私のよく見た妄想③(最終回)

「妄想」ですので、物語を好きに書いていいことに気が付きました。
といっても、いつものワンパターンになってしまうのですが。
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私のよく見た妄想③(最終回)


「ああん、あたし、女になっていく。いいわ、いいの。」
浩美は、朱美が驚く程、声を上げ、身を悶えた。
「浩美、そんなにいいの。」
「ええ。お姉様。耐えられないの。」
「Pちゃん愛撫されるより、いいの?」
「両方いいわ。」
『まあ、うらやましい。』
朱美は思った。ひょっとして、女の子のVくらいに感じているのかしら。
朱美は、浩美のジャスト・サイズにフィットしたセーラー服を見た。
ゆるいカールの長い髪(自分でやったんだっけ)。
浩美が悶えるたびに、髪が顔にかかる。
それを、振り払う浩美の仕草が、たまらなく、ステキだと思った。

その内、浩美が、恥ずかしいくらいに声を上げ始めた。
「あん、いや、お姉様、やめて。浩美、イっちゃう。浩美、イっちゃう。」
浩美が、自分を「浩美」と呼び始めた。
どんどん女になっている。
今、声が完全に女になっている。

「お姉様。浩美、イっちゃう。前のスカートを汚しちゃう。」
朱美も、どんどん女になっていく浩美に燃えていた。
「汚して、いいのよ。洗濯すればいいの。あたしも、イきそうなの。一緒にイきましょう。」
「ええ、イくわ。イくの、イくの、あああ、イっちゃう。」
「あたしも、イくわ。浩美、可愛いわ。」
浩美と同時に、朱美も果てた。
二人は、潰れた。
半分転がって、抱き合い、初めてのキスをした。



夕方になって、これからおめかしをして、
あるお宅にお食事に行くという。
浩美は、たった1日で、女の子に慣れていて、るんるん気分だ。
ウィッグを取り、元のスタイリッシュなショートに戻す。
浩美が来たのは、真紅のカクテルドレス。
乳房の上は、細い紐だけ。
スカートは、スタイリッシュな折り目のあるミニ。
朱美にイヴニング用の濃いメイクをしてもらい、真紅のリップ。
開けたばかりのピアスに、キラキラの鎖。銀のネックレス。
靴は、典型的なハイヒール。
浩美は、夢心地だった。
c0216181_赤いドレス
(ドレスのイメージ)


朱美は、浩美のドレスをそのままブルーにしたようなドレス。
全肩見世なので、レースのカーデガンを着た。

朱美に電話があり、
「はい。今すぐ行きます。」と朱美は言った。
「どこへ行くの。」と浩美は聞いた。
「あなたのお家よ。」と朱美は言った。
「ええ?」と浩美は声を上げた。
「何しに?」
「浩美にお祝いよ。」
「詳しく話して。」
「あたし、学生だけど、会社の社長もやってるの。
 で、浩美のお父様の城山物産と一部合併の話が持ち上がったの。
 そこで、次期社長である御曹司の浩美とあたしが、うまく行くかどうか、
 今日は、お見合いの会だったの。」
「そうだったんだ。で、浩美は、あたしに合格をくれたの?」
「もちろん。一目惚れよ。」
「浩美から見て、あたしは合格?」
「もちろん。とくに朱美が、女装子だとわかったときから。」
「よかった。あたしも合格ですって知らせてしまったの。」
二人は、顔を見合わせて笑った。

「浩美の家では、今、合格の席が設けられてるわ。」

車が浩美の邸宅について、インターホンをならし、
玄関までのエンタランスを二人で歩いて行った。
すると、玄関に、家族や使用人たちが、みんな来て、
「わあ~~!」と拍手をしている。
妹の沙希が、
「お兄ちゃん、綺麗。絶対女の子。」と言った。
「朱美さんもお綺麗だわ。それで、社長さんだなんて、びっくりです。」
母の美津子が言った。
「お坊ちゃま。これから、お嬢様って呼びますわ。」とメイドの加奈と由実。
「さあ、食卓に行こう。」髭をたくわえた、父の弦蔵が言った。
その途中、浩美は、父に言った。
「父さん。今日は、お祝いでしょう。それなら、みんなでいっしょに、いただきませんか。
 つまり、長テーブルに、父さん、母さん、朱美さんと私。沙希。
 メイドの、由実さん、加那さん、コックの大畑さん、加藤さん、
 それから、運転士の横田さん。
みーんなで、長テーブルでわいわいといただきませんか。」
「おお、それはいい。今まで、思いつきもしなかった。
 浩美も、なかなかやるじゃないか。」
メイドの二人は、わあ~いと喜んだ。
朱美は、弦蔵と母美津子に言った。
「浩美さんは、なかなかの器ですわね。」

*浩美は、転校し、男女の区別をしない学校に行く。
 女装していれば、その子は女子。男装していれば、男子。
 服装は、性を超えて自由であり、どんな服も自由であったが、
 なぜか、女装子男子は、女子高生の制服を好んで着て来るのだった。
se-ra-fuku素敵なセーラー
(セーラー服のイメージ)

<おわり>

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Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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