GID堀口里奈②「紗枝の告白」

次回は最終回です。今度は短く終わります。読んでくださるとうれしいです。

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紗枝は、しばらく考えていた。
悩んでいるようにも見えた。
里奈は、紗枝にキ・スを頼んだのがいけなかったと、後悔していた。
あの場合、紗枝は、断れなかっただろうと思った。
しかし、そのあと紗枝の言ったことは、里奈にとって意外なことだった。

「あのね、里奈。里奈は女の子になりたいんでしょう。
 そうなら、完全な女の子になる前に、
 女のあそこ知っておいた方がいいと思うの。
 もう、女の子と経験ずみ?」
「ううん。男としては、童・貞。女の子のあそこ、ほとんどわからない。」
「じゃあ、あたしの触ってみる?そして、女の子のオ△ニーも知ってみる?」
里奈は、胸がドキンとした。
すでに、恋愛感情を抱いている紗枝のオ△ニーだなんて。
「あの…、いいの?」
「うん。」

二人は、ソファーを背に並んだ。
紗枝は、その日、赤のミニスカートを履いていた。
紗枝は、自分でショーツを取った。
紗枝は、里奈の右手をとって、自分のその部分にいざなった。
「紗枝、少しぬれてる。」
「さっき、里奈にキ・スをしたから、少し感じてしまったの。」
「こんな風にぬれるのね。」
「そう。じゃあ、はじめは、この辺の周りをなでるの。」
紗枝は、里奈の中指を取って、周囲をなでさせた。
「もっと、ぬれてきたわ。」
「うん、感じるの。あたし、バージンじゃないから、
 中に指を入れてもいいの。」

紗枝は、里奈の中指と薬指を、中にいざなった。
「その2本の指は、男の子のあれの代わり。そしてね、
 ここを触られると、あたし、びくんとすると思う。
 これ、ここ。」
紗枝は、里奈にスポットを触らせた。
里奈が、「ここね?」と言って触ったとき、
「あああ…。」と紗枝は、声を上げた。
「そこをそのまま、擦ったり、ぷるんぷるんされると、
 あたしは、感じて、気が変になってしまうの。里奈、やってみて。」
「うん、分かった。こうね。」

「そう、そうなの。ああ、里奈、すごく感じてしまう。」
紗枝は、里恵のとなりで、次第にもだえ始めてた。
「どう?」
「うん、すごくいい感じ。」
「紗枝、どんどんぬれてきてる。」
「感じている証拠なの。」
紗枝の話す声が震えている。

「ああ、里奈、もっと、もっとやって。」
紗枝は、里奈の体に抱きついてきた。
紗枝の叫びは、どんどん激しくなっていく。
「里奈、お願い、抱いて。」
里奈は、空いている手で、紗枝の肩を抱いた。
里奈自身も、たまらなく興・奮していた。
紗枝の反応は、思っていたより、ずっと激しかった。
女の子って、みんなこうなんだろうか。
紗枝は、荒い息をつき、ああ、ああ、とくり返していた。
「ああ、里奈、あたし、いきそう、あたしにキ・スして。」
里奈は、紗枝の肩に掛けた腕で、紗枝を引き寄せ、口づけをした。

さっき紗江がしてくれたように、深いキ・スをした。
舌を少しからませた。
紗枝はそれを歓迎して、里奈の舌を吸った。
紗枝の体が激しく痙攣した。
紗江が里奈の口の中で、
ううううう…と叫び、首を振って里奈のキ・スをはずし、
「里奈、里奈、好き、大好き、里奈、愛してる。ああ、いく・・・・・。」
紗枝は、そう口走り、果てて行った。

里奈のときに比べ、波が引くのが遅かった。
その間、里奈は、紗枝に何度も口づけをした。
紗枝は、嫌がるどころか、それを求めていた。
里奈にとっては、夢のようなことだった。
大好きで、夢にまで出てくる紗枝をイかせ、キ・スもできた。
イくときの、女性の姿を初めて目の前で見た。
自分のものが、また大きくなってしまっていた。

里奈は、自分の手がみんなぬれるほどになっていた。
そばにあるタオルで、紗枝の股・間を拭き、自分の手をぬぐった。

紗枝は、里奈を両手で抱き締め、「ありがとう。里奈。」と言った。
「あたしも、すごい興・奮しちゃった。」と里奈は言った。
「うれしい。」と紗枝は言った。


紅茶を淹れなおして、また、向かい合って座った。
紗枝が幾分元気がなかった。
しばらくして、紗江が、ぽつんと言った。
「里奈、ごめんね。」
「どうして?あたしにオ△ニー教えてくれて、キ・スしてくれて、
 女の子のオ△ニー教えてくれて、感謝してるのは、全部あたしよ。」
里奈は、言った。

「ううん。違うの。あたし、やましい心で全部したの。
 里奈は、大きな体の秘密を、あたしに言ってくれたというのに、
 あたしは、里奈に、だまっていた。」
「え?どうして?紗枝があたしにだまっていることなんか、あるの。」

紗枝は、紅茶に一つ口をつけた。

「正直に言うね。あたし、男の人を愛せないの。
 女の子しかダメなの。」
紗枝は、里奈の目を見つめていった。

「じゃあ、紗枝は、レズビアンなの?」
里奈は言った。
紗枝は、うなずいた。


つづく(次は、「結ばれる二人」最終回です。)




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Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
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