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超能力者・高島忠男④「哲夫に忠男の声」

途中から毎回長くなってしまいました。
次回、最終回にいたします。)
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超能力者・高島忠男④「哲夫に忠男の声」

夜の9時である。
ホテルの1室で、二人が絡んでいた。
一人はスリップ姿のジェニファー。
そのジェニファーの上に乗り、ジェニファーを愛撫しているのは、佐伯葉子である。
葉子は、体にフィットしたTシャツに、下は、ショーツの上にガードルを履いている。
女子に見えるようにショーツを履いているが、それだけでは心配で、
ガードルを履いている。

ジェニファーは、セクシーな声を上げている。
「あ~ん、葉子、すごくいい。あそこを舐めて。」
「いいわよ。」
葉子はそう言って、ジェニファーの女に非ざるものを口に含んだ。
「ああん、ステキ。あたし、今日特別に感じちゃう。
 葉子、もっと激しくして。」
葉子は、口を外して、手に替えた。
手で愛撫しながら、ジェニファーにキスをした。
ジェニファーは、葉子の唇を外して、声を上げた。
「ああん、だめ、イっちゃう、あああああん。」と言った。
葉子は、急いでジェニファーのPを、口に含んだ。
ジェニファーは、葉子の口の中に果てた。

葉子は、ジェニファーの髪を梳いて、少しキスをして、起き上がろうとした。
その葉子の手を、ジェニファーががっちりつかんだ。
「また、あたしだけイかせて、行っちゃうの。」
「うん。いつもそうじゃない。」
「葉子は、ビアンでしょう。相手だけイかせて、
 それで、終わりなんてビアンはいないよ。」
「あたしは、それでいいの。」と葉子。
「よくないわ。ビアンなら、それらしくして。」
ジェニファーは、起き上がり、葉子を倒して、Tシャツを脱がせた。
葉子の乳房が現われた。
ジェニファーは、葉子のガードルとショーツを一気に脱がせ、
葉子の上に乗って来た。
葉子の「男の証」は、大きくなっていた。

「ジェニファー、許して、お願い。」
「ダメ。葉子の本当の心を見るの。」
葉子にめくるめく快感が襲ってくる。
人からされるのは、自分で自分を慰めるのとは違う。
葉子は、早や、声を激しくしていた。
Pを激しく愛撫され、胸を愛撫されて、
葉子は、声を上げた。
「ああん、だめ。あたし、イっちゃう。ジェニファーお願い。
 あたしを許して。」
「だめよ。あなたを、正直な子にするの。」
それから、激しい愛撫を受け、葉子は、とうとう、断末魔の声をあげた。
「あああああん。イっちゃう、イっちゃう。」
葉子は、ジェニファーの口の中に果てた。

葉子は、Tシャツを着て、ショーツを履いた。
葉子は、レズビアンと言っているだけで、胸の膨らみを隠してはいない。
「ありがとう。ジェニファー。」と言った。
二人は、ベッドに仰向けに並んでいた。
「葉子は、ビアンじゃないのに、なぜビアンだと言ってるか、わかってるよ。
 葉子もレディボーイだから、あたしやソヨンに偏見持ってない。
 それなら葉子、自分にも偏見もっちゃだめだよ。
 分かりやすく言えば、劣等感。
 彼は、レディボーイに、全く偏見を持たない人だよ。
 それどころか、レディーボーイが好きな人だよ。
 今日、哲夫は、麗子さんとの婚約を壊したよね。
 麗子さんのために壊したんじゃないよ。
 自分のため。そして、葉子のためだよ。」

「哲夫さんは、純女さんと結婚した方が幸せだよ。
 子供を作って、音楽好きな家庭を作る。」
「何が哲夫さんにとって幸せか。それを決めるのは、哲夫さんだよ。
 葉子が、先回りして考えることじゃない。
 もし、哲夫さんが両手を広げて葉子を見たら、
 その胸に、飛び込むべきだよ。
 明日から、男装を止めて、可愛いワンピース着て、
 髪型も、女の子にして、
 メイクも少し。朝から、それでお出でよ。」
葉子は、しばらく考えていた。
「恥ずかしいけど、そうする。ジェニファー、ありがとう。」
「どういたしまして。」

韓国のソヨンとセックスして、忠男は、ソヨンからいろいろなことを聞いた。
ソヨンが部屋を出て行った。
ソヨンが愛しているのは、ジェニファーで、相思相愛だという。
国に帰りたくないと言う。
哲夫のマスコットではなくて、きちんと仕事を欲しいと言う。
哲夫が今の事務所を首になったら、哲夫と葉子のそばで働きたいという。
柳家との決裂で、哲夫が今の事務所を首になるのは、必死だ。

「さあ、最後は、哲夫だ。今頃さぞ悔やんでいることと思う。」

哲夫は、真っ直ぐホテルに帰って来て、ベッドに仰向けになり、
天井を見ていた。
ピアノの技能を、アイツに残してきたことは、つくづく失敗だったと思った。
それも、これも、いくら考えて、今になっても、どうしようもないことだ
コンサートは、アイツが代わりにやってくれるだろう。
哲夫はすべてあきらめの境地にいたり、何も考えずに目を閉じていた。
そのとき、頭の中に声が聞こえた。
「哲夫、聞こえるか。」
「誰?」哲夫は目を開けた。」
「君が入れ替えた、眼鏡でよれよれのスーツの男だ。」
「ああ、すみませんでした。罪を犯しました。」
「君は、元の江原哲夫に戻れるから、安心したまえ。」
「それは、魔法使いじゃないと、無理です。」
「君は、実に運のいい男だ。」
「何がですか。」
「偶然、君とチェンジした私も、超能力者だったのだ。
 だから、君が超能力をなくしても、私の超能力で、君は元に返れる。」
「ほ、ほ、ほんとですか!」
「ああ、本当だよ。君とチェンジするのは、明日の朝の9時。
 あのホテルの裏に来てほしい。人が見ていないところだから、チェンジできる。」
「ああ、うれしいです。」哲夫はぼろぼろと涙を流した。

「会う前に、いくつか、聞きたいことがある。」
「はい。」
「君が一番愛しているのは、誰だ。」
「それは、佐伯葉子さんです。ですが、彼女はレズビアンです。」
「それは、嘘だよ。彼女は、レディーボーイだ。
 それを聞いてがっかりするかい?」
「しません。好きな人の性別は、気にしません。
 それに、私は、レディーボーイが好きです。」
「彼女は、レディーボーイの自分が、君の妻になってはいけないと思っていたんだ。
 だから、レズビアンだと周囲に思わせ、男装をしていたんだ。」
「ああ、俺は、なんて人の気持ちがわからない男だったんだ。
 自分がいやになります。」
「子供なんか、いらないかい?」
「いりません。欲しければ、養子をもらえばいいことです。

「柳さんとの、婚約は、つぶしておいたから。」
「願ってもないことです。」
「1000枚のチケットが売れなくなる。」
「そんなの小さいホールでやればいいことです。」
「私と同じ考えだ。」
「ソヨンさんとジェニファーは、相思相愛。
 君のマスコットではなく、君たちといっしょに、きちんと働きたいそうだ。」
「はい。マスコットを置くなんて、どうにかしていました。

「言い残したことがあるかも、知れない。
 君と代わっている間の、私の行動をテレパシーを使って、
 今君に送る。それを見れば、周囲との食い違いが起こらない。
 長い1日のことが、1秒で、君の胸に入るから。
 用意はいいかい?」
「はい。」
たった一秒だが、忠男の一日の行動が、すべて、胸に入った。

「どうだい?」
「忠男さんの優しさが、わかりました。
 彼女を椅子に座らせることもしないできた。
 私は、傲慢な人間でした。
 忠男さんを見習って、ましな、人間になります。」
「小学生を前に、君は、全身全霊で弾いたよね。あれは、君の意志だった。
 小学生を軽く見ないで。
 あのときの君は最高だった。
 君は、元々、やさしくて、いい人間だ。
 少しだけ、周囲に気を配ればいいだけだ。」
「はい。そうします。」
「じゃあ、明日の9時。」
「はい。ありがとうございました。」
「そうだ。戻った君は、超能力者ではないよ。」
「はい。もう超能力は怖くて、いりません。」
「そう。じゃあ。」
「ありがとうございます。」

哲夫の胸に、みるみる希望が湧いた。
「ばんざーい。」
その大きな声が、部屋の外まで聞こえた。

(次回、最終回にいたします。)


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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