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トランキュラ「お花の先生と弟子」前編

トランキュラ「お花の先生と弟子」前編

※トランキュラとは、男性であるが瞬時に女性に変身できる種族です。
耳たぶの血を交換することで、仲間を増やせます。
変身能力を悪事に使うと、その場で、能力を失います。

広い和室である。
生徒が、10人ほど、花をあれこれと生けている。
正面の先生は、きちんと正座して、生徒を見ている。
大森悦子29歳。トランキュラである。
髪をアップにして、額の髪を横に留めて、聡明そうな額を見せている。
薄緑の着物がいかにも似合っている。大変な美貌である。

その横にいろいろと世話をしている女性川村佳子23歳は、
1番弟子であり、たった一人の弟子でもある。
淡い朱色の着物を着て、彼女も髪をアップにし、
前髪を少しだけ垂らしている。彼女も、美貌である。
川村佳子は、大森悦子が移したトランキュラである。
トランキュラは、元から女装趣味のある者にしか移せない。

生徒が一人一人出来上がった花を見せに来る。
悦子は、にっこりと寸評を述べ、生徒は帰って行く。

「先生。最後の生徒さんが帰りました。戸締りをしてまいります。」
弟子の佳子は、性格が大人しいのか、消え入りそうな声で話す。
佳子は、着物の袖を美しくさばいて、玄関を閉めて帰って来る。

先生の悦子は、きちんと正座している。
「佳子さん。少し肩が凝ったの。揉んでくださる。」
「はい。」と消え入りそうな声で言い、佳子は、悦子の後ろに正座した。
「生徒さん、みんな帰ったわね。」
「はい。帰りました。」

佳子は、悦子の肩を揉みながら、その内、悦子を抱いて、
頬を悦子の背中に当てた。
「佳子さん、これは、なあに?」と悦子。
「先生は、あたしの気持ち知ってらっしゃるくせに。」
「わかるけど、師弟の間のけじめがあるわ。」
「いやです。」
そう言って、佳子は、悦子の脇の下の隙間に手を入れ、
悦子の乳房に手を当てた。
「先生は、やっぱりブラをなさっていないわ。」
「和服にブラなんておかしいでしょう。」

佳子は、悦子の乳房を揉み始めた。
「お願い。佳子さん、やめて。」
佳子は、揉みつづける。
その内、佳子は、悦子の乳首を摘まみ、くりくりと愛撫した。
「あああ、止めて。あたしは、あなたの先生よ。あああ、止めて。」
「先生が、可愛くて、たまらないの。」
「何を、バカな。あたしは、29、あなたは、まだ23よ。」
激しい快感が、悦子を襲っていた。

「先生、感じてらっしゃるわ。」
「感じてないわ。これ以上は、許さないわよ。」
「先生、ショーツを履いてないでしょう。」
「あたしは、大和撫子ですよ。和服にショーツなんて履かないわ。
「ノーパンで過ごして、一日感じてらっしゃるのだわ。」
「まさか。」
「嘘だわ。」
佳子は、そう言うと、悦子をなぎ倒し、その上に乗った。
そして、悦子の柔らかそうな唇に、唇を重ねた。
悦子は、無抵抗だった。
佳子は、悦子を見つめたまま、
悦子の着物の裾を開いて、悦子の太ももに手を入れた。

「先生は、すごく感じてらっしゃる。」
「感じていないわ。」
佳子は、悦子の太ももをたっぷり愛撫し、
とうとう股間に手を入れた。
「あ、いや。」と悦子は小さく叫んだ。
佳子が触ったのは、カチカチに硬直した悦子のPだ。
「先生。体は、嘘をつかなくてよ。」
先生は真っ赤になり、横を向いた。
「佳子さんは、罪な人だわ。」
「先生、恥ずかしがらなくても、よろしいのよ。
 あたしのも触って。」
佳子は、悦子の手を、自分の股間に導いた。
ショーツを履いていない。
そこには、悦子に負けないくらいの、硬直したPがあった。
「先生に触っていただくと、うれしい。」
佳子は、悦子の手で、自分のPを愛撫した。

「先生は、あたしのペットなのよ。お忘れになった?」
「そんなこと知らないわ。」
「もっと、可愛がってあげる。」
佳子はそういって、悦子の胸を大きく開いた。
形のいい乳房が、顔を見せた。
「ああん、止めて。」
「これから、先生のお尻の穴を調べて差し上げるわ。」
「ああん、それだけは、やめて。」
佳子は、悦子の着物の合わせを大きく開いて、股間の奥まで手を入れた。
やがて、悦子のお尻の穴まで指が届いた。

「先生、お尻の穴にクリームが仕込まれているわ。
 これどういうことなの。浣腸を何度もなさり、綺麗にして、
 クリームを仕込まれたのね。」
「違うの、そんな意味じゃないの。」
佳子は、悦子のお尻の穴に、指を入れた。
「ああん、いや。」
佳子は、指を出し入れした。
「佳子さん、お願い。あたし、恥ずかしくて、たまらないの。
 お願いだから、やめて。」

「いいわ。夜、たっぷりいじめて欲しいのね。」佳子は言った。
「夜は、あなたのペットになるわ。今イっちゃったら、夜が楽しくないもの。」
「そうしましょ。」佳子は言った。
悦子は、思っていた。
「夜こそ、佳子を気が狂うまで、犯してあげるわ。」

二人は、それぞれ自分の部屋に入った。
そして、夜用の服装に替えた。
悦子は、真っ赤なボディコン。わざわざ目立つように、白いショーツ。
背中までのストレートの髪。前髪もストレート。
紫のアイシャドウを分厚く塗り、たっぷりのつけ睫毛。
真紅のリップを厚く塗り、セクシーにした。
高いヒールのパンプを履いた。
これが、昼間の和装の悦子だとは、誰も思わない。

佳子は、同じく、ショーツの見えそうなブルーのボディコン。
メイクは、悦子よりずっと大人しめ。学生風。
前髪。長いストレートな髪を、ポニーテイルにしていた。

洋間は、キッチンとお酒のバーが付いた、ラブホテルのようだった。

(次回は、後編です。)


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Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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