She-Male 片桐絵梨⑦「二人の気持ち」

今回も長くなってしまいました。もうそろそろ終わりにしようと思います。
読んでくださるとうれしいです。

================================

映画の第2パートまで撮り終わった。
ちょうど半分だ。

真理と絵梨は、真理のマンションで静かな夜を過ごしていた。
コーヒーテーブルの前で、ソファーに持たれて並んでいた。
絵梨が、真理の肩をとって、真理にキ・スをした。
この頃は、舌を深く絡めてする。
絵梨が、真理の赤いミニのワンピースの裾から手を入れる。
ショ・ーツの中に手を入れる。
「ああ…。」と真理が声を出す。
真理のあそこは、どんどん大きく固くなる。
絵梨も同じ。
真理の興・奮が、そのまま絵梨の興・奮だった。
「絵梨、お願い、しばって。」と真理が言う。
「いいわよ。」絵梨がいう。


二人は立って、スリップ一枚になる。
ブラもショ・ーツも取ってしまう。
絵梨は、真理を、肘掛のソファーに座らせた。
いつものように、真理の上半身をしばる。
それだけで、真理はうっとりとなる。
「今日は、脚もしばってみようか。」
と絵梨が言う。
「うん。うれしい。」と真理が言う。
絵梨は、真理の脚を胡坐をかくようにして、
重なった足首の部分をくるくるとしばった。
次にロープを2重にして、その中ほどを首の後ろにかけて、
胡坐になった足首にかけて、強くひっぱった。
足首が持ち上がって、真理の顔の近くまでくる。
真理の下・半身は、完全に丸出しになる。
「真理、どう?はずかしい?」絵梨は聞く。
「うん、恥ずかしいけど、うれしい。」真理は言う。
絵梨は、真理の美貌と真理の姿を見て、
たまらなくエ・ロチックな気分になってくる。

真理は、あそこを硬直させている。
「絵梨、あのね。」と真理が言う。
「あたし、毎朝、大量の石鹸水で、浣・腸をするの。
 そして、おしりの中にクリームをたっぷり塗ってるの。
 いつ誰から丘されてもいいように。」
真理は、顔を少し赤らめた。
「そうなんだ。じゃあ、あたし、男になるね。」絵梨は言った。
絵梨は、真理のある場所に、もう一度クリームを塗った。
「真理、いくわよ。」
「ええ。」
絵梨は挿入して、真理と一つになった。
「あ…あ…。」と真理が声を出す。
絵梨は、ある運動を始めた。
真理の声。
真理は、あそこをもっと硬直させている。
『真理は、心の底から女の子なんだなあ。』と絵梨は思った。
絵梨は運動と続けながら、次第にたまらなくなってきた。
可愛い美貌の女の子の恥ずかしいところを丘している。
倒・錯的な喜びが、胸の中に渦巻いてきた。
真理の声が激しくなってくる。
声を殺していても、どうしても出てきてしまう声。

絵梨は、たまらなくなり、運動を速くした。
真理の叫び声。
ああ、もうだめ、いってしまう。
「真理、あたしもうだめ。いくわ。」
「うん、あたしもいっしょ。」
絵梨は、放出した。
同時に、真理も放出した。
『真理は、後ろだけで、前もいってしまえるんだ。』絵梨は思った。

絵梨は、真理のお腹をティッシュで拭いた。

絵梨は、真理のロープをほどいて、ベッドに運んだ。
「もっと早く言えばいいのに。あそこが好きって。」
絵梨は言った。
「だって、恥ずかしかったから。」
「真理は、ほんとに女の子なんだね。」
「絵梨よりかね。」
「あたしだって、男の子がするポーズするの恥ずかしかったわよ。」
「やっぱり。」と真理は笑った。

ベッドに移り、絵梨は、二人に毛布をかけた。
「真理、あたしのオッ・パイ吸ってみて。」と絵梨は言った。
「うん。」
真理はそう言って、絵梨のスリ・ップの紐をおろし、
絵梨の胸をしゃぶり始めた。
「赤ちゃんがするように、舌を丸めて包むようにしてやれる?」
「うん、できる。」
真理は赤ちゃんのように吸い始めた。
「上手。」
真理は、しゃぶりながら、返事をしなくなっていった。
絵梨は、真理が泣いている気がした。
でも、知らんふりをしていた。

そのうち、真理はしゃぶるのを止めて、
すすり泣きを始めた。
絵梨は、真理の頭を抱いた。
「真理は、うんと苦労してるんだね。」
絵梨はそう言った。
「うん、うん、苦労したの。
 お母さんが恋しい、お母さんが恋しい、お母さん。」
真理はそう言って、絵梨の胸で泣いた。
絵梨も泣いた。



真理は、母親の愛情をほとんど知らずに育った。
母は、真理を産んで、マタニティー・ブルーとなり、
そのまま、布団の中の人となった。
その間、親戚の家に預けられた。
10歳のとき、母は再び回復した。
しかし、できた子は男女の二卵性双生児だった。
双子を育てるのは大変で、母は、また精神的病に冒された。
10歳になった真理は、家に帰ってきて、
母親の変わりを全てやらされた。
母は、その内交通事故で他界する。
事故か自害か定かではなかった。
その頃から、父はアルコールに依存し、酒乱の傾向をみせる。
たった10歳の男の子が、家事を全部行い、酒乱の父。
双子の子育て。毎日が地獄だった。

真理は、もっとも甘えたいとき、母がいなかった。
もっとも頼りたいとき、父は父でなかった。

真理は、「女塾(絵梨の1年前の代)」のポスターを見る。
二人の弟・妹は、民生員さんに頼んで、施設に預けた。
アル中の父は、保健所に頼み、精神科に入院させた。
こうして、真理は、女塾にきた。
真理が、完全な女性を希望しなかったのは、
男性たる父に対抗するため。真理はそう自分を分析していた。



「真理は、お父さんのことがなかったら、
 本物の女の子になりたかったんじゃない?」
絵梨はそう言った。
「どうかな。わからない。私の心が、完全な女の子になっちゃだめって言うの。」と真理。
「あたしね。わかんないけど、真理のこと好きになったみたい。」
「私達の映画にあったじゃない?
 絵梨の『好き』は、恋人への『好き』って意味?」
「うん、ずばりその意味。」
「ほんと?でも、あたしの体こんなだし。」
「結婚しよう。」
「絵梨のご家族にいいの。あたし、こんなよ。」
「あたしに家族はいないの。みんな震災で亡くなった。
 天蓋孤独なの。施設で育ったの。」
「そうだったの。知らなかった。」
「いい施設だった。」
「あたし達まだ16歳よ。大丈夫かな。」と真理。
「あたし、戸籍の年齢は、20歳なんだ。体は16歳だけど。
 真理が女の子になれば、結婚できるよ。」
絵梨は、真理が1年前の「女塾」を出たことを確信していた。
「真理にとっては、絶対の秘密だから言えないと思う。
 あたしも言えない。だけど、やり直しが1回認められてるはず。」
そのとき、真理も確信した。絵梨は、自分とは別の代の「女塾」を出ていることを。

「あたしが女になったら、戸籍を変えて女になり、
 絵梨は、今も戸籍は男だから、あたしたち男女なんだ。」
「ホルモンもほとんど打ってないから、がんばれば子供も作れるよ。
 あたしたち、一生いっしょに暮らせるよ。」
「あたしをこの世で一番理解してくれてるのは絵梨。」
「あたしを一番理解してくれてるのも真理。
 真理が望むなら、あたし男の姿にもどってもいい。」
「絵梨は、あたしのためにそこまで言ってくれるの。」
「うん。愛してるから。」
「絵梨、あたしうれしい。」
真理は、絵梨に抱きついて泣いた。
絵梨は、抱きしめた。


つづく(次は、「真理、父との和解」です。)
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

リンク
最新記事
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

自己女性化愛好症

御中根 蕗菜 です

女装子動画 Japanese crossdresser porn

enma’s blog

瞳のセルフヌード

毎日が日曜日

女装子&ニューハーフのペニクリ&アナルマンコ

MadameM【秘密の手帳】

川*´v`*川し

復讐の芽 ***藤林長門守***

橙の電車
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム