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男装の女の子に見えるケイ④「キューピッドのケイ」

何度投稿しても、「アクセス不可」にされます。
今日は、外出しますので、再投稿ができません。
そこで、長いのを一挙に投稿します。
これで、「アクセス不可」になったら、泣いてしまいます。
どうか、1日もちますように。
読んでくださるとうれしいです。

============================

ケイには、ユタカが女の子としか思えなかった。
体をぴたりとくっつけた。
ユタカは、ケイの腕を抱いて、ケイの肩に頭をあずけてきた。
ケイは胸がドキドキした。
ユタカが可愛くてたまらない。

ケイは、周りを見た。
ボックスは、プライバシーがあり、囲われていた。
ケイは、ユタカのワイシャツのボタンを一つはずし、
その中に手を入れた。
思ったとおり、ユタカは、スリップとブラを着けていた。
ケイは、ユタカの体を下着の上から、なで回した。
ユタカは目をつぶっている。

ケイは、そっと、ユタカにくちびるを合わせた。
それを、何度もしているとたまらなくなってきた。
ユタカを抱いて、強く口づけをした。
ユタカが、かすかな声をあげた。
そして、ケイに抱き付いてきた。
(これ以上はまずい、と思った。)

「ねえ、ユタカ。安売り店で、女の子の服を買って、
 カラオケに行かない?」
とケイは言った。
「ええ、意味わかる。」とユタカは言った。

二人は、喫茶店の外に出て、「安売り王」なる店の前に来た。
だが、その隣に、リサイクルの店があった。
そこへ入って、可愛いミニのワンピース。サンダルを1000円で買った。
「安売り王」に行って見ると、ウィッグが、2000円で売っていたので、
セミロングのボブヘアーのを二人おそろいでかった。
100円ショップで、化粧品をいくつか買った。
そして、カラオケ・ボックスに入った。

「かつら、あたし初めて。ケイがいなかったら買う勇気でなかった。」
とユタカが興奮気味に言う。
「ぼくも、自分のカツラは初めて。」

二人で、男の上着を脱いだ。
「ユタカ、脇の下、綺麗にしてるの。」とケイ。
「もちろんよ。」とユタカは言う。
下着姿になった二人は、壁の大鏡で並んで映して見た。
「ユタカ、背がぼくと同じなんだね。」
「そうね。学生服脱いだケイが、
 こんなに女の子体形だとは思わなかった。背中の脇の下のラインが最高。」
「ユタカは、細くてモデルタイプだよ。」

二人は、アイメイクをして、ピンクのリップを引き、チーク。
ワンピースは、上がキャミソールになっている花柄。膝上15cm。
着てみると、二人ともばっちりだった。

ウィッグをユタカにかぶせた。
ブラシで整える。
「わあ、感激。」とユタカが言った。
「可愛い。たまらない。」とケイは言った。
ケイもかぶった。
ケイは外巻き、ユタカは、内巻きにした。
前髪に、ちょっと隙間を開ける。

ウィッグは、二人の女の子度を一気に上げた。
サンダルを履く。
2つのお人形の出来上がり。
ユタカもすごく脚が白くて長い。

二人は、大鏡の前で、飽きるほど自分達を見た。
「うれしいね。」と鏡を見ながらユタカが言った。
「うん。神様が、ユタカとあたしを引き合わせてくれた。」

二人は今度は、向き合って、
お互いの腰に腕を回し、
ガールズトークをはじめた。

「ユタカ、好きな男の子言って。」
「あたし、大里君かな。」
「え?アイツのどこがいいの。」
「だって、やさしいよ。この前掃除のとき、あたしのバケツ持ってくれた。」
「ユタカが好きだからじゃない?」
「彼、授業中、よくあたしのこと見てる。」
「ユタカも、アイツのこと見てるんでしょ。」
「実はそう。」
「わあ、もうラブラブの一歩手前ね。」

「ケイは、だれ。」
「あたしは、タカシ。」
「カッコよすぎじゃない。競争率高いよ。」
「でも、もう、手をにぎったよ。」
「うそ!急接近じゃない。」
「えへ。キ・スもしたりして。」
「うそ?ほんと!」
「ほっぺたにだけどね。」
「十分よ。ケイ、やるなあ。あたし負ける。」
「内緒だよ。」
「うん。わかってる。」

二人で、あはは・・と笑った。

「ガールズトーク、楽しいね。
 いままで、相手がいなくて心の中でやってたの。
 ケイに会えてよかった。」
「あたしも。」

そう言って、向かい合ったまま、
二人は、相手の体のいろんなところを触りあった。
ちょっと呼吸が乱れてきた。
二人はもっと接近して、くちびるを合わせた。
「ああ、ケイ、可愛い。」
そう言って、ユタカが、抱き付いてきた。
ケイも抱きしめて、深くくちびるを合わせた。

「ケイ。あたし幸せで、涙でそう。」とユタカは言った。
「あたしも幸せ。このまま時間が止まって欲しい。」ケイも言った。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  ※ここは、割愛しました。

  ケイは、ユタカを立ったまま、

  天国へいざないます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ケイは、ユタカのものを飲み込んだ。
立って、ユタカを抱いた。
「ああ、してもらったの初めて。天国にいっちゃった。」
ユタカは言った。

ソファーに座って、今度はユタカが、ケイをあいぶした。
ケイは、何度も女の子の叫び声をあげて、やがて天国へ行った。



二人ともすっきりして、ジュースを頼み、
それを飲みながら、ケイはユタカに言ってみた。

「ユタカは、体のことがなければ、男の子が好きなんでしょう。」
「うん、正直にいうとそうかな。レズも負けずに好きだけど。」

「ぼくの友達に、すごい美人の女の子だけど、男装が好きな子がいるの。
 ぼくは、レズっ子で、男の子は苦手だから、彼女もぼくの前では、
 完全な男装しないでいてくれるの。

 でも、彼女の本心は、男のメイクして、
 完全な男として女の子とセックスしたいんだと思うのね。
 で、ユタカと同じように、彼女も、体のコンプレックスがあるから、
 純の女の子とはできずにいるの。

 そこで、ぼく、彼女と、ユタカは、合いそうな気がするの。
 どう?一度会ってみる気ない?すごい美形だよ。」

「そう。お互い、コンプレックスがある同士なんだ。
 だったら、あたしが待ち望んでいた人かもしれない。」
「ぼくは、ユタカとレズ友でいられたらそれでいいから。」

ケイはそう言った。



ユタカと別れたその日の夜、ケイは、エリカに長目のメールを書いた。

「エリカ。
 今日ぼく、ぼくと同じ女装子のすごい可愛い子に会ったの。
 ぼくより、数倍女の子で、超可愛いの。背も年もぼくと同じ。
 ぼくは、どちらかというと、タカシよりエリカの方が好きなのね。
 でも、ぼくは、エリカは、
 思い切りタカシになって、女の子としたんだと思うの。

 その子とぼくは、レズ友だけど、
 その子の本心は男の子が好きなの。
 でも、体が男だから、純の男の子とは、
 コンプレックス感じて、できないでいるの。
 そこで、その子にエリカのこと話したら、
 『あたしが待ち望んでいた人かも知れない。』
 っていうの。

 エリカ。どう?その子に会ってみない?
 ぼくは、エリカとレズっ子の友達でいられればそれでいいの。
 だから、ぼくのことは、気にしないで。」

エリカから返事が来た。

「ケイ。ありがとう。
 ケイは、キューピッドになってくれてるんだね。
 あたし、その子に会いたい。
 ケイより可愛いなんて信じられないけど、
 世の中広いんだね。

 ケイは、タカシよりエリカの方がいいんだって、
 あたし、わかってたの。
 だから、タカシのときは、男のメイクを控えてた。
 ケイ、それ全部わかっててくれたんだね。

 だから、思い切りあたしが「男」やれるように、
 その子紹介してくれるんだ。
 ありがとう。
 その子、『タカシが、待ち望んでいた子かも知れない。』
 ケイ。じゃあ、アレンジお願いしていい?
 あたしの家は、日曜日は、必ずあたししかいないから。
 ありがとう。

 PS: 
 ケイとエリカは、永遠のレズ友だから、忘れないでね。
                     エリカ  」



エリカとユタカの約束の日。
ケイは、学生服で、エリカの最寄の駅で、
午後2時に待っていた。
やがて、ユタカが来た。
ユタカは、クリーム色の半袖のワンピースで、膝上15cmの丈。
生地は、薄い布との2重になっていて、
ふわふわですごいフェミニン。

ユタカは、ストレートの前髪のあるロングのカツラをかぶっていて、
メッシュのつば広の帽子をかぶっていた。
それが、キュートでたまらない。
メイクもばっちり決めていた。
肩から斜めに小さなバッグを提げ、サンダルを履いていた。

「わあ、ユタカ、超可愛い。勝負服に、勝負メイクだね。」
とケイは言った。
「ありがとう。昨日からドキドキして眠れなかった。」
とユタカは言った。
「タカシ、きっと一目惚れだよ。」
「だと、いいけど。」ユタカは言った。

エリカの家に着いた。
インターホンで、エリカを呼んだ。
「ユタカ連れてきたよ。」
「今すぐ、ドア開ける。」とエリカの声。
「じゃあ、ユタカ。後は一人だよ。
 ぼくはここで消えるから。」
「ええ?そうなの。いっしょにいてくれるのかと思った。」
とユタカ。

「ぼく、そんなに気が利かないヤツじゃないよ。」
「わかった。」ユタカが笑った。

ユタカが玄関に歩いて行った。
タカシがドアを開ける。
タカシは、エリカを見て、びっくりした顔をした。

そこまで、見届けて、ケイは、さっと駅に向かった。
電車の中で、想像していた。
エリカは、髪にジェルを塗って、男の子の髪を決めている。
メイクをして、誰が見てもイケメンの男の子になっている。
ユタカと少し話をして、そのうち、我慢できなくて…。
うふっ。
最後はどうするのかな?
そこは、わからないけど…。

ケイは、にまにましている自分に気が付いて、
あわてて顔を引き締めた。


夜になって、エリカではなくタカシの名でメールが来た。

「ケイ、ありがとう。
 俺、ユタカのことめちゃめちゃ好きになっちゃって、
 もう、めろめろだよ。ユタカは、120%女の子なんだもん。
 可愛い仕草見てるだけで、俺、むらむらと来ちゃって、抱きしめた。
 声が、めちゃ可愛い。

 体に、コンプレックスもってる同士だから、気が引けることなかった。
 二人で、最高にコーフンして、ベッドの上で、声出し放題。
 ありがとう。ユタカは、俺=タカシの恋人になってくれるって。
 早速デートの約束しちゃった。
 ケイ、ありがとう。ちょっと、エリカと代わるね。

 ケイ。あたしエリカ。
 タカシのこと。ありがとう。
 あたしの姿は、ユタカに見せなかった。
 エリカは、ケイだけのもの。
 あたしのはだかは、ケイにしか見せないから。
 タカシは、女装すると萌えるから、
 エリカとなって、ケイとまた愛しあたいって思ってる。
 タカシのことありがとう。

 エリカ                   」


ユタカからも、メールが来た。

「ケイ。ありがとう。
 あたし、タカシにめろめろ。
 ケイが言ったように、最高にステキな人。
 そして、やさしいの。
 タカシに抱かれて、幸せだった。
 生まれてはじめて、男の子とできて、
 感激して、泣いちゃった。
 タカシとデートの約束した。
 今、夢見る気分なの。
 ケイに、タカシを紹介してもらって
 本当によかった。

 ケイとは、今度、レズっ子遊ぼうね。
 タカシと同じくらいケイも好きだから。
 じゃあ。ありがとう。

 ユタカ               」

二人のメールを読んで、ケイは幸せな気持ちになった。
ジェラシーなんて、少しも湧かなかった。
エリカは、タカシとして、当分ユタカのもの。
ま、それは、しょうがないかと、
ケイは、くすっと笑った。


つづく(次回は、「ケイの女の子疑惑」です。)

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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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