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<魔法シリーズ>「不思議なスリップ」②「瞳との出会い」

<魔法シリーズ>「不思議なスリップ」②「瞳との出会い」


翌日、弘美は、昨晩考えたことを実行に移した。
女の子の下着と洋服を買うことだ。
家からスリップを着ていったのでは、家族に見つかる。
大きなスポーツバッグの中に、スリップを入れた。
白いTシャツを着た。
スリップを来た時、乳首の先が目立ってしまうので、
胸に、四角に切ったガムテープを貼った。
下は、学校で使っている紺のハーフパンツ。膝上までの長さ。
TシャツをINNにした。
最高にダサいけれど、これがベストだ。

弘美は、午前の10時に、スポーツバッグを肩から下げて、
スニーカーを履いて出かけた。

まず目指すは、駅近くの多目的トイレ。
弘美は中に入り、Tシャツを脱いで、スリップを着た。
そして、Tシャツを着る。何とか乳首が目立たない。
紺のハーフパンツとスニーカーを履いた。
Tシャツは、INN。
これで、女の子に見えるのだろうが。
トイレの鏡をちらっと見た。
女の子が映っている。(やったー!)

駅に向かう前に、コンビニチェックだ。
南口のコンビニはすいている。
レジには高校生くらいの女の子。
弘美は、キャンデー棒を1つ買った。
お姉さんの指を見ようとしたけど、速くてわからない。
勇気を出して、聞いた。
「あのう、ぼく、今男装してるんですけど、男に見えました?」
お姉さんは、弘美を見て、ぷっと噴いた。
「あなたは、今、ちょ~~~可愛い女の子なの。
 男子便で、立ちションの真似なんか、しちゃだめよ。」
「わかりました。」と、弘美はニッと笑って店を出た。

中学生に見られた感じ。
しかし、「ちょ~~可愛い女の子」って言われた。
弘美は、再び「やったー!」と心で叫んだ。
そして、耳に残っている自分の声。
声までが、可愛くなっている。

駅向こうに大きな洋服屋さんがある。
そこが、目的地だ。

その目的地の自動ドアに立った時、
隣に、自分とそっくりな格好をした女の子が来ていた。
白いTシャツ、スポーツバッグ、紺のハーフパンツ。
ものすごく可愛い。
女の子も弘美を見ながら、中に入った。

女の子として入る洋服店は別世界だ。
弘美はまず、今まで、近づきもできなかった女子の下着売り場に行った。
ワゴンの安いのでいいと思って、下着を探していると、
さっきの女の子もそこにいる。
目と目があって、弘美は思わず会釈をした。その子は、会釈を返した。
ショーツ、ブラそして、憧れのガードルを買い物籠に入れた。

安いワンピースを買おうと、その区画に行った。
これかなと、白いワンピースをつかんだとき、
向こう側から、同時にそれを選んだ子がいた。あの子だ。
「あ、譲るわ。あなたが先だったから。」
弘美は、とっさに女言葉が出た。
「あたし、こっちでもいいから、あなたが着て。」
女の子は言った。可愛い声。性格よさそう。

その子は、似たような半そでのワンピースを選んで、
試着室に行く。
弘美は、同じ試着室に行って、並んだ。

すると、その子はカーテンを開けて、店員さんを呼んだ。
「背中のファスナーが、うまく上がりません。」
そのとき、弘美は見たのだった。
途中まで上がったファスナーの背中に、ブルーのスリップが見えた。
弘美は、「あああああ。」と歓喜した。
『あの子も同じ。神様のプレゼントを受け取った。あの子のはブルー。
 Tシャツの中にスリップなんて、普通変だもの.。』
その子は、店員さんを再び呼び、
「あのう、これ気に入ったので、このまま着て出たいのですが。」と言った。
「それなら、いったん脱いで、会計を済ませてください。
 そして、店の外にも試着室がありますから、そこで着て、お出かけください。」
「わかりました。」
その子はそう言って、白いTシャツ姿に戻って、出てきた。

弘美は、その子に近づき、
「ねね、あたしと来て。」と言って、その子の手を引いて、店の隅に連れて行った。
「ね。あなた、昨日空から飛んで来たスリップを、今着ていない?」
「え?そう。もしかして、あなたも?」
「うん、あたしは、ピンク。あなたのは、ブルー。」
「そう、その通り!じゃあ、もしかして、あなたは・・男の子・・?」
「そう、男の子なの。スリップ着たら、女の子になれたの。」弘美。
「わあ、うれしい!あたしたち、出会うようになっていたんだわ。」
「絶対そうよ。あたしたち、今、同じ格好してるもの。」
二人は、手を取り合って、ぴょんぴょんした。

二人は、白いお揃いの麦わら帽子を買って、
レジを済ませ、外の試着室で、ワンピースに着かえ出てきた。
麦わら帽を被ったその子は、胸がキュンとなるほど可愛かった。

アイスクリームを食べに行くことにした。
ここは、アイスクリーム店。隅に対面に座った。
「あたし、弘美。」
「いや~ん、いいなあ。女の子の名前じゃない。あたしは、瞳。」
「もっと、女の子じゃない。」
「ほんとは、『人実』って書くの。でも、あたしは、『瞳』ってイメージしてる。」

話しながら、弘美は、瞳の動作、仕草が、女の子そのもので、
なんだか、興奮してくるのだった。
「ね、瞳のその女の子らしさは、全部スリップの効果?」
「あたし、普段も女の子っぽいって言われてるからかな。」
「女の子っぽいどころか、今、超女の子女の子よ。」
「やん、うれしい。」と、瞳は、両手を鼻に当てた。
「あたしは、ちかょっと男の子寄りかな。」
「そんなことないわ。弘美も、超女の子。」
「そう?うれしい。」

「ねね、瞳は、妄想するとき、自分は、女の子?」
「ええ、当然。」
「エッチな空想する?」
「する。お風呂に入って、寝る前に布団の中で。」
「どんなエッチな空想するか、教えて。」
「はずかしいけど、言っちゃうね。
 あたしは、お金持ちの令嬢。14才
 ピアノの家庭教師の先生と並んで、ピアノを教わってる。
 先生は25才の超美人の女性。
 胸がVになった白いブラウスに黒いミニのタイトスカートを履いてる。
 あたしは、白いサテンのワンピース。
 頭に、大きな白いリボン。

 ある日、あたしは、先生に聞くの。
 「先生も、夜一人のとき、エッチな空想する?って。」
 先生は、少し赤くなって、
 「そんなこと、聞くものじゃないわ。」っていう。
 「あたし、この頃、寝る前にエッチなこと考えて、眠れなくなるの。
  これ、いけないこと?」
 「いけなくはないわ。誰でもすることよ。」
 「じゃあ、先生もなさるの?」
 先生は、しまったとばかりに赤くなる。
 あたしは、椅子から立って、先生の肩に手を掛け、
 先生のタイトスカートから出た股をなでるの。
 「瞳さん。やめて。」
 先生が赤くなってる。
 止めずに、先生のスカートの中に手を入れていくの。
 そして、発見するの。
 先生が、前空きのパンストを履いていることを。」

 「先生、なぜ?なぜ、こんな前空きのパンストを履いてらっしゃるの?」
 「それは・・。」
 先生は赤くなって、うつむいてしまうの。
 「先生。彼のために?彼が、先生のショーツに触りやすいように?」
 「瞳さん、もうやめて。こんなことしては、いけないわ。」
 あたしは、先生の前空きパンストの中に手を入れて、ショーツの中にも
 手を入れるの。そこで、大発見をするの。
 先生は、Pちゃんを、ショーツの中に隠してらっしゃったの。

 あたしは、ショックを受けて、思わず言うの。
 「先生。先生は、男の方なの?」って。
 先生は、うつむいて、いやいやをしてる。
 そこで、あたしは、言うの。
 「先生、恥ずかしがらないで。
  あたしも、男の子なの。」
 そう言って、先生の手をとって、あたしのスカートの奥の、
 ショーツの中に、導くの。

 「まさか。瞳さんは、男の子?」先生は、目を丸くする。
 「そうよ、先生と同じ。」
 先生は、あたしを見て、
 「瞳さん。あたしは、瞳さんが、可愛くてたまらないの。」
 「あたし、先生に抱かれたくてたまらないの。」
 こうして、二人は抱き合うの。
 そして、ソファーに移り、お互いに、Pちゃんを見せ合ったり、
 触りあったりするの。もちろん、口に含んだりもね。
 先生は、女の子みたいな声をあげて、
 いや~んって言いながら、あたしの口の中に、果てるの。
 Aホールへの挿入は、今回は、見送るわ。」瞳は、話を終えた。

弘美は、完全に興奮してしまっていた。
「ああん、瞳の妄想、エッチ過ぎて、あたし、たまらない。」

遠いところで、もう一人、魔女っ子のるるが、
スマホを見ながら、興奮していた。
るるは、スカートの中に手を入れ、あるものを触っていた。
それは、女の子には、ないはずのもの。
るるも、本当は、男の子。
「瞳、なんてエッチなお話なの。あたし、我慢できない。」

瞳は、得意そうに「うふん。」と言って、
「これ、今考えたお話なの。よかった?」
と言って、真っ赤になってうなずく弘美を見た。


■次回予告■
二人は、リサイクルショップへ行きます。
そして、いよいよ熱い時間を共有します。


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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