物語『MF』③ 「ユキと邦子の熱い時間」

長々書いています。これで、いいのかなあと迷いつつ。
読んで、くださると、うれしいです。
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物語『MF』③ 「ユキと邦子の熱い時間」


高校に入って、もう2か月になる。
ユキと邦子は、同じ高校に入った。
大学のように広いキャンパスのある自由な校風の高校である。
クラス制でなく、大学のように、履修制である。
「ユキ、1限あるの?」と邦子。
「ないわよ。」とユキ。
ユキは、中学の3年間で、おっとりとした、静かな感じの性格になった。
邦子は、相変わらずである。
「じゃあ、行っちゃおうか。」と邦子。
「悪いお誘い、みんな邦子からなんだから。」
ユキは、にっこりと言って、邦子の肩を抱いた。

その頃、レンタルルームというところが、町の随所にできていた。
主に若者向けのセックス専門の部屋である。
大人たちは、子供のセックスに寛容になり、
中学3年になれば、どうどうとセックスができた。

ユキと邦子は、レンタルルームにやってきた。
生徒手帳を見せると、高校生は、2割引きになる。
中学生3年生は、3割引きである。

部屋に入るなり、二人はキスをした。
なんとなく邦子が抱かれる形になっている。
「どうしても、ユキがお姉様になっちゃうね。」
「邦子が、さっさと妹になるんじゃない。」
二人は、ソファーに座る。
邦子は、ミニの赤いワンピース。
ユキは、白いヒラヒラのミニスカートに、桜色のサマーセーター。
ユキは、邦子の太ももを撫でる。
「ああん、初めに触られるときって感じる。」
邦子は、すでに、息を乱している。
「ユキは、どんどん綺麗な子になっていくんだもの、
 きやすく近づけないよ。」
「きやすく近づいたじゃない。」
ユキは、邦子の太ももを上り、ショーツを触った。
「直接触って欲しい?」ユキは言う。
邦子は、少し考えて、「うん。」と言った。
そして、腰を浮かせて、ショーツを脱いだ。

邦子のPがすっかり大きくなって、スカートの一部を押し上げている。
スカートの中で、Pがフリーになる。
そこを、ユキは、そっと撫でる。
「あん、いや。」と邦子は、ユキに抱き付く。
ユキは愛撫をつづけ、邦子は、どんどん燃えて来る。

「ね。可愛い邦子に、こんなものがあるの、鏡で見に行く?」
邦子は、また少し考えて、「うん。」といった。
ユキは、邦子を鏡の前に連れていく。
ユキは、邦子の後ろに立ち、邦子のスカートの前を少しずつ上げていく。
「ああん、恥ずかしい。やっぱり止めて。」と邦子が言う。
「あたしには、『早く見せて。』って聞こえるわ。」
「いや~ん。意地悪。」
ユキは、とうとう邦子の大きくなっているものを露わにした。
「いや~ん。」と邦子は、言いながら鏡を見ている。

「あん、だめ。あたしも我慢できない。」
ユキはそう言って、自分のショーツを脱いだ。
そして、大きくなったものを、邦子のお尻に撫でつけた。
「ああん、お姉様は、あたしの見て感じたの?」と邦子。
「そうよ。女の子の、大きくなったPちゃん見て、感じるのって、
 女の子にも男の子にも、絶対分かってもらえないと思わない?」
「思う。こんな心理絶対わかってもらえない。」

「ねえ。お姉様のも見せて。」
「いいわよ。」
ユキは、邦子の横に立ち、スカートを上げていった。
「いや~ん。お姉様のような綺麗な子に、Pちゃんがあるなんて、
 あたし気絶しちゃう。」
二人は抱き合って、PとPを擦り合わせた。
二人は、完全に興奮している。

邦子は、ユキのセーターを上げ、ブラを上にあげた。
ユキにAカップほどの乳房がある。
しかし、乳首は、女の子に近い大きさ。女の子より過敏な性感帯である。
邦子は、ユキの後ろに回って、ユキの乳首をくりくりとした。
「あん、そこはダメ。あたし、すぐイっちゃう。」ユキが叫んだ。
「イかせてあげる。」
邦子は、ユキをベッドの上に連れて行った。
ユキの上に乗って、乳首を舌で攻め、ユキのPを愛撫した。
ユキが悲鳴を上げる。美形の子は、悶えても美形だ。
「邦子、あたし、死んじゃう。耐えられない。」
「あたしを、お姉様って呼びなさい。」
「ええ、お姉様。やめて。あたし、イっちゃう。お願い、許して。」

その内、ユキは断末魔の声をあげた。
「邦子、あたし、本気でいっちゃう。ああ、だめ。スカート汚しちゃう。」
邦子は、急いで、ユキのPを口に含んだ。
邦子は、体を震わせて、あああああと叫び、
邦子の口の中に果てた。

「ああん、先にイかされるつもりじゃなかったの。」
ユキはそう言って、邦子の上にかぶさった。
感度のいい邦子は、大声を上げ、ひとたまりもなかった。



中1のとき、邦子が同種族と呼んだ子達は、
世間でも区別され「MF」または、「MFの子」と呼ばれるようになった。
性別は男子、戸籍も同様。
MFの子は、普段完全女装をしているので、
制服のない学校では、女の子との区別がつかなかった。
しいて言えば、美形でプロポーションのいい子が、MFだった。

MFの子は、男子からも、女子からも好かれた。
それは、性格がおだやかであったこと。
運動が抜群にできること。
学業成績がいいこと。
美形なこと。

男子は、男同士気軽につきあえる女の子と思っていた。
女子は、女の子だけど異性だと考え、好感を持っていた。
MFの子にジェラシーを持つものは、極少なかった。

MFは、ユキの年代を先頭に、
低い年代にずっと続いていた。
不思議なことに、どの年代でも、男子の半数がMFだった。

洋服業界は、うれしい悲鳴を上げた。
若い女性服の購買層が、MFの分増えたのだ。つまり、1.5倍になった。
MFの子は、感覚がするどく、よいデザインの物しか買って行かない。
そこで、デザインが向上した。主に女子服である。

MFのために、ほとんどの店や飲食店に、性の区別がない単に「トイレ」
と表示するものが、増設された。
その他、変わったものを数えたら切りがない。

このMFの出現が、女性のMF配合化粧品と関係があることを、
多くの学者が分かっていたが、13年前と同じ、警鐘を鳴らす学者はいなかった。
10歳若くなっている妻を嫌う夫はいない。
女性は、もちろんのこと。
MFの子達は、それなりに、問題なく過ごしていて、社会適合している。
緊急措置を要しない。
厚生省、政治家の中にも、MF化粧品に反旗を翻すものはいなかった。

このまま行くと、MFの子はどうなるのか。
親たちは、心の奥で、心配していた。
中には、男女のバランスが崩れ、種の保存が途絶えるのではないかと、
考える学者もいた。

心配をする人々、そしてMFっ子達へ、やがて、小早川助教授が、
福音とも言える発見をする。それは、もう少し先のことである。

(次回は、「MFっ子への福音」です。)


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プロフィール

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Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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