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アメリカ自叙伝 『白人青年と面と向かって話す』

今日は、記事のネタが思い浮かばす、再投稿しようと思いましたが、
その記事が見つからず、再話をします。
読んでくださるとうれしいです。
=================================     

アメリカ自叙伝 『白人青年と面と向かって話す』


これは、車を買い、アパートに越してきて、間もなくのころです。

私は、ちょっとコンビニに行こうと、車に乗りました。
車は、10年使った中古車で、エンジンがかかりにくく、
私に売ってくれた人は、
「エンジンがかからないときは、一度アクセルをゆっくり踏んで、
 キーを回せば、かかるから。」と言っていました。

でも、そのときは、ゆっくりアクセルを踏んでからでも、かかりません。
私は、もう一度アクセルを踏み、キーを回しました。
それでも、かかりません。

静かなアパートに、私がエンジンをかけようとしている音が響いていたのでしょう。
隣の家から、20歳くらいの白人の青年が出て来て、
「もう、アクセル踏んじゃだめ。俺に任せろ。」といいます。
私は、『わお~。初めて白人青年とまともに話す。』と思っていました。

彼は、「ボンネットを開けて。」と言い、
確か、キャブレターというものの蓋を開けて、
濡れているガソリンを布で拭き、そして、キャブレターの蓋で、
団扇のように仰ぎました。

その頃私は、彼に話しかけられたらどうしようと、
自分の身なりを確認していました。
長袖の体にフィットするセーター。
胸は、ちゃんと膨らんでいる。
下は、焦げ茶色の、ミディ丈のスカート。
メイクを鏡で点検。まあ、よし。

彼は、キャブレターの蓋をして、
私のところに来ました。
私は、サイドのガラスを下ろしました。
「もう一回、エンジンかけてみて。」と彼は言いました。
私が、キーを回すと、見事にかかりました。
「わあ~、やったー!ありがとう!」と英語で言いました。
彼も、喜んでいました。

『これから、会話が、絶対始まる。』と私は、緊張しました。

「俺は、ジョン。」
「私は、アリス。」
私が手を出し、握手をしました。
私は、ドキドキとしていました。
一応、女だと思われている。
「このアパートに住んでるの?」
「いえ、従妹が住んでるの。」
「どうりで、あまり見ないはずだと思った。」

相手が、自分を女の子だと信じて疑わないと思ったとき、
安心より、逆に、プレッシャーだと発見しました。

「東洋人?」
「ええ、日本人。」
「可愛いね。」
「ありがとう。」
「これから、アクセル踏み過ぎちゃだめだよ。」
「ええ、わかった。」
「2回以上踏んではダメ。ますます、かからなくなる。」
「ええ、わかったわ。気を付けるね。」

「じゃあな。」
「じゃあ、ありがとう。」

大体このくらいの会話だったのですが、
ネイティブの青年と話せたことが、すごくうれしかったのです。
また、女と疑われなかったことが、喜びでした。

私は、少し汗を書いていました。
コンビニまで行きながら、
さっきの会話を、リピートしていました。


(次回は未定です。)

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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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