もし自分が女装子ではなかったら

私の文章リストに、エッセイが1つあり、これを投稿した記憶がありません。
もし投稿していたら、失礼いたします。
投稿してみます。読んでくださるとうれしいです。
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もし自分が女装子ではなかったら


私は、子供の頃思っていました。
大人になったら、女装したいという気持ちはなくなるのだろうと。
ところが、大人を過ぎて、この年になっても、
女装への願望は消えません。
家族には、絶対の内緒です。
女装への願望は、恐らく一生のものです。

どうしてカムアウトできないかといいますと、
女装して、性的興奮が訪れることが、とても後ろめたく思うからです。
とくに、娘、息子に対してそう思います。
女装をして、性的興奮が訪れないなら、
とっくにカムアウトしているかも知れません。

いっそ、女装の趣味がなければよかったのに。
自分でそう思ったことが、ありました。
女装の趣味のために、いままで、ずいぶん苦労をしました。
自分の部屋に女物の下着や服を隠して、見つからないかといつも冷や冷やしていたり、
家族に秘密をもった父親ではなくて、
公明正大な父親でありたいと思いました。
そんなとき、女装の趣味など、いっそない方がいい。
そう思うときが、幾度もありました。

中学、高校のとき、好きな女の子がいました。
純粋な気持ちでした。
しかし、こともあろうか、その女の子の制服を着てみたい、
下着も着てみたい、
そう思って、悶々としたことがあります。
そんなとき、自己嫌悪に苛まれて、辛い思いをしました。
自分にどうして、女装願望などあるのだろう。
いっそ、自分に女装願望などなければ、
純粋な男子として、健全に好きになれたのにと思いました。
しかし、それは、とても難しいことでした。

私の場合、女装で、性的な興奮を伴います。
女装ができたときの喜び、多幸感は、
一般の趣味である釣りや模型、工作などとは、水準が違います。

女装の喜びを知らなければ、私の人生は、
つまらないものになっていただろうとも思えもしました。
この感情は、好きな女の子とデートしているときも、
家族と団らんしているときも、
常に私を支配していて、デートや団らんと矛盾しませんでした。

幸か不幸か、私の顔立ちや体つきは、女装に向いていました。
体格のいいスポーツのできる男子に、劣等感を感じていました。
私が好きだった女の子は、私より、背が高かったのです。
どれだけ、長身のかっこいい男子になりたいと思ったことでしょう。
このころの私を支えてくれたのは、女装の願望です。
女みたいだと言われる度、逆に心の中で、喜んでいました。

でも、思いは半々です。
カッコイイ男になりたいと思っている心の裏で、
女の子みたいな男子でいたいと、思っていました。

結論として、私は、自分に女装願望があることを、
幸せなことだと思っています。
なんでもない、1着のレディスの服や、下着が、
私にとっては、この上なく価値あるものに思えます。
これは、奇跡のようなことだと思います。

今、こうして、エッセイや物語を書いているのは、
女装が持つエネルギーです。
女装子でなかったら、別の趣味に走っているでしょう。
私の女装子の物語は、家族に見せられないし、
また、誰も見てくれないんですけどね。


<次回は未定です>


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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