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男装の女の子に見えるケイ②「マドンナの秘密」

<再投稿>17:56
どこで切っていいかわからなくて、一挙に投稿します。
少し長いです。読んでくださるとうれしいです。

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どこもそうだが、ケイのクラスにも、マドンナがいる。
背は、168cmで長い髪。
抜群のスタイル。
クラスの女子の2番目に背が高い。
顔の堀が深くて、色白なので、ハーフのようにも見える。
セーラー服をいつもきちんと着ていて、おしとやか。
相原エリカという。
クラスの男子のほとんどが、エリカが好きだった。
知的な顔立ちなのに、唇が少し厚くて、そこがとてもセクシーだ。

ケイもエリカが好きだった。
クラスの男子が羨ましかった。
背が中くらいの男子でさえ、エリカの168cmは超えている。
せめて、エリカと同じだけ背があったらなあと、
ときに、とても悲しくなる。
自分は、男らしさから、遠く離れた人間だ。
バスケやサッカーでたくましい筋肉を見せて汗をかいている男子を見ると、
ジェラシーに胸が痛くなる。

そんな、ケイの悲しい日々に、ある日奇跡が起きた。
部活に属していないケイは、みんなより早く帰る。
靴箱の外靴を取ると、二つ折りのメモが入っていた。
開いて見ると、簡単な伝言。

『明後日の日曜日、遊びに来て。エリカ』

うそー!と思った。
いや、ぬか喜びは禁物。
エリカが自分にこんなメモをくれるはずがない。
これは、男子のいたずらだ。
ぼくが、メモを信じて、のこのこエリカの家に行き、
エリカに、「何のご用?」と言われ、追い返されるのを笑う気だ。
『その手にのるか。』とメモを丸めようとして、ふと見ると、
メモの裏に、メールアドレスと、電話番号が書いてある。

メルアドはニセ物という可能性はある。
しかし、電話はかけてみれば、エリカのケータイかどうかわかる。

でも、エリカがどうしてぼくを家に招いてくれるのか。
ありえない。
エリカが、男子と組んで、ぼくをからかおうとしている。
それは、ない。
エリカはそんなことをする子では、絶対ない。
心のきれいな子だ。
じゃあ、メルアドも電話番号も本当だろうか。
ケイは、夢見るような気持ちで家に帰った。

夕食後、1時間ほど待った。
ケイは、エリカに電話をかけようと思った。
本人かどうか、電話の方が確実だと思った。
聞きたいこともある。
エリカと話しをするには勇気がいる。
でも、メモが本当なら、エリカと1対1で話せる絶好のチャンスだ。
ケイは、電話番号を押した。
数秒待った。
「はい、エリカです。ケイくん?」
エリカの声だ。
(わあ、すごい、やったー!と思った。)

「あ、ぼく。メモ、びっくりしちゃった。あれ、ほんと?」
(ケイは、外では自分を『ぼく』と呼ぶ。)
「うん。ほんと。他に方法思い付かなくて。」
「ぼく、信じられなくて、誰かのいたずらじゃないかって、
 さんざん迷った。どうして、ぼくなの?」
「ケイくんならわかってくれそうな気がしてるの。」
「何を?」
「それは、来てくれたら、打ち明ける。」
「うん。わかった。じゃあ、ぼくからメールするから、
 そのアドレスに相原さんの住所教えてくれる。
 パソコンで場所探していくから。」
「うん。そうする。ありがとう。」

メモは、本当だった。
エリカがわかって欲しいことってなんだろう。
それにしても、エリカと二人きりになれるなんて、
ああ、どうしよう。
今夜は眠れないかも知れないと、ケイは思った。



日曜日の2時に、エリカの家に着いた。
大きな家だった。
インターホンを鳴らすとエリカの声がした。
「今すぐドアを開けるから。」とエリカは言った。
ケイは、エンタランスを歩いて、ドアの前に立った。
ドアが開いて、ビックリした。
一瞬、エリカのお兄さんかと思った。
「ケイ君、入って。」と声はエリカだ。
ケイは、玄関に入った。

学校で長い髪のエリカは、ケイと同じ様なショートヘアだった。
(妹の真美の言葉によれば、女の子風ショートだ。)
黒のコットン・パンツを履いていて、
黒いサマーセーターを着ていた。
胸の膨らみがない。

一口に言えば、エリカは、男装していた。

エリカの部屋に通された。
とても、広い。ソファーとベッドとピアノがある。
エリカの部屋は、どちらかというと男の子の部屋だった。
「今日、家族いないの。飲み物もって来るね。」
とエリカは部屋を出た。
エリカが、紅茶とリンゴを持ってきた。
ソファーの前のコーヒーテーブルで、
ジュータンに座った。
エリカは、女の子座りだった。

「相原さん、髪の毛切ったの。」とケイは聞いた。
「これが、あたしの本当の髪。学校での髪は、かつらなの。
 便利よ。長い髪を洗うのって大変だけど、
 カツラだと、そんなに洗わないで済む。」とエリカは、言った。

「あのう、それからさ。相原さん、胸がぺったんこ。」
「ああ、これね。ナベシャツっていうの着けてるの。
 胸の膨らみ隠してくれる。」エリカは言った。

「もう、わかった?」とエリカがいう。
「性同一性障害なの?」
「そこまで、いかないと思う。
 女装子さんっているじゃない?

 あたしは、男装子かな?
 家に帰ったら、カツラをとって、
 男の格好をして、男のメイクを少しして、
 男言葉使っているの。自分のこと『俺』って呼んでる。
 男の格好をするとき、少し興奮する。
 ねえ、胡坐かいて座っていい?」とエリカが言う。
「うん、もちろん。」ケイは言った。
エリカは、男の子のように胡坐をかいた。

「ぼくみたいな、男子が好きなの?」
「あたしは、男っぽい男子は好きになれない。
 同性だって思うから。
 可愛い女の子や、可愛い女装子さんが好き。」
「ぼくは、どの部類?」

「ケイ君には、失礼だけど、
 ケイくんを見てると女の子って感じるの。
 すごくあたしのタイプなの。
 初めてケイ君見たとき、胸がドキドキした。
 ケイ君が女装してくれたら、最高。
 あたし、完全に萌えちゃう。」

「女装したぼくに、口・づけしたいなんて思う?」
「うん。抱きしめて、口・づけして、最後まで……。」
最後まで…。
ケイは、エリカの言葉に、気絶しそうだった。

「この前、妹が、ぼくを女装させて、メイクまでしてくれたのね。
 本心をいうと、嫌じゃなかった。逆に興ふんしちゃった。」

「本当?じゃあ、女装して。あたしのためにしてくれる?」
エリカは、目を輝かせた。
「メイクはできないから、相原さんしてくれる?」
「うん。うれしい。」

リンゴを食べ終え、エリカは、紙袋を持って来た。
「ケイ君。これ、着古しで悪いんだけど、
 あたしの背が、ケイ君くらいだったときの衣類なの。
 これ、着てもらっていい?
 ケイ君が女装してくれるかも知れないと思って、選んでおいたの。」
とエリカは言った。
ケイは、マドンナ・エリカの一度着た服というだけで、
胸がときめいた。新品より、ずっとうれしい。

ケイは、上半身はだかになり、後ろを向いた。
「ケイ君の脇の下、綺麗にしていい?」とエリカが言う。
「うん、いい。」
「じゃあ、両腕を上に挙げて。」とエリカ。
ケイがそうしていると、エリカは、包装用の強力なテープを切って、
ケイの脇の下に、それぞれ上下2枚ずつ貼った。

「ちょっと痛いかも。」
エリカは、そう言って、そのテープを、毛の向きと逆に、ピーとはがした。
「触ってみて。」とエリカが言う。
ケイが触ってみると、脇の下が無毛になっている。
『ああ、いい感じ。コーフンする。』とケイは思った。
「この女性ホルモン入りのクリーム塗ると、1ヶ月は生えて来ないと思う。」
エリカは、そういって、クリームを塗ってくれた。
甘いバラの香りがした。

エリカは、次にブラをつけてくれた。
『わあ、エリカのブラ。』と思って、ケイは、震えた。
ピンクのブラに、細くて赤いリボンがついている。
エリカは、ブラの隙間につめ物をした。
そして、ピンクのスリップを着せ、
膝上15cm位のピンクの半袖のワンピースを着せた。
アンダーバストくらいから、スカートになっている。
胸が大きく開いて、白い大きな丸襟がついている。

「ショー・ツだけは、新品だから。
 目をつぶっているから、履いて。」とエリカは言った。
ケイは、ズボンとトランクスをぬいで、ピンクのショー・ツを履いた。
ああ、手が震える。

「わあ、ケイくん、脚長いね。」
とエリカはうれしそうに言った。
脚に膝上までの白いストッキングを履いた。
絶対領域が少しある。

ドレッサーのストールに座った。
エリカは、アイメイクをばっちりとやり、
シャドウやチークを手早く塗った。
薄くピンクのリップを引き、グロスをたっぷりと塗った。

ケイは、鏡を見た。
そして、ドキン。
美紀がやってくれたあの女の子に再びなっている。
今日の方が少し華やかで、ピンクっぽい。
「あたし、ウィッグ2つもってるから、これね。」
といって、エリカは、長い髪で、前髪のあるウィッグを被せた。
ロングへヤーになった自分を見て、
「あ。」とケイは声がでそうになった。
ウィッグで、一気に女の子度がアップした。
エリカは、ピンクの花がついたカチューシャを、ケイの頭に差した。

「可愛い。予想したより、ずっと可愛い。
 絶対、だれが見ても女の子。」
エリカがうれしそうに言った。
ケイも我ながら、恥ずかしいほど女の子だと思った。
立って見ると、脚が長いので、お人形である。
「ぼく、女の子に見えちゃうね。」とケイは言った。
「見えちゃうなんてもんじゃないよ。超女の子。」

「ケイ。女の子になったんだから、自分のこと『あたし』って呼ぶの。
 いい?」
「うん、そうする。」
「それから、女の子言葉使うの。」
「うん。できると思う。」
「ええ、できると思うわ、って言ってみて。」
「ええ、できると思うわ。」とケイ。少し恥ずかしい。

「じゃあ、今から、あたし、男言葉使っていい?」
「ええ、いいわよ。」
「自分のこと『俺』って呼ぶけど、いい。」
「いいわよ。」
ケイは、女言葉を使うたびに、倒錯的な喜びを感じている自分に気が付いた。
ああ、うれしい。もっともっと女の子になりたい。そう思った。

「ケイ、俺のこと『タカシ』って呼んでくんない。」
エリカの言葉が変わった。声も低く男の声に聞こえる。
「いいわよ。」ケイは、タカシ(以下、タカシ)を見て言った。
「ケイのこと『ルミ』って呼ぶ。ルミは、自分のこと『ルミ』って呼ぶ。いい?」
(あ、それ、感じる…とケイは思った。)
「ええ、そうするわ。」とルミ(以下、ルミ)は、言った。

「ルミ、可愛い。」
そう言って、タカシは、ルミを抱き・しめた。
ああ、気絶しそう。
抱きしめてくれているのは、タカシでありエリカなのだ。

タカシのくち・びるがせまってきた。
(え?ほんと?)
タカシのくち・びるが、ルミのくち・びるをとらえた。
(ああ、エリカが口づけしてくれてる。夢なら覚めないで。)
ルミは、一気にこう・ふんした。

二人でソファーに座った。
「あ…、ルミ、可愛い。俺のもの。あ…、たまらない。」
そういいながら、タカシは、ルミの首や、胸や、頬に口・づけをしてくる。
そして、ルミの体のいろいろなところをなでた。

「aaん、タカシ、ルミもうたまらない。」
こう・ふんするにしがたい、女言葉が、どんどん出てくる。
「aaん…。」
そう言ってみて、さらにこうふんする。

タカシの息が荒くなっている。
タカシの手が、ルミのももをなでる。
「あ…ん。」と声が出る。
ルミは、たまらなくなっていた。
ショ・ーツの中で、何かが悲鳴をあげている。
タカシが、ルミのショ・ーツをぬ・がしにきた。
「あ、いや、ルミ、はずかしい、い・や。」
「大丈夫。やさしくするから。」タカシが言った。

ショー・ツを脱がされ、ルミの秘密の物は、スカ・ートの中でフリーになった。
タカシが、それをとらえる。
「aaa…。」
タカシが、ルミのスカ・ートを少しめくった。
そして、ルミにとっては、夢にも見なかったこと、
あのエリカが、あたまを沈め、ルミのものをくわ・えた。
(うそ。エリカが、くわ・えてくれてる。ああ、気が・狂いそう。
 その事実だけで、イッ・てしまう…。)

「aaん、タカシ、ルミもうだめ。イっ・ちゃう。イっ・ちゃう。」
「いいよ、イっ・て。俺が飲んじゃうから。」

とうとう時がきた。
「タカシ、aaa、ルミ、イく、ルミ、イっ・ちゃう。」
体を震える。
震えが止まらない。
aaaa…体をけい・れんさせながら、ルミは、果てていった。

タカシは、ルミのものを綺麗になめて、
ルミを抱きしめた。
「ああ、ルミ、可愛いんだもん。俺、完全にこう・ふんした。」
「ルミも、天国へ行った。」



ケイは、エリカがまだであることに気が付いた。
「タカシ。今度はタカシを気持ちよくさせたい。」とルミは言った。
「俺、いい。気持ちよくさせてあげるの専門。」とタカシは言う。
「そんなはずない。どうすればいいの?教えて。」

「俺、タカシのままだと、女のあそこ見られるの嫌だから、
 エリカにもどる。ルミとレズっ子同士ならしてもらえる。」
「うん。じゃあ、エリカにもどって。」ルミは言った。
「じゃあ、5分くらい、目をつぶってて。」タカシは言った。

「いいわ。」
とのエリカの声で、ルミは目を開けた。
わあ~。
目の前にエリカがいた。
水色のワンピース。
長い髪。
少しメイクを施したエリカは、ため息が出るほど綺麗だった。
「わあ、エリカ、メイクすると近寄り難い美女になるね。」ルミは言った。
「ちょっと恥ずかしいな。」とエリカが言った。

「あたしね、家で男でいるでしょ。
 だから、こうやって女装すると、女装子さんと同じ気分。萌えちゃうの。」
とエリカは笑っていう。
「わあ、それ、おもしろい。なぞなぞみたい。」とルミは言った。
「ちょっと変でしょ。」とエリカが言って、二人で笑った。

エリカは、ルミの手を引いて、ベッ・ドに連れて行った。



つづく(次回は、『タカシ、エリカにもどる』です。)

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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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