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三丁目の魔女②「どんどん女性化」

五郎は、急いで学校から帰ってきた。
母の紗枝子と妹の美紀がいたが、
「ただいま。」と言っただけで、見られないように、自分の部屋に入り鍵をかけた。
姿見を置いた。
そして、制服を脱いで、上半身裸になった。
はっとした。
華奢な肩と腕。
筋肉がほとんど見えない、肩から腕の柔らかなライン。
「女だ!」と我ながらドキリとした。
胸は、思ったより出てる。Aカップ半というところ。

五郎は、こっそり買った女装用品が入っている、ベッドの下のケースを出した。
そこから白いブラジャーを出して、着けて見た。
Aカップの胸を補正するパッドがあり、つけて見ると、胸があるように見える。
五郎は、そっと後姿を映してみた。
ドキッ!女だ!と思った。
脇の下のライン。
首から肩へのラインが女なのだ。
これほどまで、女だったのか。
みんなが、抱き締めたくなったのは、無理もない。

五郎は、小学校のときの裁縫道具の中から、メジャーを取った。
まず、アンダーバストを計って見た。
73cm。パッド付きのブラのまま計ってみた。
82cm。
五郎は、サイズを間違えて買った7号のワンピースを取り出して、着てみた。
上がキャミソールになったものだ。

背中のファスナーをあげてみた。
楽々ファスナーがあがり、上半身にジャスト・フィットした。
『ああ、7号が着れるサイズになったのだ。』
ああ、これで、ウエストが細くて、女の子のハイ・ウエストの位置だったら、
このワンピースが、完全に切れる。
細いウエスト、高いウエスト。
できれば、今のゴツゴツした脚を、長くまっすぐにしてほしい。
脚の長さだけは、自信があるのだ。

ズボンを履いているから、脚ならばれないんじゃないか。
ウエストなら、上着を着ているのでばれないんじゃないか、そう思った。
お姉さんにあったら、今度はそれをお願いしよう。

五郎は、ジーンズを履いて、Tシャツを着た。
そこで、気がついた。
胸のトップが、Tシャツのその部分を尖らせている。
ええ?
今日体育があったけど、こんなに目立っていたのかな。

季節は5月。
Tシャツ1枚では寒い。
五郎は、上から、ゆったりしたサマーセーターをかぶった。
これで、わからない。

夕食まで、そのスタイルで、好きなことをやっていた。
やがて、「夕食よー。」の母の声がした。
階下に降りて行った。

はじめ、みんな何も言わなかったが、
そのうち、中2の妹の美紀が、言った。
「お兄ちゃん、少しやせた?」
父の靖男と母の紗枝子は、五郎を見た。
「気のせいだろう。」と父。
「いえ、ちょっとやせたわ。五郎、まさか、ダイエットなんかしてないわよね。」
と母が言った。美紀が、
「お母さん。お兄ちゃんみたいな痩せ気味の子が、ダイエットするわけないじゃない。」
と言った。
美紀の言葉で、救われて、なんとか食事の時間を切り抜けた。

五郎は、食べながら、
『あと、ごまかせるのは、脚、ヒップ、ウエスト、足くらいかな。』と思った。

その日の夜、姿見を立てて、何度も自分を見た。
両手で胸を抱くようにして、肩の後ろまで、手を出すと、
後姿が、誰かに抱かれているように見える。
それに、たまらなく萌えてしまった。

Aカップ半ある胸も、いろいろ調べた。
もむと気持ちがいいことがわかった。
てっぺんは、爪で刺激すると、たまらない。

身体がこうふんしてくると、理性が遠のいていく。
五郎は、ベッドの毛布の中で、
お姉さんに、身体の一つ一つを女の子にされ、
やがて、完全な女の子になる想像をした。そして、
「ああ、お姉さん、あたしを女の子にして、早くして、後悔しないから。」
そう言いながら、自分を慰めていった。



翌朝、五郎は、お姉さんの車が後ろから来ることを祈りながら、
道をゆっくり歩いていた。
「五郎ちゃん、今日も乗っていく。」
(やった!)
「はい。うれしいです。」
「昨日の肩と、腕の女の子化、どうだった。」とお姉さんが言う。
「クラスのみんなから、色っぽいっていって、抱きつかれました。」
「あはは。肩と腕でそうなの?今日はどこにしようかな。」
「脚とお尻とウエスト。胸は、今のぎりぎりだから、もう大きくしないで。」

「脚とお尻とウエストか。服で見えないもんね。今日体育ある?」
「ないです。」
「女の子のウエストは、細いだけじゃなくて、高い位置にあるの知ってる?
 だから、それをするなら、肋骨を少し絞るけどいい?」
「いいです。」
お姉さんは、車を左に寄せて止まった。
そして、五郎の服の上から、撫で始めた。
「ウエストは、実寸60cmくらいにしておこう。
 おへそのうえ7cmの位置。
 ヒップは、大人し目の85cm、
 わあ、五郎ちゃん、脚長いのね。素敵だわ。
 背、いくつ?」
「162cmです。」
「なんだ、あたしと2cmしか違わない。」
「お姉さん、164cm?」
「もっとあるかと思った?」
「うん。」

「ももはむっちり、すねは細く。
 足も女の子。1cmくらい靴がぶかになるかもよ。
 最後、おまけ、首も細く少し長くしておこう。

 いいわ。服の上からじゃ、わからないわ。
 かろうじて女の子程度にしておいたから。」
とお姉さんは言った。

「ズボンのお尻がぱんぱんに張ってる。」と五郎。
「じゃあ、83cmにしよう。はい。」
「ああ、大丈夫。楽になりました。」
お姉さんは、駅まで送ってくれた。
「じゃあ、今日もがんばってね。」
「はい。」

麗子は、しばらく運転しながら考えた。
「…すると、あとあの子、手と、顔と、髪以外は、女の子になったのか。
 あらまあ、これは、今日当たりまずいかも?ま、いいか。」
あまり、深く考えない麗子は、るんるんと車を飛ばした。



学校に来た。
朝から、皆の自分を見る目がちがう。
みんなが寄ってきた。
「おはよう、五郎ちゃん。」という。
嫌な、雰囲気だ。

そのうち、浅田という背の低い生徒が、
「五郎さ、俺、姉ちゃんから、ワンピース借りてきたんだけど、
 五郎、女の子みたいだから、着てみてくんね。」
という。
浅田が見せたのは、赤い、上がキャミソールになったワンピースだ。
「嫌だよ。やめてくれよ。」と五郎は言った。
しかし、浅田は、床に両手を着いて、拝むように頼む。
周りのみんなも、同じポーズをして頼む。

『昨日より、さらに女っぽくなってる。どうしよう。』と五郎は思った。
だが、困惑する気落ちとは裏腹に、
女になった自分を見せたいという心が働くのだった。

「じゃあ、いいよ。着るから、昨日みたいに抱きついてきたりしないでくれる。」
五郎は言った。
「うん。それは、我慢する。なあ、みんな。」と浅田は言った。

「じゃあ、みんな。目をつぶってて。ぜったい見ないでよ。」
そう言って、五郎は、裸になり、ワンピースを着たのだった。
五郎は、トランクスが嫌いで、ブリーフだった。
着てみて、我ながら、興奮してしまった。
ジャスト・フィットなのだ。
ウエストの位置。細いウエスト。
膝までのスカート。そして、肩にかけるひもの長さ。
自分の足を見た。
可愛い。女の子の足だ。
何より、スカートから出た、脚が綺麗だ。
スカートを少し手繰ってみた。
むっちりした太もも。
ああ、たまらない。幸せだ。

五郎は、男子にしては、女の子のような可愛い顔をしている。
髪も長髪だ。

みんなは、目を開けた。
そして、目を見張った。
「おおおおお。」と言った。
「五郎。女の子だ。お前は女の子だ。」と浅田が言った。
「ちょっと立って、くるっと回って。」と小林が言った。
五郎はそうした。
「おおおおおおお。」とみんながまた言った。

男達は、男と女の体形の違いを詳しく知るわけではなかった。
だが、『目』が知っている。
五郎が、可愛いワンピースを着た姿を、女だと見ている。

「五郎、かんべんだー!」そう言って、小林が抱きついて着た。
みんなで、五郎を倒し、何人かが五郎の綺麗な脚に頬ずりし、
4人ぐらいが、身体を抱きしめてきた。
2人が、キ・スをしてきた。

五郎はもういいやと思い、好きにさせた。
自分の身体に、これほどの男達が萌えている。
迷惑なようだが、女になった気持ちがして、悪くはなかったのだ。
本当なら、
「やん、やめて、いや、やめて、ああああん、いや、いや。」
こんな風に女の子の声を上げてみたかった。
でも、声はまだ男だし、そんな声を上げたら、
男達は、もっと萌えてしまうに決まってる。

五郎はチャイムに救われて、
急いで、制服に着替えた。


つづく

■次回予告■

五郎は、お姉さんの家にとうとう招かれます。
そして、残る部分を女の子に・・・。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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 順位もよくなり、うれしいなと思っています。
 ありがとうございました。
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ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
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