FtMだけど女装子⑤『女の子同士になって燃えた時間』最終回

予告なしですが、今回で、最終回といたします。
もう少し書こうと思ったのですが、⑤で終わるくらいがいいようです。
セックス場面が、切れてしまってすみません。
「あとがき」があります。それも、読んでくださるとうれしいです。
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FtMだけど女装子⑤『女の子同士になって燃えた時間』最終回


セックスは初めてだったが、
今まで、動画や小説で、たくさん見た。だから、大体わかる。

美里は、恥ずかしさに、両手で顔を隠していた。
百合子は、美里のPをそっと触って、愛撫した。
「美里、気持ちいい?」
「うん、すごくいい。」
美里は、顔を隠したまま、そういった。

美里のPを愛撫するたび、美里は体を震わせた。
そして、「ああ、お姉様。」といって、百合子のお腹に抱き付いて来た。
そう呼ばれることで、レズビアンの気分に一気になって、
百合子は、萌えた。

「今度は、お姉様がされるの。」
美里はそう言って、身を起こし、百合子の肩に手を掛けた。
そして、もう一方の手で、百合子の太ももを手で撫で始めた。
百合子は、ショーツの中が、びしょ濡れになっていた。
「美里。あたしも、ショーツを脱ぐね。」
そう言って、百合子は、腰を浮かしてショーツを脱いだ。
美里に太ももを撫でられながら、百合子は、
「ああん、いや~ん。」と、声をたくさん上げた。
女の子の黄色い声だ。
「ね、百合子の一番気持ちのいいところへ、この指を持って行って。」
美里は言った。
「うん。」百合子は、ベリー・スポットに美里の指を当てた。
「ここを、こうすればいいの?」
「そう。」といいながら、百合子は、のけ反ってしまった。
「こうね。」
「うん。ああああん。」
「感じてる百合子、可愛い。」
「あたし、美里を愛撫した後だから、すごく感じるの。」

美里がキスをしながら愛撫する。
美里の口の中に、なんども喘ぎ声を送った。
「ね。ベッド行こう。」と美里。
「うん。」と百合子は言って立ち上がった。

二人は互いに背中のファスナーを下ろし合って、
スリップ姿になった。2人とも白いスリップだった。
二人でベッドの上に乗った。
抱き合って、何度もキスをした。
美里は、百合子のブラのホックをはずし、スリップの隙間から取ってしまった。
美里は、百合子の乳房を愛撫しながら、
「どうやったら、一番気持ちいいか教えて。」と言った。
百合子は教えた。乳首は、指でつまんで、コリコリされると弱いと言った。
美里は、その通りにしてくれた。
愛撫される度、声を上げた。

隆は、自分の心は男でも、体は女であることを、再認識した。
そして、自分の心は男だと知りながら、自分を愛撫してくれるのは、
女装子の人だけだと思った。

百合子は、美里のPを口に含み、愛撫をした。
「ああん、百合子にそんな事されたら、あたし、すぐにイっちゃう。」
美里は、叫んだ。
百合子は、美里の脚を開いて、M開きにして、フェラをした。
恥ずかしいと繰り返しながら、
美里は思った。M開きのような恥ずかしい恰好は、
逆に女にされたという興奮を呼ぶ。

もう十分と思ったとき、百合子は美里に言った。
「美里、あたし、バージンなの。美里にバージン捧げたいの。」
「あたしに?いいの。」
「だから、出血するかも。何か敷くものある?」
「大丈夫、シーツごとあらうから。」
「じゃあ、美里に女の子になった気持ちに、
 あたしは、男の子になった気持ちで、
 美里が下、あたしが、上から被せる。わかる?」
「ええ、わかった。うれしい。」
「イきそうになったら教えて。子供ができちゃうから。」
「そうか、そうね。」

美里は下になり、脚を開いて少し曲げた。
百合子が上から、挿入した。
ピリッという痛みが走った。今、出血した。
百合子は男の子のように、ピストンをした。
美里は声を上げた。
「美里、入れられてる気がする?」
「うん、入れられてるって、錯覚する。女になってる気がする。」
「あたしは、挿入している気がしてる。男になった気持ち。」

百合子は、途中一度達した。
それでも、ピストンを続けた。
やがて、美里の声が激しくなってきた。
「隆、あたし、いく。ああん、いく。イッちゃう、イっちゃう。
 隆、抜いて!」
隆は抜いて、美里のPを愛撫をした。
美里は、隆の手の中に放射した。

二人にとって、感動的な時だった。
方々をティッシュで拭いて、毛布にもぐり込んだ。

「典型的な男の運動していて、つい隆になっちゃった。」と百合子。
「あたしも、典型的な女の姿になって、心が完全に女になって、
百合子を隆って呼んじゃった。」
「ね、一つ気が付いたの。」百合子は言った。
「何?」
「あたし達男女でしょう。だから、子供を作れるっていうこと。」と百合子。
「うん。あたしも気がついたの。すごくうれしかった。」と美里。
二人で、顔を見合わせ、くすくすっと笑った。

<おわり>

~~~あとがき~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あとがきを書くのは初めてである気がします。

隆と美里には、家族へのカムアウトという大問題がありますが、
二人は、それを、クリアして、卒業と共に、結婚をします。
結婚式は、美里がウェディング・ドレスです。
二人は、ホルモン治療を我慢しましたので、
赤ちゃんを授かります。

このお話は、「実験小説」などとしましたが、
私にとって、少しチャレンジであるテーマのとき、こう書いたりしています。
今回は、「FtM さんが女装子」というのが、「実験テーマ」です。
隆のように心が男なら、女装子であることもあるかなと思いました。
FtM の人が、女装したら、本来の姿になるだけじゃないかと思われもしますが、
果たして、そうだろうかと考えました。微妙に違うような気がするのです。
自分の「女装」を観察しているのは、自分の心の男の部分だと思います。
姿が女性になり心も女性になる。それを一貫して楽しんでいるのは男の自分です。
隆は、その男の自分をもちながら、百合子になっています。
ちょっと、ややこしいでしょうか。

美里は、言葉を一つ一つ丁寧に誠実に話す人と書きましたが、
実は、モデルがいます。
シンガー・ソング・ライターの新山詩織さんという、まだお若い方です。
新山さんをご存知の方は、「あ、あの人のことだな。」と、
お分かりになったかもしれませんね。

5話くらいの話を書きますと、かなりエネルギーを消費します。
それを、エッセイでつなくのですが、最近、エッセイを書くのも、
容易ではなくなってきました。
また、一日、ああでもないこうでもないと考えます。
何か、書いていましたら、読んでくださるとうれしいです。


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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