社長第一秘書⑧「水野亜季再登場」 最終回

最終回です。こんなに長く書けるとは思いませんでした。
これまで読んでくださった方々、ありがとうございました。
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社長第一秘書⑧「水野亜季再登場」最終回


派遣社員だった神田雄三の常盤商事は、6か月で、契約が切れた。
原田絵梨と社長が結ばれたので、水野亜季は、それこそ置物になって、
もういらないということになった。

それから、1年半後、
社長の神田雄三は、人材派遣をしている小原洋介に電話した。
「ちょっと忙しくなってね、お飾りではなく、出来る子が欲しいんだよ。」
「女装子じゃなくていいんですか。」
「その方がいいが、贅沢は言わない。俺は、もう浮気しないからね。」
「2年前、そちらに派遣した水野亜季って覚えてます?」
「あの17歳の賢そうな子だね。覚えているとも。」
「内に、17歳の水野亜希って紛らわしいのいるんですよ。
 前回この子を行かしたつもりだったんですが、
 間違えて、水野亜季を行かしてしまったんです。
 この水野亜季の方は、内じゃトップの人材です。
 T大の外国語学科を首席で卒業。7か国語をこなせる。
 商社の経験2年。お宅をいれてね。」
「じゃあ、あの子を使おうと思えば、使えたのかい。」
「はい。お人形にしておくには、もったいない人材でした。」
「よし、亜季くんならみんな知ってる。」
「あの子には、手取り40万はあげてください。
 その代り、内は、前回間違えたお詫びで、月20万でいいです。」
交渉は決まった。

亜季は、1年半ぶりに常盤商事の最上階にいった。
第二受付のブースに、原田絵梨がいる。
「原田さーん。」
「まあ、亜季さん。うれしいわ。」
「第一秘書ではないんですか。」と亜季。
「それが、もっと優秀な人がいるのよ。」
「社長のその後はどうですか。」
「それが、全く浮気をしないの。」
「わあ、今度こそですね。」亜季は言った。

絵梨に連れられて、社長室に入った。
社長がにこにこしている。
その横で、背の思い切り高い女性が、もっとにこにこしている。
「わかりますか。あたしです。」背の高い子がいった。」
「え?あ!もしかして、高野さん?」
「そうなの。あたし、女で生きて行くことにしたの。
 社長さん理解あるし、家族にカムアウトしたし。」
「わあ、もう、完全に女の子よ。」
「週に1回、モデル学校に行ってるの。
 背の高い子ばっかりで、あたしうれしいの。」
「声が、可愛いわ。」
「メラニー法で訓練して、今、やっとやっと。」

「亜季さん。優秀な君をお飾で6か月も使ってしまい、
もったいないことをした。
今、第三秘書がいないんだよ。君をすっぽりそこに配置する。」社長は言った。

絵梨と一緒に、第三秘書室に行こうとした。
すると、例の翻訳部の島を通った。
「あ、亜季ちゃんだ。」
「今度、第3秘書でしょ。」とみんな喜んだ。
「まあ、みんな、ため口なの?」と絵梨が言った。
「もう、亜季ちゃんで呼び慣れてるから、今更、だめっすよ。」と野本が言った。
「全然かまいませんよ。」と亜季は言った。
「あ、亜季ちゃんに、第三秘書の試験ね。」と浅野がいい、
 『マックローシュ』ってなんですか。あたし達、お手上げなの。
「中米のコロンビアの名産であるキノコです。
 ウエブスターの英英辞典には出ていますよ。」
「わあ~すごい。」と4人は拍手した。

「あたしも、知らなかったわ。」と絵梨が言った。
第3秘書のブースに来た。
「亜季さんのおかげて、社長さんとうまく行ってるの。
 全部、亜季さんのおかげ。」
「そんな、そんな。」と亜季入った。

そのとき、第一秘書の高野レミが来た。
「はい、これが、今日の会社訪問の記録です。」
亜季は、それを見て。
「今日持って行った、お土産は、なんですか。」と聞いた。
「水ようかんです。」
亜季は一番下の欄に記入した。
「では、いただいたのは。」
「ふくさやのカステラです。」それも、記入した。
「あの、それ、役に立つの?」とレミが聞いた。
「はい。この欄を見れば、その会社への今度のお土産で、
同じものを持って行かずにすみます。
で、いただいたものを見れば、一言言えるじゃありませんか。
『この前いただいた「ふくさやのカステラは、
 小分けにして社員といっしょにいただきました。
 みんなおいしいと、大変喜んでいました。ありがとうございます。』
こう言うのたったの10秒です。それだけで、先方は、喜ばれるでしょ。
会社のイメージアップになります。」
「なるほど。深く納得しました。」とレミは言った。
「あたしも、考え付かなかったわ。亜季さん、出来る方ね。」
「えへへ。」と亜季は照れて笑った。

まだ、恋人のいないレミと二人で、デイトをした。
「あたし、女になるために、たくさんしたの。
全身脱毛でしょ。Pの周りも、お尻の穴の周りもしちゃった。
豊胸手術で今Cカップ。
コルセットを2つ使って、洗濯しながら、毎日。
お尻にシリコンを入れて、
もちろん、くびれは、女の子の位置。
絵梨さんに教わって、女性ホルモンを、乳首と、
アソコの入り口3cm。
次は、肋骨を下の1本切除しようと思っているの。
あたし、多分、もう男にもどれない。」
「いいわよ、戻れなくても。」
「でも、恋人は、お姉様。」
「あたしも、うれしい。」

女同士で入れるラブホテルに行った。
二人共、シャワーを浴びて、バスタオルを女巻きにして出て来た。
長身のレミは、脚が長く、惚れ惚れするプロポーションだった。
タオル姿のまま、ソファーに座って、いちゃいちゃとした。
乳首の愛撫をすると、「ああん、いや~ん。あたし感じるの。」
レミは、震えるように言った。
可愛い女声を出せるようになったレミの声を聞くだけで興奮した。

ベッドの上で、裸になって、抱き合い、キスをした。
「お姉様。あたしのアソコ綺麗にしてあるの。入れて。」
「うん。」
亜季は、クリームをたっぷり塗って、レミに挿入した。
「あああああああん。」とレミは驚く程反応した。
亜季のピストンで、レミは、半狂乱になった。
そのレミの姿が、たまらなくセクシーで、
亜季は、たまらなくなった。

「ねえ、今日、何回できる?」亜季は聞いた。
「お姉様となら、3回イっちゃう。」
「あたしも3回いきそう。」

二人の夜は、まだまだ続く。

<おわり>

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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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