着ぐるみスーパームーン④『ムーンとルルの二人の時間』

少し、長くなりました。後半えっちです。
次回、最終回です。読んでくださると、うれしいです。
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着ぐるみスーパームーン④『ムーンとルルの二人の時間』


その日、この遊園地で20年間起こらなかったことが、起こった。
午前の10時ごろである。ゆるキャラの遠藤が、頭を外して、
主任室にやってきた。
「主任、すごいことが起きてます。とにかくステージにきてください。」
「え、悪い事かい、いい事かい。」と主任の大原。
「いいことです。」と遠藤。

主任の大原と、副主任の小坂は、部屋を空にして、
ステージへと飛んで行った。
「おおこれは。」と大原と小坂は、ある感慨を持って眺めた。
ここ20年前、セーラームーンと大レンジャーの人気が最高のとき、
このステージが、観客でうまった。
それと同じ光景を見たのである。

スーパームーンとスーパーマーキュリーが、
二人で、すごいアクロバットをしている。
「ムーン、来て!」
と、マーキュリが指を組んで待っていると、
ムーンが走って来て、マーキュリーの手に足をかけ、
高くジャンプして、空中3回転をする。
観客は、拍手の嵐。

「マーキュリー来て!」とムーンが言う。
マーキュリーは、同じく、ムーンの組んだ指をジャンプ台に、
真上に回転しながら昇る。
そして、天井から吊り下がっているロープをつかむ。

「これは、すごい。スタントマンがやってるんじゃないよ。」
「あんな可愛い子が、ほんとにやってるんだよ。」
「すごい。これは、すごいわ。」

「ね、お母さん。本物のスーパームーンとマーキュリーだから、
 あんなことができるの。」
と小さい女の子が母親に聞く。
「そうね。月とすい星からやってきた人たちだから、できるのね。」

主任大原は、目に涙を浮かべていた。
「俺たちがなんの企画をしなくても、
 あの二人だけで、こんなにお客を集めているじゃないか。」
「この遊園地の黄金時代に近いものです。もう一度あの興奮が見られるなんて。」
副主任小坂も、涙を浮かべていた。

一通りのアクロバットが終わると、
スーパームーンが、ゆるキャラを呼んで。
「ねえ、みんなステージに上がって来て。」
すると、8体のゆるキャラが上がって来て、
みんなで、肩を組んで、
スーパームーンの歌を歌いながら、ラインダンスをした。
若いお母さんたちの少女時代の懐かしい歌だ。
お母さんたちは、目を潤ませている。
また、ゆるキャラが、可愛いと、すごい拍手をもらった

「次のショーは、1時間後、11時からです。」
ムーンがそう言って、みんなで手を振りながらステージを降りた。

みんなで、抱き合って、ショーの成功を喜び合った。

主任が、涙目でやってきた。
「こんなの20年振りなんだよ。感無量だ。今日またやってくれるのかい。」
マーキュリーが答えた。
「今日は、あと2回やります。
 スーパームーンの主題歌ですが、カラオケがあるとうれしいです。」
「あるとも。20年まえに使ったテープがある。
 あれを、ラインダンスのとき、かけよう。」と主任。
「だったら、もっと盛り上がりますね。」とムーンは言った。

5時になり、閉演となった。
ショーは、全部で5回やり、ムーンとマーキュリーは、
さすがに、少し疲れていた。
「今日は、このまま帰らない?」とマーキュリが言う。
「目立ち過ぎない?」
「大いに目立ちましょう。」とマーキュリー。
「そうね。」とムーンは笑った。

「ねえ、今日はあたしの家に泊まって。一人暮らしだから。」とマーキュリーは言った。
「うん。マーキュリーの住んでるところ見たい。」
「お楽しみだよ。」
「ほんと?」とムーン。

「ここよ。」とマーキュリー。
「まさか、ここは、お婆ちゃんの家よ。」
「あたしの、正体を明かすね。」
中に入って、マーキュリーは、お婆ちゃんの着ぐるみを見せた。
「あ、あ、マーキュリーが、あのお婆ちゃんだったの。」
「原作に拠るとね。あたしは、呪いをかけられ、お婆ちゃんにさせられた。
 でも、スーパームーンを4年間見ると、呪いが解かれる。
 だから、お婆ちゃんの姿で、ムーンを毎日見に来ていたの。」
「そんな原作あるの?」
「あたしが作ったの。」
二人で、あははと笑った。

「マーキュリーは、魔法使いなのね。」とムーン。
「うん。ムーンの運動能力を3倍にしたわ。」
「だから、今日、あんなすごいことできたんだ。
 それに、あたし32歳だけど、今、17歳になってる。
 それに、顔も美人。脚も長い。
 みんなマーキュリーの仕業?」
「今の、ムーンが、本当の姿。
 桐島邦夫は、ムーンの仮の姿よ。その証拠にご家族いないでしょ。」
「そう。気が付いたら、一人暮らしだった。」
「ね。同じアパートの親戚のおじさんは、ムーンを守る人。」
「そうだったんだ。だから、親切にしてくれたのね。」

二人で奥に上がると、そこは、ベッドルームだった。
広くて、何もかもそろっている。
「ここに座ると、自分が見えるわ。」
2人掛けのソファーにすわると、鏡に自分の姿が見える。
「ね、汗かいているから、シャワーを浴びたい。」とムーン。
ルルは、スプレーを持ってきて、ムーンにかけた。
そして、自分にも。
「これで、シャワーを浴びたのと同じになったわ。」
「ほんとだ。体が、さっぱり、さらさらになったわ。」
ルルは、だんだんムーンに身を寄せてきた。

「あの、あたし達に、どうしてPちゃんがあるの。」
ルルは、ムーンの体を撫でて来る。
「あたしたちは、月と6つの惑星に生まれた王子様なの。
 その頃、悪の一味がいて、命を狙われていたの。
 だから、女装して、プリンセスとして育てられたの。」
ルルは、ムーンの胸を、柔らかく愛撫してきた。
「女として育てられたあたしたちは、心も女の子になってしまった。
 だから、Pちゃんを残して、男だってことを思い出すようにされたの。」

「ルル。あたし、さっきから、感じているの。」
「セックスをしないと、あたし達の心は、女になってしまうの。」
ムーンは、鏡の可愛く美しい姿を見た。
それだけで、興奮してくる。
「ルル、あたしを抱いて。」
「いいわよ。」
ルルは、ムーンを抱いて、厚いキスをした。

4年も想いつづけたルルの口づけに、ムーンは体を震わせた。
「ね、下のスキンタイツを脱いでしまおう。」とルル。
「恥ずかしいわ。スーパームーンなのに、アレがあるなんて。」
「あたし達は、魔法の少女性をもっているの。
 そんな子にPちゃんがあるのを見ると、
最高に興奮するようにできてるの。」
「ルルもいっしょに脱いでくれる?」
「もちろん。ショーツもよ。」
二人は、背中を合わせて、スキンを脱いだ。ショーツも脱いだ。
ムーンは、最高に恥ずかしかった。
コスチュームのスカート部は、思い切り短いので、
大きくしているアレが、見えてしまいそうだ。
ルルは座った。
「ね、思い切り、鏡に映さない?
 その方が、男であることを思い出すわ。」
「恥ずかしいだけだわ。」
「あたしの言うことを聞くの。」
ルルは、ムーンが抑えているスカートの手をどけて、
ムーンのスカートをめくった。
すると、透き通るのような美少女のムーンの股間に、
膨張したPが姿を現した。
「あ、いや。」とムーンは顔をそらした。

ムーンは、顔を反らしながら、ルルのスカートの中に手を入れた。
ルルの大きく固くなったPに触った。
「ああ、ルルは、そんなに可愛いのに、男の子なのね。」
「ムーン、男の子の心が、戻って来た?」
ルルは、ムーンのPを愛撫しながら、聞いた。
「戻らないわ。反対に、心が女の子になっていくみたい。
 いや~ん。ルルの言ったのと違う。あたし、どんどん女の子になっていく。
 いや~ん。いや~ん。ほんとに男の心を取り戻せるの。」
「ある程度女の子になって、それから、男の子になるの。」
ルルは、そう言うと、ムーンの胸に手を入れて、乳首をくりくりとした。

「あああん。ステキ。がまんできない。そこ、感じるの。」
「どんどん女の子になって行くでしょう。」
「ええ、女になっていく。乙女の心そのままだわ。」
「ああん。ムーン、ステキよ。聖少女と言われているムーンが、
 Pちゃんをびんびんにして、悶えてるなんて。」
「ね、ほんとに身も心も女になってから、男に戻れるのよね。」
「ええ、戻れるわ。さあ、これから、完全な少女になるのよ。」

ルルは、そう言って、ムーンのPを口に含んだ。
「あ、ルルにそんな事されたら、あたし・・。
ああん、あたしの男の物を出してしまうわ。
ルル、やめて、出してしまったら、男に戻れない。
あたし、永久に女の子になっちゃう。
ああん、いや~ん。どんどん女になっていくわ。」
「プリンセス・ムーンだけは、女になっていいの。
 あたし達の女神なの。さあ、男の物を出してしまいなさい。」
ルルは、愛撫を手に替えて言った。

「ルル、あたし、女になっちゃう。出してしまいそう。
 ああん、イっちゃうわ。イってしまうわ。」
ムーンは、ぶるぶると体を震わせた。
「あああん、だめ、でちゃう、あああん、イっちゃう。」
「いいのよ。あなただけは、女になっていいの。
 思い切り出すの。」
「イっちゃう。ああん、イっちゃう、イっちゃう・・。
ムーンは、体をばたばたと前後に震わせ、
断末魔の声をあげて、白い液を遠くへ飛ばした。

ムーンは、ソファーに深く沈んだ。
だが、少し回復すると、ルルを犯したくてたまらなくなった。
「ルル。今度は、あたしがルルを犯すの。」
ムーンは、そう言って、ルルをフカフカのジュータンに寝かせた。
「ああ、お姉様。乱暴にしないで。」ルルは言う。
「乱暴にするわ。ルルを、心の底まで女にするの。」
「いや~ん。それはダメ。」
ムーンは、ルルの上に乗って、顔尾中にキスをし、そして、唇にキスをした。
「ああん、ステキ。あたし達の、プリンセス。」とルルは言った。
ルルの体中を愛撫し、乳房をもんで、乳首を攻めた。
「いや~~~~ん。」とルルは叫んだ。
そして、太ももをたっぷり、そして、Pちゃんを口に含んだ。

「ああ、ステキ、あたし達のお姫様。」
ルルの体が、少しずつ震えて来た。
ムーンは、ルルのPを愛撫しながら、
「さっきあたしに言ったこと、嘘でしょう。」と言った。
「あああん、お姉様、感じる。何も聞かないで。」
「いいわ。ルルを気絶させてあげるわ。」
「いや~ん。」
それから、激しい愛撫が続き、ルルは、断末魔の声をあげた。
「あああん。あれは、嘘なの。お姉様をもっと女にしたかったの。
 あああん、あたし、イっちゃう。お姉様助けて。
 イッチャウ、イっちゃう、あああん、イっちゃう。」
ルルは、ムーンの口の中に果てた。
ルルは、満足した顔をしていた。

ムーンは、ルルの隣に寝た。
「かなり、萌えちゃう嘘だったわ。」とムーンは言った。
「でしょう?」とルルは言った。
そして、思っていた。
「お仕事以外のときは、ムーンをもっと、もっと女の子にしてあげる。」
うふっとマーキューは笑った。

(次回は、「遊園地、大入り満員」最終回です。)


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プロフィール

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Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
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