社長第一秘書⑦「第二秘書高野浩平の完全女装」

今回も、少し長くなってしまいました。
長く続いていますが、次回を最終回にいたします。
読んでくださるとうれしいです。
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社長第一秘書⑦「第二秘書高野浩平の完全女装」

昼過ぎに、社長神田雄三のスマホに電話がかかって来た。
秘書を通さないところを見ると、知人からの電話だ。
相当親しい人だ。

「え、ほ、ほんとなの!」
「うれしいよ。」
「じゃあ、いつもの出口で。タクシーで行く。5時15分。
 絶対遅れないよ。」
スマホをしまった社長の顔は、満面の笑顔だった。
「おお、やったぞ。」と言いながら、踊っている。
それから、「どうぞ神様。うまく行きますように。」と祈り始めた。

水野亜季は、社長の五時以降は空きと見て、第2秘書高野浩平に電話をした。

6時を過ぎた。焼き肉の最高級店に社長の雄三と原田絵梨がいた。
2人のために、一人のコックが、銅版の上で、ステーキを焼いてくれる。
中は、全体に暗い。銅版の上にだけ、ライトがある。
客は、黒い直方体の箱の上に座り、脚を掘りごたつのようにして座れる。

その内、雄三は、コックのいる前だというのに、思いがけないことをした。
四角い座面の上に、正座をした。そして、絵梨に向かって両手を突いて言った。
「俺は、絵梨なしには、生きて行けない。
 この5年間、しみじみと思った。
 君を忘れるために、いろんな女と付きあってみたが、
 君を忘れるどころか、想いが募るばかりだった。
 君のことを考えずに過ごしたことなど、1日たりとてない。
 どうか、5年前の浮気を許し、そばに来てほしい。
 君なしでは、俺は、ダメなんだ。どうか、お願いだ。この通りだ。
 帰って来ておくれ。」
社長は、両手をついて頭を下げた。

少ないが、客がみんな見ていた。
「雄三さん。どうか手を挙げて。みんなが見ているわ。」と絵梨。
「見られたっていい。絵梨が許してくれるまで、俺は、こうしている。」
「わかりました。あなたの元へ帰るわ。」
「え?ほんと?」
「ほんとよ。だから、隣に座って。」
雄三は、緊張しながら座った。
「昨日ね、あたしの家に、キューピッドさんが来てくれたの。
 そこで、雄三さんのことを少し聞いた。
 あなたが、今、3人の彼女を回っているのは、
 浮気というより、わけ隔てのないように、律儀なだけだって言うの。
 あたし、人をそんな温かい目で、見たことなかった。
 だから、その温かさをもらって、あたし雄三さんのことを考えてみたの。
 あなたほど、心の綺麗な人はいないわ。今もね。
 例え、浮気をしても、必ず、あたしの元へ帰って来てくれる。
 そう思えたの。だから、あなたの浮気は、もう恐くない。
 あたしは、今もあなたを愛しているの。
 自分でそのことを、素直に認められた。
 だから、あたしを迎えてちょうだい。」
「わかった。飛び上がりたいくらいにうれしい。
も、もう浮気はしない。こりごりだ。これは、固く誓うよ。」
「それなら、よりよいわ。」絵梨は、笑った。

「もう、お肉を焼きますが。」と料理人は言った。
「ああ、うれしいから、じゃんじゃん焼いてくれたまえ。」
「そんなには、食べられませんよ。」絵梨は、雄三と目を合わせてにっこりとした。



亜季は、第2秘書の高野浩平と、ラブホテルに来た。
浩平を、完全女装する約束だ。
亜季は、楽なワンピースに着替え、
浩平と一緒に、バズルームに入り、脇の下を綺麗にし、
スネの毛を失くした。
浩平は、女の子並に毛深くない。
鼻の下も、少し濃い産毛程度で、カミソリをあてると、
もう目立たなくなった。

浩平に、女の子の股間に見えるショーツの履き方を教えた。
女の子になる過程を見るのと、女の子になった自分を一気に見るのと、
どちらがいいか聞いた。
「一気に見るのがいい。」と浩平は言った。
裸の内に、浩平に、胸にカップがある純白のコルセットをつけた。
クビレが、女の子の高い位置に来るように、紐を閉めた。
その位置で、60cmになった。

鏡のないところに椅子を置いて、浩平を座らせた。
亜季は、驚いた。
中学、高校とバスケをやってきた浩平だが、
肩や二の腕にほとんど筋肉がない。
浩平は、女性の筋肉の持ち主だ。
女性の筋肉は、いくら鍛えても太くならない。
浩平の肩を後ろから見ると、まるで女の子だ。
狭い肩幅。
浩平の顔のパーツも、よく見ると女顔だ。
色白。
エラがない。細い鼻筋。小さい小鼻。細いアゴ。
そして、ふっくらした頬。丸いオデコ。そして、二重の目蓋。
不思議だ。ぱっと見、浩平は男子に見える。
秘密が分かって。それは、浩平の太目の眉だ。

「ね、眉を少しだけ、細くしていい?」亜季は聞いた。
「男に戻れるくらいならいいです。」と浩平。
そこで、亜季は、ボーイッシュな女の子くらいにした。
まだ太が、ウィッグの前髪で隠せばいい。

こうして、亜季は、メイクを始めたのである。
パーツがいいので、浩平は、みるみる女の子の顔になっていった。
つけ睫毛は、目尻と目蓋の上をぱっちりさせるように2つ付けた。
シャドウは全体に、ピンク系。
浩平は、女の子女の子した女の子になりたいと言っていた。

最後に、流行りの真紅のリップを塗った。
二重なので、ちょっとハーフがかった女の子になった。
いよいよ、ウィッグ。
前髪に軽いカール。サイドは、ゆるいウェーブ。背中までの長さ。
可愛い。亜季は、ため息をついた。

洋服。
純白。
肩は釣り紐だけ。肩が丸見えの、カクテルドレスを着せた。
スカート部が、ふんわりしていて、膝上10cmの長さ。
クビレからのリボンを後ろで結び、大きなリボンにする。
思い切り、底厚の黒いハイヒールを履かせた。
これで、身長190cm。
脚が長いので、思い切りステキだ。
最後に、頭にティアラをつけた。
これは、誰が見ても、女の子。

「出来上がり。鏡を見に行きましょう。」
浩平の手を引いて、壁の大鏡に連れて行った。
浩平は自分を見るなり、
「うそ!これが、ぼく?女の子にしか見えない。」と驚いた。
「あたしの隣は、あなたしかいないわ。」
「わあ、すごい。ぼく、可愛いですよね。
 背は、めちゃ高いけど。」
「これから、あなたの名前はレミ。あたしは、お姉様よ。
 あたしも、メイクして着替えるから、
 その間、椅子に座って、思い切り自分を見るの。
 『あたしは、レミよ。女の子なの。』って何度も言うの。」
そう言って、亜季は、少し離れたところに行った。

鏡に向かって、亜季は思った。
あれだけ可愛くなれると、はまっちゃうなあ。
いえ。もともと女装子に生まれて来たのかも。

「いかが。」
と、亜季は、椅子に座ったレミに顔を近づけた。
「うん。可愛いと思うけど、あたし、背が高すぎると思わない?」
「何をいってるの。モデルさんは、みんな180cm以上。
 女子バレーボールの選手も180cm以上。
 かよさんも、180cm。
 背の高い人は、思い切りかかとの高い靴履いた方がいいの。」
「うん。わかった。」
「レミは、女装子?それとも、女の子になってしまいたい性別違和?」
「わからないの。今のあたしを見ると、このまま一生女の子でいたいと思う。」
「試して、みましょう。」
亜季は、レミを立たせた。
用意していたコン○ームを持って、レミのショーツを下げ、
大きくなっているPにコン○ームを付けた。
そして、やさしく愛撫した。

「ああん、お姉様。あたし興奮してたから、すぐイッ○ャウ。」
「そう。イっ○もいいのよ。」
可愛いお人形のようなレミは、身を震わせながら、
瞬く間に、イってしまった。

(次回、最終回です。)

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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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