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女塾⑦「悠子・シンガー・ソング・ライターに」

長々話が続いています。もう少し続けます。
最後までお付き合いくださると、うれしいです。

============================

4時からの歌の練習に、5人の先生が来た。
初めの30分は、全体での発声練習だったが、
その後は、個別のボイス・トレーニングだった。
先生と1対1なので、待っている5人は、その間5人で練習があった。

悠太の担当は、水色のカラーグラスをかけた、25歳くらいの男性だった。
「先ほど、君の「be alive」聞いたよ。」と大滝という彼は言った。
「わあ、恥ずかしいです。」と悠子は言った。
「いや、君はほぼ出来上がっているよ。」
「ピアノは、かなりの腕だね。」
「全国ピアノコンクールの中学の部で優勝しました。」
「わあお、それは、すごい。ギターは。」
「中学のとき、バンドに遊びに言って、覚えました。」
「わかった。君は、女塾の1年の芸能活動が終わったらどうするつもり。」
「高校に戻って、高校は、きっちり卒業したいです。」
「なるほど。じゃあ、学校が終わってからだけで、どうにか活動を続けられるようにしよう。」
「そんなの、可能ですか。」
「うん。私が考えていたプランだが、ZARDのようにテレビに出ないようにしよう。
 しかし、ライブはやる。
 デビュー曲を、人気ドラマのエンディングに当てて、そこに君が弾き語っている様子をいれよう。
 君の美貌を見せる。そして、ピアノの姿も。絶対人気が出て、初シングルを出す。
 君は、作詞作曲ができる?」
「もう、たくさんあります。」
「いいねえ。それで行こう。
 2ヶ月に1曲ずつリリースして、年末にアルバムリリース。そこでライブだ。
 これなら、昼間、高校へ行きながらやっていける。
 事務所には学校が終わってから、毎日来てもらうことになるけどね。
 でも、一日家でのんびりできる時間は週1で、あるよ。AKDなんか、一日3時間しか寝てない。」
「そんな、夢見たいなことできるんですか?」
「私は、さっきの君を見て、できると踏んだよ。」

「じゃあ、君の作った最高のバラードを聞かせて。」
悠子は、これだと思うものを弾き語った。
「じゃあ、ダンスミュージックっぽい、激しいのやって。」
悠子は、体を一杯動かして、ピアノを弾きながら、激しいのをやった。
先生は、腕を組んで、ひたすら聞いていた。
「よし、君の曲でいこう。たいした完成度だ。
 君は、シンガーソング・ライターを目指す。
 
 当分、私、大橋が、君のマネージャーをやる。兼、ボイストレーナー兼プロデューサーだ。」
「うれしいです。」
「言っておくけど、私は、妻以外の女性には、手を出さない。妻を愛しているんだ。
 もちろん、君を他の人間に指1本触れさせない。あ、学校のボーイフレンドは別だよ。」
「うれしいです。」と悠子は笑った。
「さっきの2つの曲を、練習しておきたまえ。」と大橋は言って、レッスンは終わった。



みんな、ボイス・トレーニングが終わって出てきた。
今日の練習はこれで終わりだ。

有利が悠子を見つけて、外のベンチに誘った。
日は、まだ明るかった。
「悠子は、将来のこと言われた。」
「うん。大体のこと。」
「有紀は?」
「あたしね、お暇様服のモデルやりたいっていったの。」
「そしたら、歌と踊りができて、背もちょうどいいし、
 AKDに入らないかって言われた。
 君なら、1ヶ月で、前列にこれるだろって。
 その代わり、24時間、寝る暇が3時間しかないって。」
「今、いちばん華やかな仕事だね。」
「悠子は?」
「あたしは、テレビに出ないで、CDとライブだけで行くって。
 高校に行きたいっていったから。」
「悠子ならできるよ。」
「有紀なら、AKDで人気がすぐ出ると思うけど、
 ハードなのが辛いね。」
「悠子に会えなくなる。」
「そうだね。あたしも有紀に会えなくなるの淋しい。」



今日の個室のレッスンで、みんな将来の見通しを聞かれた。
食事までの時間、みんなその話で持ちきりだった。
4人でユニットを作って、ダンス音楽を歌うとか。
背が高く、海老ちゃんに似ている唯は、モデルに。
聞くと、みんな個性が活かされた仕事を勧められていた。

夕食が終わって、みんな寝室に入った。
悠子は、今日教わった方法で、長い髪を上手にまとめ、
シャワーを浴びた。
同じく、有紀も。
パジャマに着替えたかったけど、まだ時間が早く、
もとの服に戻っていた。
二人は、ベッドに並んだ。

そのとき、ドアをノックする音がした。
有紀が出て見ると、大阪の梨奈がルームメイトの海老ちゃんと来ていた。
海老ちゃんは唯のあだ名で、ファッションモデルの海老ちゃんに似ている。
梨奈が有紀に手招きをした。
「あのなあ、うち純粋に女やろ。
 そやから、女同士のセックスようできへんねん。
 他の部屋は毎晩女同士で、してんねんやろ。
 あたしはええけど、ルームメートの海老ちゃんが可哀想なんや。
 で、海老ちゃんに聞いたら、悠子が、好きでたまらへんらしい。
 一晩だけでええから、海老ちゃんの夢叶えたってくれへん?」

有紀は性格のいい海老ちゃんのことを考えた。
いつも自分が一人で悠子を独占していることを考えた。
「ちょっとまってて。」
有利は引っ込んで、海老ちゃんの事情を話した。
「うん。有紀がいいならいいよ。」と悠子は言った。
有紀は部屋の外に出て、OKマークを出した。
「じゃあ、その間、有紀とあたしは、散歩でもしてよ。」
と梨奈は言った。
「そうだね。」
有紀はそう言って、唯(海老ちゃん)を部屋の中へ押し込んだ。
悠子は、唯の手をとって、ベッドに並んで座った。
唯は、緊張しているようだった。
唯は言った。
「あたしね、男のとき、背は低くて、細くて、気が小さくて、
 女の子とお話なんかできなかったの。」
「それ、無理ないよ。女の子なのに男だったんだもの。
 ここにいる人大勢そうだよ。でも、今の唯は、ぱあっと明るい太陽のような人だよ。
 どんどん自信がついてくるよ。」
「悠子は不思議な人だね。悠子に言われるとそんな気になってくる。悠子の歌と同じ。」
「うん?」
「あ、悠子の言葉も歌も、胸に沁み込む。」
「ありがとう。」

悠子は、唯の手を取った。
「唯は、とってもステキだよ。」
悠子はそう言って、唯の肩を抱き、キ・スした。
唯が震えていた。
「あたしのファースト・キ・ス。」と唯が言った。
「じゃあ、たくさんキ・スにしちゃおう。」
悠子は、唯に何度もキ・スをした。
少し舌も入れた。
唯のワンピースの背中のファスナーをはずした。
そして、ワンピースを脱がせた。
悠子はTシャツを脱いで、スカートをぬいだ。
二人で、ベッドに上がった。

悠子は、唯の体中にキ・スをして、ちぶさをやさしくあいぶした。
二人で、ちぶさどうしをくっつけて、抱き合いながら、またキ・スをした。
唯の呼吸が荒くなって来た。
「あたし、ぬれてる。」と唯が言った。
「あたしも、ぬれてるよ。唯みたいな可愛い子とこんなことしたら、
 誰でも感じるよ。」
「ほんと?」
「うん。」
悠子は、唯のショーツを取った。そして、自分のもぬいだ。
二人のブラをとって、スリップ1枚だけになった。
抱きあったとき、唯が言った。
「ああ、幸せ。悠子といっしょにいる。」
「あたしも、幸せだよ。」悠子は言った。

悠子はそこから、唯のちぶさを激しくせめ、体中をあいぶした。
唯がなんども声をもらした。
悠子が、唯のももに手をいれたとき、唯は、「あああ」と声をあげた。
悠子は、やがて、唯の中心へと向かい、そこの周りをゆっくりなでて、
あるスポットへ指を当てた。
「あああああ。」と唯が声を押し殺して叫んだ。
それから、唯の半狂乱の声が続いた。
ときどき、唯のくちびるを、悠子のくちびるでふさいだ。
うう、うう、と声を漏らしながら、唯は、小刻みに体を震わせた。
やがて、くちびるをはずし、
「ああ、悠子、あたし、いきそう、もうだめ、あああ、もうだめ。」
唯は言った。
それから、少しじらせて、悠子は、激しくあいぶをした。
唯は、高い声をあげ、体を大きくのけ反り、
「あああああ・・。」という声をあげながら、果てていった。

悠子は、毛布をかけ、唯の肩を抱いた。
「ああ、悠子ありがとう。悠子にしてもらってるって思うだけで興奮しちゃった。」
「唯、最高に可愛かったよ。唯、美人だね。感じてる時の顔、すごくステキだった。」
「ありがとう。今度は、あたしにさせて。悠子をいかせてあげたい。」

今度は、唯が悠子を攻めた。
悠子は、唯と同じような声をあげて、果てて行った。

「うれしい、悠子をいかせてあげられた。」と唯が言った。
「すごい、天国にいったよ。」と悠子。
「あたしも、さっき行った。」と唯。
二人で、顔を見合わせて笑った。

二人で服を着て、外に出た。
テラスのところで、梨奈と有紀が話をしていた。
そこへ二人が行って、4人になった。
「あ、海老ちゃんも悠子も、すっきりした顔してる。」と有紀が言った。
「うふふふふ。」と二人は笑うばかりだった。

空は、眩しいほどの満天の星だった。


つづく(次は、「悠子、シングル・リリース」です。)
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Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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