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男装の女の子に見えるケイ③「ユタカとの奇跡の出会い」

再投稿 18:20 一部かつ愛したものを投稿こうします。

どう表現を変えても、「アクセス不可」になり、仕方なく、その部分を割愛して投稿します。
そんなに、過激な表現はなかったのですが、残念でなりません。
読んでくださるとうれしいです。

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「あたし、せっかく服着たのに、また脱ぐね。
 ルミも下着だけになって。」
エリカはそう言って、服を脱ぎ始めた。

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ルミとエリカは、ベッドの上で、

ルミがお姉様になって、

エリカをなぐさめます。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

波が聞いたとき、エリカは、ルミを抱いてきた。
「ああ、ステキだった。やってもらったの初めてだから。
 ああ、幸せ。ルミ、ありがとう。」
エリカは、そう言った。
「あたし、ステキなエリカの様子を見ているだけで、
 もうたまらなくなって、いってしまいそうだった。」
とルミは言った。



エリカはワンピースを着て、ケイは、男の姿に戻った。
コーヒーテーブルで、またお話をした。
「ケイは、あたしが浮気したら怒る?」とエリカが言う。
「うーん、相手による。」とケイ。
「例えば、あたしが女の子としたら?」
「多分、ジェラシーしない。」
「可愛い女装子さんとしたら。」
「ぼくも、その女装子さん好きになっちゃうから、ノージェラシー。
 3人でしたくなる。」
「あたしが、女になって、イケメンの男の子としたら?」
「あ、それジェラシー。ぼく、カッコいい男子に劣等感あるから。」
「そうか。安心して、あたしが、男っぽい男の子とするなんて絶対ないから。」
「それ以外なら、エリカが誰としても、平気。」

「あたしは、ケイに対して、そうだなあ。
 ケイが女の子になって、カッコいい男の子としたら、悲しい。
 あたし、本物の男子には、かなわないから。引け目感じて辛い。
 それ以外なら、ジェラシー感じない。」

「ぼく、エリカを独占しようなんて思ってないから、
 エリカは、自由だよ。」ケイは言った。
「あたしも、ケイを独占しようと思わない。
 ケイみたいな子、めったにいないから、独占しては、悪い気がする。」とエリカも言った。

エリカの家から帰るとき、
エリカは、大きな紙袋一杯のお古の服や下着をくれた。それを、2つ。
ケイはうれしかった。

「またね。」とケイは言った。
「うん、絶対またね。」
と、エンタランスの入り口でまで見送りにきたエリカは言った。
見送られるときは、やっぱり、タカシよりエリカがいいかな。
ケイは、そう思った。


<ケイ、ユタカと奇跡の出会い>

六月の中旬だった。
2年生としては、初の模擬試験があった。

ケイは、エリカに服や下着をもらってから、
外に行くときは、ブラとショーツを着け、
スリップをかぶり、その上からYシャツに学生服を着て行くことを覚えた。
女の子の下着をつけているだけで、うれしかった。
しかも、それは、エリカの。

模擬試験の会場は、池袋だった。
ケイは、試験を終えて、昼になったので、
駅構内の立ち食いが集まっている店に入った。
大好きな、てんぷらそばを、
丸い大テーブルにおそばを運んで食べていた。
ケイは黒に金ボタンの制服を着ていた。

そのとき、丸テーブルのケイの向かいに、
制服を着た可愛い女の子がそばを食べていた。
髪は、ケイくらいのショートで、
ゆるい天然のウエーブの髪と、ほっそりした首が、とてもその子をキュートに見せていた。
ネクタイ式の、ブレザーの制服を着ている。

女の子が、立ち食いの店で、一人で食べているのは珍しい。

ケイは、その子の可愛らしさに惹かれ、
そばを食べながら、ちらちらと見ていた。
すると、なんとなく、その子も、ケイを見ている気がした。
目が合うと、二人ともさっと目をそらす。
『なんで、ぼくを見ているんだろう。
 また、女の子に見られているのかな。』とケイは思った。

そのうち、その子が食べ終わって、
お盆を持って、食器の返却口に持って行った。
そこで、ケイは見たのだ。
その子は、スカートではない。ズボンだったのだ。
ケイは、ガーンと衝撃を受けた。
じゃあ、あの子は、女の子ではなくて、女の子に見える男の子。
自分と同じ。

絶対友達になりたい。

その子が、行ってしまう。
ケイは、少しそばの汁が残っていたが、
それを、素早く返却して、その子の後を追いかけた。

ケイは勇気を出した。
追いついて、声を掛けた。
「あのう、君。」
その子は立ち止まって、ケイを見た。
「あのう、もしかして、君もぼくと同じ運命かと思って。」
その子は、にっこりと笑顔を作った。

「よかった。声をかけてくれて。ぼくから、君に声をかける勇気なかったから。」
「ほんと。よかったら、どこかでお話しない。」
「うん。うれしい。」
とその子は言った。
「ぼく、ケイ。ケイって呼んで。」
「ぼくは、ユタカ。ユタカって呼んでね。」

二人ならんで、駅の外に出るところだった。
ユタカのすぐ足元に、誰かが吐いたゲロがあった。
ユタカがそれを踏みそうだった。
「ユタカ君、足元!」とケイが教ええた。
ユタカは踏む寸前だった。気が付いてユタカは、
「いやん。」と言ってケイの腕にしがみついた。
(あ、ユタカはぼくより、女の子。)

ユタカは、自分が発した言葉と動作に、
気まずそうに、顔を赤らめうつむいていた。
ケイは、フォローしなくてはと思った。
「ぼくも、ときどき、そういう言葉言っちゃう。」
とケイは言った。
(ケイが言うのは、女の子になったときだけだったが。)
「ありがとう。フォローしてくれて。」
ユタカは、そう言った。
ユタカは人の心がわかる子なんだなあと思った。

後ろから見れば、すぐわかったのだろうが、
ユタカの歩き方は、女の子歩きだった。

少しゆったりできる喫茶店に入った。
ボックスがしっかり出来ていて、プライバシーがある。
ユタカはきちんと背を伸ばして座っている。
「ぼく、ユタカのこと、可愛い女の子だなって見てたの。
 でも、ズボン履いていることがわかって、すごくうれしかった。
 あ、ぼくと同じ運命の人だなって。」

「あたしは、あ、ごめん、ぼくはケイが学生服だったから、男の子だと思ったけど、
 それにしては、可愛過ぎる子だなって思って、胸がドキドキしてたの。」
「ユタカは、性同一性障害?」とケイは聞いた。
「ちがうと思うわ。女装子だと思う。女の子好きだし。
 でも、あたしが、女の格好でいるときは、男の子に抱きしめられて、
 くち・づけされたいって思う。
 でも、あたし、自分の体のことが恥ずかしいから、男の子は、無理。」

「ユタカは、ぼくより、ずっと女の子なんだね。」
「ええ、多分そう。ケイのことあまり知らないけど。
 あたし、女の子でいるとコーフンしちゃうの。
 GIDだったら、女装してもコーフンしないでしょ。
 あたし、女の子の真似すると、コーフンするの。
 声とか、話し方とか、仕草とか、練習した。
 心で、話すときも、女なのよ。それだけでも、感じちゃう。
 GIDの子は、練習なんかしなくても、自然に女の子じゃない?」

ウエートレスが来た。
「コーヒー。」とケイは頼んだ。
「あたし、オレンジジュース。」
とユタカは言った。
ユタカが、『あたし』と言ったことに、
ウェートレスは、特に反応しなかった。
ユタカを女の子と思ったんだと思う。

気が付くと、ユタカは、完全に女言葉になっていた。
言葉だけではなく、動作や仕草、表情が、全部が女の子。
ケイは、それに、少なからずコーフンしてしまっていた。
今、すぐ、キ・スしたい衝動にかられていた。

「可愛い女装子さん見ると、萌える?」ケイは聞いた。
「ええ。萌える。だから、ケイのこと見てたの。」
「ぼく、今、ユタカに萌えてる。
 ユタカの女らしい様子だけで。」
「うれしい。いつかレズごっこしよう。」
ユタカは笑った。その笑顔がキュートだった。

オレンジジュースとコーヒーが来た。

「オッパイあったらいいと思う。」とケイが聞いた。
「もちろん。」
「アレを、失くしたいって思う。」
「ルックス的には、失くしたい。
 でも、あたし、シーメール好きだし。
 綺麗な女の人にアレついてるの見ると、萌えちゃう。」
「やっぱり、ユタカは、GIDじゃないみたいだね。ぼくと同じ。」

「ユタカの隣、行っていい?」とケイは聞いた。
「ええ、来て。」とユタカは言って奥に体をずらした。


つづく(次回は、『天下の女装子ユタカ』です。)


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Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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