとき、
そっとお風呂に入った。
白い長いむちむちの脚を見るたび、興奮した。

お風呂の中で、身体を拭いて、
出るとすぐ、パジャマを着た。
美紀は、カーテンの隙間から見ていた。
『お兄ちゃんの身体が、女の子になってる。
 なぜだかわからないけど、ここは、知らんふりをしてあげよう。』
美紀はそう思った。



次の日の土曜日、午前10時頃、
五郎は、自分の生活バッグを肩からさげ、
友達のところへ行ってくると言って、家を出た。

五郎は、ずっと遠回りをして、お姉さんの家に来た。
インターフォンを鳴らした。
「はい。どなた?」とお姉さんの声がした。
やったあ!と思った。
「五郎です。」
「そう、今すぐ開けるから。」
お姉さんが、扉からすぐ顔を見せた。
水色のワンピースを着ていた。
「来るのわかってたのよ。」とお姉さんが言った。
五郎は、初めてお姉さんの家の中に入った。

美紀は、ずっと五郎の後をつけていて、
五郎がお姉さんの家に入っていくのを見届けた。
「そうか。そうだったんだ。
 お姉さんが、『三丁目の魔女』だったんだ。」
そう発見し家に帰った。

五郎は居間に通された。
お姉さんの他、だれもいなかった。
「お姉さん、家族の人はいないの?」
「あたし、ここで一人暮らしなのよ。」とお姉さん。
「魔女だから?」
「その通り。」

「さて、五郎の気持ち当てようか?」
「うん。わかる?」
「『もう、こんなに女の身体になったら、家族と暮らせない。
 元に戻して欲しい。』でしょ?」
「うん。お姉さん、何でもわかるんだね。」
「安心して。」とお姉さんは言った。
「いつでも元に戻れる仕組みになっているから。
 でも、その前に、残ってる男の部分も女の子にして、
 完全な女の子体験をしてからでも、遅くないと思わない。」

『完全な女の子』と、その言葉を聞いただけで、五郎は興奮してしまった。

「うん。完全な女の子になりたい。元に戻してもらえるなら。」
と五郎は言った。

「まあ、紅茶でも飲みましょう。」
とお姉さんは、紅茶をソーサーの上に置いて、出してくれた。
「ありがとう。」と言って、五郎は、紅茶を飲んだ。
緊張していたので、すごく紅茶がおいしかった。

五郎は、飲んで、「ふーー。」と息を吐いた。
あれ?と思った。
「お姉さん。」と言ってみてわかった。
声が女の子になっている。
「お姉さん。声を女の子にしてくれたの。この紅茶で。」五郎は女の子の可愛い声で言った。
「そうよ。あたしの好きな、女の子の声にしたの。どう、可愛い声でしょう。」
「うん、うれしい。あーあーあーあー、わあ、可愛い~。」
と五郎は、歓喜した。


つづく

■次回予告■

五郎はお姉さんにより、完全な女の子になります。
モデル風な服を着て、お姉さんと青山通りにくり出します。

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ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
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