トランキュラ@女装 ⑥『楽しい変身ライフ』最終回

やっと、最終回です。少し長くなりました。
これまで読んでくださり、ありがとうございました。
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トランキュラ@女装 ⑥『楽しい変身ライフ』最終回

=引き続き、洋平のマンションにて=

ミサは、淳になった。
「わあ、洋平と同じベッド。」
と淳は喜んだ。
淳は、素顔でも、ふつう女の子に見えた。
洋平から、パジャマを借りた。
洋平のベッドの毛布に、一緒に寝た。
洋平の淳のイメージは女の子だ。
女の子とベッドを共にしているようで、なかなか眠れなかった。

やっと、眠れそうになったとき、
「大森君」という声がする。
それは、ミサの声だ。
振りむいてみると、淳がミサに変身して、お茶目な顔をしていた。
ここに来たときの肩見せの白いワンピースを着ている。
「わあ、だめだよ。加納さんといっしょになんか、眠れっこないよ。」
洋平がそう言ったとたん、ミサから腕を取られ、
唇をうばわれた。
『ああ、加納さんとのキス。夢見たい。』
洋平はおとなしくなった。
「淳にしたこと、あたしにもして。」
ミサは、洋平の上に乗り、そう言った。
「ね、あたしを脱がして。」とミサ。
洋平は、パジャマズボンの中のアレが大きくなってしまっていて、
それが、恥ずかしくてならなかった。

ミサのワンピースの後ろのファスナーを下ろした。
ミサは、洋平に馬乗りになって、ワンピースを脱いだ。
白いスリップを着ていた。
「大森君も脱ぐの。」
「う、うん。」
洋平は、起き上がってパジャマを脱いだ。
パンツ一枚だけになった。
ミサは、毛布を持ちながら、洋平にかぶさってきた。
ミサの柔らかな乳房が、胸に感じられて、たまらない気持ちになった。
「加納さん。ぼく、女の子の経験ないから、どうしていいかわからないよ。」
洋平は言った。
「あたしだって、初めて。」
ミサは、そう言うと、洋平の横に上を向いて並んだ。
「あたし、今から、ショーツ脱ぐね。」
洋平は、その言葉にたまらなくなる。
「脱いだわ。脱いで、あるところを両手で隠してるの。
 さあ、2択よ。その両手を開けると、ふつうの女の子のアレがありました。
 女の子にはありえないものがありました。大森くん。どっちがいい?」
「後の方。女の子にありえないものがある方。」
「じゃあ、その女の子にありえないものは、力なくしぼんでいました。
 それとも、大きく固くなっていました。どっちがいい?」
「大きく固くなっている方。」洋平は赤くなった。
「わあ、うれしい。」
とミサが、洋平に抱き付いて来た。
洋平もパンツを脱いだ。
ミサも下着を全部取った。

二人で夢中になり、抱き合ったり、体中キスしたりした。
二人の興奮したPとPが、擦れ合う。
それが、たまらない快感だった。

二人は、息を完全に荒くしていた。
ミサも、自分と同じくらい興奮していて、
それが、洋平にはうれしかった。

ミサの乳房をもみ、乳首をくりくりとすると、
ミサは、「ああああん。」と声を上げた。
それを、何回もした。
ミサの太ももに手を入れ愛撫し、その内、ミサのPに触れた。
ミサは、あああああんと首を振り、驚くほど反応した。

洋平は、身を起こし、ミサのPを口に含んだ。
「はあああん。」とミサは声をあげ、
「大森君にそんなことされたら、あたし、すぐイっちゃう。」と言った。
そして、洋平がフェラを続ける間中、声を上げ続けた。

ミサの体が、ぶるぶると震え始めた。
ミサは、胸に手を当て、大人しくなった。
快感の大波が来そうで、身を備えているのだ。
その内、
「ああん、ああん、大森君、あたし、イっちゃう、イっちゃう、イっちゃう。」
と、突然に叫んだ。そして、体をぶるぶると震わせた。
洋平の口の中に、温かいものが入って来た。
憧れて止まなかったミサのものだ・・洋平は感激して飲み込んだ。

「ああ、してもらうのが、こんなにステキだとは思わなかった。」
ミサはそう言うと、
「今度は、あたしの番。」
そう言って、洋平を仰向けにして、洋平のPを口に含んだ。
『ああ、大好きな加納さんが・・』
そう思うと、一気に興奮して、洋平は、ミサの口の中に果てた。
ミサは、飲み込んだ。

ミサが、洋平の隣に来た。
洋平は、胸まで毛布を掛けた。
「ぼく、今、夢じゃないかと思ってる。
 加納さんのこと、ずっと好きで好きでたまらなかったから。」
「あたしが、魅力的な女の子だから?」
「うん。加納さんほどステキな女の子はいない。」
「大森君。あたし、わかったわ。淳と大森君が秘密にしてること。
 今のでしょ?」ミサが言った。
洋平は、ミサの心の中で、淳が笑っている様子が目に見えるようだった。
「うん。加納さん、当たり!
でも、まだ、他にもお楽しみがあるかもだね。」
洋平は、くすりと笑った。



2か月後。
9月中旬。大学の新学期。

淳のマンションで、淳と洋平がいた。二人とも、男の姿。
「淳さあ、ぼくとミサは、男女の恋人同士。
 淳とぼくは、女装子の恋人同士。
 一人足りないと思わない?」
「ぼくの、男女の恋人がいない。」と淳は、気が付いた。
「そこで、ぼくは、淳の男女の恋人になりたいの。」
「ぼくが、男でいるときの彼女に、洋平がなってくれるの。」
「そう。これで、淳とぼくは、お相子。」
「うれしい。女の子の恋人がいれば、ぼくは、「女」とか「ゲイ」とか、
 あんまり言われなくなる。」

「淳が、高校生のときの憧れの人が、ミサみたいな子だったんでしょ。」
「そう。」
「じゃあ、中学のとき、好きだった子は?」
「いる。」
「いまでも、好き?」
「うん、すごく好き。斎藤麻衣ちゃん。でも、写真なんかないよ。」
「淳は、斎藤麻衣ちゃんのイメージはっきり覚えてるでしょ。」
「忘れるわけないよ。」
「だったら、1度、淳が斎藤麻衣ちゃんに変身するの。
 それを、見れば、ぼくは斎藤麻衣ちゃんになれるでしょう。
 斎藤麻衣ちゃんの性格もコピーできる。」
「わかった!」淳は、すごく嬉しそうにした。

こうして名を少し変えて、「近藤真衣」が誕生した。
肩までのウェーブのあるセミショートで、
ものすごく可愛い。
花柄のワンピースを着ている。
小柄で、身長155cm。淳は、161cm。
「わあ、近藤真衣ちゃんだ。」
と言って、淳が抱きしめて来た。
洋平は、近藤真衣の個性そのものの女の子になった。
「あたしも、淳ちゃんのこと好きだったんだよ。」と真衣は言った。
「じゃあ、お友達になってくれる。」
「お友達じゃなくて、恋人になるのよ。」
「わあ~やった!」と淳は飛び跳ねた。

「早速、ミサや洋平に知らせたいけど、無理なんだ。」
「そう、無理なのよね。」と真衣。
「一度、4人で、食事したいよね。」と淳。
「うん。ときどき4人いるって、錯覚起こす。」と真衣。
「とりあえず、今日、二人熱々で、大学行かない。」
「それ、すごくうれしい。」と淳は飛び上がった。

1限目、淳の授業が終わったとき、真衣は、教室の廊下で待っていた。
淳が出て来た時、「淳!」と呼んで、淳と手をつないだ。

周りにいた男女の学生たちは、目を見張った。
「淳、お前、ノーマルだったのかよ。」
「俺、淳のこと狙っていたのにな。」
「あたし、淳を女の子にして、レズビアンしたかった。」とA子。
「誰?めちゃ可愛い。」
みんなが口々に言った。
「近藤真衣ちゃん。」と淳。
「皆さん、よろしく。淳とは幼馴染みなの。」と真衣は言った。
「ああ、よろしく。」
みんなは、校舎を出ながら、
「なんだよ。淳には、がっちり彼女いたのかあ。」
などと言っていた。

淳と真衣は、顔を見合わせ、くすっと笑った。
「ね、あとミサと洋平と4人合う方法、見つけたんだ。」と真衣が言った。
「うそ、不可能でしょう。」と淳。
「あたし達、二人じゃ無理なの。だから、ある2人に手伝ってもらうの。

その日の夕方、淳と真衣は、レミとユナのマンションを訪ねた。
淳から話を聞いた、レミとユナは、
「まあ、あなた達ったら、モデルやタレントになって、
 変身三昧楽しめばいいのに、純愛をやっているのね。」
「いいわよ、今夜付き合うわ。みんなで、カラオケにでも行こう。」と言った。

「わあ、お願いします。」と二人は言った。

レミ、ユナは、淳と真衣を見つめ、「変身」と言って、淳と真衣になった。
それから、元の淳と真衣は、洋平とミサになった。
これで、4人。
「わあ~!」と4人で拍手した。
レミとユナは、ベテランだけあって、性格も限りなく淳と真衣になった。

4人でカラオケに行った。
歌など歌わず、おしゃべりに花が咲いた。
そのうち、淳と洋平は、女装した姿に変身して、4人の女の子になった。
「あたし、ミサとして女装した大森君見るの初めてじゃないかな。」
とミサが、言った。
「ほんとだ。加納さんに初めて見せる気がする。」
それを聞いた、真衣になっているレミ人格が、つい出て来た。
「ねえ、洋平とミサ。あなたがたは、2か月たっても、
 お互いに、大森君、加納さんなの?」
「あたし、『加納さん』って呼ばれるの好き。」とミサ。
「ぼくも、『大森君』って呼ばれるの好き。
 出会った頃の、気分で、ずっといられる感じがする。」と洋平。
「あたしもそうなの。」とミサが、洋平の腕を取った。

「お好きにどうぞ。」笑いながら、レミは引っ込んだ。

「すごく、わかるよ。」淳が二人に言った。
「あたしも、すごくわかるわ。」と真衣が言った。

「さすが、淳と真衣ちゃんね。」とミサが言い、
みんなで笑った。


<おわり>


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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