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浩美、まるで女の子②「浩美の新しいお友達」

物語が、予告のようになりませんでした。えっちなことを書きたいのに、
健全な方にと健全な方にと行くんです。赴くままに書いていきます。
読んでくださると、うれしいです。
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まるで女の子②「浩美の友達」


浩美は、気持ちのいい朝、2年C組への道を歩いていた。
紺のズボンは、股上が長く、上まで引っ張ってベルトをすると、
女の子の体形が丸見えだ。
細いウエストもばれるし、なにより、Bカップの胸が目立つ。
自分ではAカップだと思っていたが、妹の沙也から、Bカップだと言われた。
そこで、白いYシャツは、OUTにしている。
かばんは、リュック型だ。


教室に入ると、まだ自分がいない席に、高野、横井、平井の3人がいる。
「おお、来たか来たか。」高野。
「まず、リュックを降ろせ。」横井。
「はい、カバンの中の教科書は、机の中だな。」平井。
こうやって、かいがいしく、浩美の世話をして、
平井が、椅子を引く。
「はい、座っていいぞ。」
そういって、浩美を座らせる。
まるでレストランの女性客の扱いだ。
浩美は、照れながら、言われたとおりにする。

「ねえ。あなたたち、恥ずかしくないの。
 まるで、お姫様扱いじゃない。」と笑美。小柄でしっかりしている。
「浩美は、お姫様じゃねえよ。男だから。」と、横井。小柄でぽっちゃりしている。
「浩美に過保護にしすぎるよ。」と一風変わっている大崎有希がいう。
「過保護にされると、あたしみたいな変な女になるから。」有希。
有希は、髪型をワカメちゃんのようにしている。小柄。
浩美は、目で笑いながら、みんなを見ている。

「浩美は男だから、男同士抱けるぜ。」
高野は、そう言って、後ろから浩美を抱きそうにした。
浩美は、Bカップがばれちゃいけないと思って、
胸の前をクロスに腕で隠して、「いやん。」と言いそうで「いや。」といった。
みんな、軽いショックを受けた。
横井。「今の浩美、すげー可愛かったと思わねえ。」
有希「ちょい、女の子が出たね。」
平井「俺、一瞬興奮しちゃったよ。」

後ろで、変に盛り上がっているのを見ながら、
前のイケメングループの近藤、山田が言った。
「山田、お前、浩美のこと、うらやましいって思ったことあるか。」
「小川(浩美)になれたら、1、2回女装して見てえ。」
「俺は、そうは思わねえよ。あれだけ女みたいだとさ、俺悩んで学校いけなくなる。
 それがよ、アイツはめげねえで、明るく学校来る。ときどき、えらい奴だと思う。
 勉強学年で1番だぜ。」
「浩美くんの話ね。」とクラス1番の美少女沙也加が来た。
「なに?山田は、1、2回女装したいわけね。いいわよ。あたし達でやったげる。」
もう一人の美少女。絵里奈。
「近藤は、浩美を認めてるってわけね。いいとこあるじゃない。」
「女から見たら、どうなの?」近藤。
「性格最高、心が広い、勉強1番、可愛い。まるで女の子。すべてにおいてパーフェクト。」と沙也加。
「あたしもそう思う。で、女装させたい。」と絵梨香。
「女装させたい。そう、その通り!」と
言って、4人は笑った。

この2年C組は、なかなかいいクラスだったのだ。

2時間目がおわると、浩美のグループは集まって、
視聴覚室に行く。何時も誰もいない。
そこで、ABB30のCDをかけて踊りの練習をする。
家で、毎日踊りの練習をしている浩美がリーダー。
男3人も、大好きで踊っている。
変わり者の有希も、ABBだけは、好きなのだった。

浩美は、踊りながら、いつも思う。
河原涼子の衣装を着て踊りたい。
ま、男子の制服でも、浩美は十分可愛いのだったが。

昼食は、いつも6人が集まってわいわい話しながら食べる。
同じ後ろの席、廊下側に、いつも一人で食べている子がいる。
里中エリ。女子の中で一番背が高い。勉強は、学年2番。
普段の5分休みは、本を読んでいる。
浩美は、女装子なので、女装子が好きだが、女の子も好きである。
里中エリは、大変な美形だが、極めて無口なので、
男子も女子も、近寄らないだけだ。

「中休みの練習は、里中さん、誘わない?」と浩美は言った。
「だめよ。来てくれっこない。読書会なら別だけど。」笑美。
「人は、見かけによらないよ。あたしみたいな、変な女が、
いい子だったりするじゃない。」と有希。
「有希は、かなり見かけ通りじゃね。」と、横井。
みんな、くくっと笑った。その中に、有希もいた。

昼休みになった。
里中エリは、本を出して読みかけていた。
浩美たち6人は、浩美を先頭に、里中に近づいた。
「あのう、里中さん。」
「なに?」里中は本を閉じて、浩美を見た。
「ぼく達ね、中休みと昼休み、ABB30の踊りの練習をしてるの。
 よかったら、いっしょに踊らない?」
浩美たちではなく、周りの人達も、驚いて里中エリを見た。
エリは、初めきょとんとしていたが、やがて、表情をくずした。
「いく。誘ってくれて、ありがとう。」
そう言ってエリは立った。
『うお~。』周りの数員が言った。

放送室で、音楽をかけると、エリは、上手なのだった。
「エリ、上手。前に行って。」笑美が言った。
そこで、お手本として、浩美とエリは、みんなに向かって踊った。
スタイルがよくて、エリはすごくかっこいい。
それを、10人くらいが見に来た。
「へー、知らなかったな。」
「先に、声かけたもんが、勝ちだったな。」
そんな言葉が聞こえた。

やがて、20分が終わった。
見ていた連中が拍手をした。
「あれ、あたしへ?」とエリが聞いた。
「多分ね。エリちゃんの、おしゃべりデビューってところ。」
笑美がにっこりと言った。
「誘わなくても、エリさん自身で来て。
 ぼく達の仲良しになってくれたら、うれしい。」浩美。
「うん。ありがとう。じゃあ、みなさん、よろしくお願いします。」とエリ。
みんなが拍手をした。
エリは、ちょっと泣けてきそうだった。

(次回は、未定です。)

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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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