シニア変身倶楽部①

こんな話を今まで何回も書きました。好きなんです。
読んでくださるとうれしいです。
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シニア変身倶楽部


ここは、ボロボロの小さな2階家。
73歳の管理人の江川栄吉は、そろそろ客が来ることかと思い、
階下に降りていった。
ここは、70歳以上の老人に限り、2時間の娯楽を提供するところである。
2300年の未来からモグリでやって来た店で、これは、絶対の秘密である。

入り口がガタガタと鳴り、2人の老人が入って来た。
二人は、もじもじ恥ずかしそうにして、やがてA氏が言った。
「大変お恥ずかしいのですが、私達、若い娘になりたいんです。」
「小さい頃からの夢でしたが、とうとう夢が叶わず、この年になりました。
 今からでも、若い娘になれましょうか。」
管理人の江川栄吉は、
「もう、誰にでもなれますよ。」
二人は、顔を見合わせ、老人風なガッツポーズをした。

あそこにボロですが、二人掛けのソファーがありますので、
どんな女の子になりたいか、女性雑誌を見て、一人決めてください。
栄吉は言った。
Aが言った。
「私達ここに来るまで、緊張して、緊張して、
 もう疲れ果てているんです。」
「高くてもいいんです。元気の出るドリンクなんかありませんか。」とB氏。
「ありますよ。いっぺんで若い子のエネルギーが出るです。」
二人は、ドリンクを飲んだ。
おおお、と2人は感動した。
「いっぺんで、エネルギー出ました。二人でお互い、セックスできます。」
「はい、私もです。
二人は言った。

Aさん。
「私は、この超ミニの髪の毛の長い子が好きです。抜群のスタイルです。」
Bさん。
「私は、このポニーテールの子が好きです。赤い木綿のワンピースの、
 ウエストをきゅっと締めて、脚がすごく長い。
栄吉「決まりましたか。下着ごと変身しますから、靴もバッグも写真通り、
 なので、何にも手間が要りません。

 では、個室が2つありますから、中に入ってください。
 あ、制限時間は、2時間ですよ。」

二人が、トイレかと思っていた個室は、更衣室だった。
二人は、胸をときめかせて入った。
赤い光が点った。それだけで、何事も起こらなかった。

「はい、終わりましたよ。」と管理人。
え?何事も起こらなかった。と思いながら、互いを見た。
「わあああ!」とA氏。
「わああ。Aさん?」
「Bさん。写真の女の子のまんま。」A氏。
「わあ、うれしいですなあ。」

「そうそう、声を変えなくちゃね。」と栄吉は言った。
二人は、口を開けて、「あーーーーー。」といいうと、声が完全に女の子になった。
声が女の子になると、ぞくっとするほど、女の子になった気がした。

「お二人共、仕草や、歩き方、言葉遣い、表情がまだまだご老人ですね。
 強制しましょう。自動にしますか、演技にしますか。
二人は理解した。
A「自動がいいです。」
B「私もです。
栄吉は、首の後ろに、赤い光を当てた。
A「いやん。あたし、女言葉しかつかえない。
B「なんだか恥ずかしいけど、すごくうれしい。」
二人は、感激して、抱き合った。
A「あたしの名前、ルミにする。」
B「じゃあ、あたしは、エリナ。」
A「やん、あたしその名前がよかった。」
B「もう、遅いわよ。ルミだって、可愛いわよ。」

毎日いろいろな老人が少女になるのを見ているが、変身した二人の中身は老人だと思うと、
変身趣味の栄吉は、微妙に興奮するのだった。

(②につづく)


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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