女声について

●メラニーさん

かつて、女装の人達にとって、「声」が大きな悩みでした。
ルックスが完パスの人でも、声だけはどうにもならない。
しかたなく、外では、声を出さないようにしました。
そして、思っていました。男の声は、生まれついてのもの。どうしようもない。

ところが、男でも、女の声を出せるようになったという人が現れました。
パソコンのない時代です。
信じられないが、その人が、ホールに人を集め、公演をするというのです。
大勢人があつまりました。
出て来たのは、30歳くらいの女性ですが、観客には、女装の人と分かりました。
その人は「メラニー」と名乗り、女性の声で話し始めました。
「今、私の話している声は、女性の声に聞こえるでしょうか。」
はい、はい、との声と大きな拍手が起こりました。
「もとから、こんな声ではなかったのです。本来の声は・・」
と言って、メラニーさんは、地声で話されました。
観客は、「わああああああ。」と驚きました。
それは、男子の低い声でした。

女性の声に至った苦労話や女性の声の出し方を教わりました。
メラニ―さんは、最後に言いました。
「男の低い声の方でも、トレーニングによって、女性の声が出せる。
それを分かってくださり、あきらめず、希望を持っていただきたいのです。」
すごい、拍手が起こりました。

会場を出ると、「女声を出す訓練法」とのパンフレットが、無料でもらえました。
良心的だなと思いました。
実は、私は、この会場にいたのです。ロサンゼルスの会場です。

メラニ―さんは、偉大です。
トライし始めるとき、まさか、自分で女声を出せるようになるとは、思ってもいなかったそうです。
それでも、あきらめず、3か月自己流の訓練をして、女声をゲットしました。
歌舞伎や京劇の人はのぞいて、
メラニーさんは、女声を訓練によって、出せると、証明した初の人だと思っています。

メラニーさんの訓練法は、「メラニー法」と呼ばれ、世界に広まりました。

それから、いろんな人が、女声のさらに効率的な訓練法をあみだし、今では、
「ウィスパー(ささやき声)法」「カエル声法」「地声改良法」など、たくさんあります。
そして、訓練法の進化で、1か月くらいで、女声をゲットする人も増えて来たそうです。
ネットに女声の出し方のサイトがたくさんあります。
以上、メラニーさんのお話です。


●大島薫さんのおもしろい映像

 私は、大島薫さんの女声は地声だと思っていました。
 ところが、違っていました。それがよく分かる映像です。
 58分と長いので、全部ご覧にならなくても、よいかなと思います。




●最後に、自分の歌で恐縮ですが、精一杯がんばった女声で歌いました。
 男性ホルモンを打ち始めましたので、あまり、いい声ではありません。
 一度、投稿したものです。では、では。
 ↓ ↓ ↓
木蓮の涙


※もし、ポチをくださる方。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。



スポンサーサイト
プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

リンク
最新記事
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

自己女性化愛好症

御中根 蕗菜 です

女装子動画 Japanese crossdresser porn

enma’s blog

瞳のセルフヌード

毎日が日曜日

女装子&ニューハーフのペニクリ&アナルマンコ

MadameM【秘密の手帳】

川*´v`*川し

復讐の芽 ***藤林長門守***

橙の電車
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム