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「ビックリ隊、騙される」③『ビックリ隊騙されたと知る』最終回

長くなりましたが、一気に投稿します。最終回です。
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ルミと道夫は、丸裸になって、ベッドで絡み合っていた。
二人共、男の証しを最高に大きくしていた。
「ルミは、体も女の子だね。ヒップが女の子並、ウエストは細くて、高い位置にある。」
「道夫に誉められるとうれしい。」
「ルミ、アナルは平気?」
「毎朝、3回浣腸するの。だから、綺麗だと思う。」
「俺の、入れていい?」
「うん。男と女になりたい。」
道夫は、ルミを仰向けにしたまま、ルミの脚を開き、
ルミのアナルにクリームを入れた。
そして、そっと挿入した。
「はあ~ん。」とルミは、声をあげた。
そっとピストンをすると、ルミはさらに女の声を上げた。
その声が道夫をたまらなくさせる。
「道夫、あたし、幸せ。今、心が完全に女なの。道夫が好き。」
「俺だって、ルミが好きだ。ルミは、奇跡だよ。」
道夫は、ルミの腕を取って、自分の膝の上に乗せた。
ルミを上下に揺すると、ルミは、自分で、体を上下に揺らしながら、
道夫の首に腕を回し、抱き付いた。
「道夫、あたし、いく。イっちゃう。」
「俺も、イく。ルミと同時にイく。」
「ええ、ええ、あたし、イく。イっちゃう。ああああ。」
「俺もだ。」
二人は激しく体を上下させ、ルミは、前の方からイった。
道夫は、ルミのアナルの中に発射した。

豪華な風呂があり、二人で入った。
髪が濡れないようにアップにしたルミは、一段と可愛かった。

服をきちんと着て、二人で、ソファーに座り、抱き合って、キスをしていた。

外にいる3人。
「ねえ、もう30分も出て来ないわ。」邦子は言った。
「俺達、大変なことしちゃったんすね。
 素人の子に、無理やりSMをやらせた。Sならまだしも、Mだもんなあ。」
啓二は、誰よりも震えていた。深刻な顔をしている。
「早く、課長に電話した方がいいんじゃないか。」健二。
「怖くて電話できない。どれだけ怒られるか。」邦子。
「あの2人に電話しろよ。」健二。
「あ、そうか。そんなことにも気が付かないくらい、慌ててたのね。」

「ルミ。スマホの電源切っておこう。」道夫。
「そうね。そんなことも忘れるくらい、道夫に夢中になっちゃった。」ルミ。
「俺も。」道夫。

二人のOFFにぎりぎり間に合わなかった。
「あああ、電源がOFFになってる。」邦子。
「無理やりスマホを取られたんすよ。」啓二。

「そろそろ行こうか。ルミ、演技できる?」道夫。
「中学のとき、演劇部。」ルミ。
「女の子みたいなのに。」道夫。
「女役専門よ。男役なんかできない。」ルミ。
「アハハ。」

道夫が、ルミの肩を支え、ルミはハンカチを目に当て、
体を震わせ、泣きながら出てきた。

「あ、来た。ルミさん泣いてますよ。」啓二が言った。
「ああん、見るのが辛いわ。」邦子。

道夫とルミが、受付を通ると、女将がウインクをした。
外に出ると、3人がいる。
「あなた達、何なんすか。これ一体なんなの!」道夫はどなった。
3人は、横一列に並んで、縮んでいた。
「二人で部屋に入ったとき、俺だけバットで頭を殴られた。
 俺は、20分くらい気絶してた。
 目が覚めて、上を見ると、ルミさんが真っ裸にされて、縄でぐるぐるに縛られ、
 天井から、吊るされてる。で、体の一番恥ずかしいところを、
 バイブで犯されてる。俺は男をバットで殴って、出て来たって訳。
 これが、今日のドッキリって訳なの?ひどすぎるよ。」

ビックリ隊は、地面に手をついた。
「ごめんなさい。ルミさんが男の子だったというのが、今日のビックリだったの。
 手違いがあって、あたし達の到着が遅れたんです。それで、こんなことに。」
女将が、横に来ていた。
「あんた達、ルミさんが、純女さんだったら、まあ、ドッキリにならないけどさ、
 今日みたいな計画で、やった?やったとして、その純女さんが、
 今のルミさんのようなことされて、出てきたら、どうなのよ。」
「考えただけでも恐ろしいです。」と邦子が言った。

道夫は、女将の横顔を見た。そして、女将が男性であることに気が付いた。

「ほら、尻尾を出したわね。」と、女将。
3人は、「え?」という顔をした。
「純女なら、考えただけで恐ろしい。
 ルミは、男の娘だから、あまり考えなかったし、
多少のことは、まあいいかと思った。
あんた、今、そういう意味のことを言ったのよ。わかってるの!」
「そ、そうですね。ルミさんが、男だから、甘えがありました。」邦子。
「あんたたち、ひょっとして、女装子や男の娘を蔑んでいるでしょう!」
女将の厳しい喝が、3人を襲った。

「さ、蔑んだりは、していません。ただ、男の子だから、少し安心とは思っていました。」
邦子は、やっとの思いで言った。
「俺も、蔑んでなんかいません。この邦子が言ったように、男の子なので、
 少し、油断をしました。反省しています。」健二。
「ルミさんのような子はね、女の子よりずっとナイーブなのよ。
 だから、安心しちゃだめなの。油断は、絶対禁物なのよ。
 大切に、大切に扱わないといけない。」

ルミは、女将の言葉をありがたく思い、本当の涙が出てきた。

そのとき、啓二が、真ん中に割り込んで地面に手をついた。
泣いているようだった。
「俺は、ルミさんを絶対蔑んでなんかいません。
 俺は、ルミさんのファンだからです。
 ルミさんが出る番組は、ほとんど見てきました。
 ビデオに撮って何度も見ました。
 ルミさんを見るたび、心が救われました。
 ルミさんは、俺にとって、天使のような人なのです。
 だから、今度の仕事で、ご一緒できることを、楽しみにしてきました。
 ルミさんを大切にできなかったのは、蔑みではありません。俺が未熟だったためです。
 気が付かないことが、たくさんありました。すいませんでした。
 ルミさんが、部屋の中で、ひどいことをされてるかと思って、
 胸が張り裂けそうに辛かったです。
 だから、俺は、ルミさんを蔑んだりしていません。
 俺みたいなルミさんのファンは、大勢います。
 だから、ルミさん、傷ついた分、どうか早く回復してください。
 それを願っています。」
啓二は、頭を地面に擦りつけるようにした。

ルミは、啓二の言葉がうれしかった。また、涙が出て来るのだった。

女将が、隣の道夫に小声で、
「今のは胸にぐっと来たわね。」
「はい。ルミを励ます言葉でした。」
「そろそろいいんじゃない。」
「はい。」道夫は、ルミに合図をした。

「みなさん。どうぞお立ちください。
 本当のことをいいます。聞いてください。
 ルミさんは、縛られて、天井からつるされてなんかいません。
 部屋にいた30分ほど、俺とルミさんでお話しをしていただけなんです。
 俺が、こちらのオーナーに頼んで、みなさんを騙しました。
 すいませんでした。

 俺の子供のころ、ドッキリが流行りました。
 中には、お笑いの人が変装して、素人の女性を騙す、ひどいのがいくつかありました。
 だまされた人は、悔しくて、涙をためていました。
 プロ同士で騙すならまだしも、プロが素人の女性を騙すなんてとんでもないです。
 その頃から、俺は、「ドッキリ番組」が大嫌いになりました。
 今回は、俺が素人で、騙される側でした。
 でも、ルミさんは、そういうのは嫌だからと、
ドッキリの中身を喫茶店で教えてくれました。
いい人だなと思いました。

そして、ドッキリのスタッフのみなさんを、逆にだまそうと、
こちらのオーナーに相談しました。
みなさんは、騙されて、とても心配されたと思います。
でも、俺の、スタッフのみなさんを騙したいという気持ちもわかって欲しいのです。
ずっと昔のドッキリは、可愛くて心がほのぼのとするドッキリでした。

ルミさんが今泣いているのは、オーナーさんのお言葉がうれしかったことと、
3番目の方のお言葉に感激しうれしかったためです。うれし涙です。

皆さんを騙してしまって、ごめんなさい。」
ルミと一緒に頭を下げた。
「ああ、よかった。ルミさんが無事でよかった。」
啓二は、泣きながら、しゃがんだ。
ルミは、ハンカチを取り、啓二のところに行き、
「お言葉、うれしかったです。ありがとうございました。」
そう言って啓二を立たせた。

「俺達のことを許してくださるなら、これで失礼します。」道夫は言った。
「謝るのは、こちらの方です。本当にすみませんでした。」邦子は言った。

道夫とルミは、女将に深々と礼をした。
女将は、上手なウインクをした。

二人で駅へ歩いていると、啓二の運転するバンが来た。
「駅までなら、乗ってくださいよ。」と啓二がいう。
「はい、助かります。」と道夫は言って、ルミを啓二の助手席に乗せ、
自分は中央に乗った。
啓二は、隣のルミを見て、
「わあお、ルミさんがとなり?俺、運転大丈夫かなあ。」と言った。
「帰りは、ゆっくりでいいわよ。」と邦子が言った。
みんなが笑った。

<おわり>

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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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