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あたしを、もっともっと女にして⑤「美沙、学校へ行く」最終回

最終回として、とても長くなってしまいました。
2回に分けようと思いましたが、1回で投稿いたします。
読んでくだされば、うれしいです。
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あたしを、もっともっと女にして⑤「美沙、学校へ行く」最終回


美沙が、ろうそくを消して、ケーキをみんなでいただいたとき、
奥様である礼子が、言った。
「実は、今日、ちょっとしたサプライズがあるの。
 美沙だけのサプライズではないけれど。」
礼子は、そう言って、隣にいた家政婦の吉田恵美に合図をした。
恵美は立って、自分の部屋に行った。
みんな、何かと、うきうきしていた。

みんなで、おしゃべりを10分ほどしたとき、
背が168cmくらいの美貌の女性が廊下を歩いて来た。
礼子が、
「あたしのガールフレンドを紹介します。エミさんです。」
と言った。
エミは、メイクをバッチリト決め、ミディアムの髪を7:3に分け、
光沢のある柄物のワンピースを着ていた。
銀のピアス、ネックレスが素敵だった。
「みなさま、はじめまして。エミです。どうぞよろしく。」
と言って、吉田恵美の席に座った。

「みなさん、まだわかりませんか。」と礼子が言った。
「え?まさか!」と義男が言った。
「はい、あなた。」と礼子は、義男に言った。
「まさか、吉田さん?吉田恵美さんなの?!」と、義男。
「はい、正解です。」と礼子。
「えええええ!!」とみんなで言った。

「今日は、美沙ちゃんのおめでたい日なので、カムアウトしようと思ったんです。」
と恵美。
「恵美さん、だって、俺は、45歳くらいの人だと思っていたのに。
 今、どう見ても、27、8だよ。」と義男。
礼子が言った。
「エミちゃんとは、学生時代からの友達なの。
 で、そばで暮らしたいねってことで、家政婦として来てもらったの。
 悪い虫がつかないように、年配女性のメイクをしてもらったの。
 で、夜は、美女になって、あたしのベッドに来てくれたの。」
「悪い虫って、誰だ。」義男。
「あなたよ。」と礼子。
「俺は、女性には、興味がないぞ。」義男。
「あたしだってないわよ。」礼子。
「じゃあ、エミさんも?」義男。
「はい。生まれは、男の子です。」恵美。
「わあ~~~~~!」と、みんなで驚いた。

恵美と言えば、普段は、オデコを全部出して、髪を後ろでまとめ、
お団子にしている。化粧気は1つだけ。眉を太くしている。
丸い眼鏡をかけていて、いつもズボンを履いており、
その上に、割烹着。これで、40歳以上に見せている。

美沙が、エミに抱き付いていった。
「エミさん。すごく綺麗。あたし、うれしい。」
「あたしも、美沙ちゃんを抱きしめたくてたまらなかったの。」と恵美。
「いや~、参ったなあ。礼子に完全に1本取られた。
 6年間も、教えてくれなかったのか。」
「あなたは、すぐ手を出すでしょ。」礼子。
「ね、朱美お姉様とは、毎日会えないから、たまには、あたしと寝て。」と美沙。
「はい。」とエミ。
「俺は、月に1度でいい。一緒に寝てくれ。」
「ダメです。朱美さんがいるのに。」礼子。
「あたしは、浮気公認です。」と朱美。

「うれしい。ママが一気に2人になった感じ。」美沙が拍手をした。
朱美は、「変身」に興奮してしまうので、静かに萌えていた。

夜の10時を過ぎた。
義男は、酒を飲み過ぎて、自分の寝室で寝ていた。
美沙も寝た。
朱美は、帰った。
礼子の部屋だけが明るく、エミがいた。
二人は、3人掛けのソファーにいた。
エミは、指で、礼子の髪を梳いてやっていた。
「SMのことは、カムアウトできなかったわね。」礼子。
「美沙ちゃんに聞かせるのまだ早いわ。」
「そうね。」
「あたしを縛りたいの?縛られたいの?」エミ。
「今日は、縛ってほしい。」
「スーツの子を縛りたいわ。」
「今着替えるわ。」

礼子は、白いブラウスに薄いピンクのスーツになる。
股間に穴の開いたパンティーストッキングを履き、ショーツを履かない。
その姿で、ベッドサイドに座る。
エミは、ショーツだけ脱いで、縄を持って隣に座る。
「今日は、上だけにするわよ。」
「いいわ。」
エミは、礼子の胸の周りにロープをかける。
手首を横繩に引っ張り、礼子は、びくとも動けない。
「あん、ステキだわ。」と礼子。
エミは、礼子のパンストの脚をなでながら、
「あなたは、体中、女ね。」と言った。
「エミだって、女だわ。」
エミが礼子の太ももを撫でるにしたがい、
礼子の息が乱れてくる。
エミが、礼子に深いキスをする。

やがて、エミの手が、礼子の太ももの奥深く入って行く。
上を向いているPに達する。
「あん、いやん。」礼子が甘えた声をあげる。
礼子のPは、すでにぎんぎんになっている。
「ステキ、エミ、もっとあたしをいじめて。」礼子。
「こうして、ほしいの。」
エミは、礼子のタマタマの袋を握る。
「あああ。」と礼子が感じて声を上げる。

礼子は、愛撫されながら、エミが縛られたときを思い出している。
エミは、縛られると、人が変わったように、可愛い少女のようになる。
お嬢様風のワンピースを着て、ボブヘアー。
『やん、お姉様、許して、あたし、耐えられない。
 お姉様、お願い、許して・・。』
と、声までが、少女になる。
目の前の大人なエミと比べるたび、興奮してしまう。

「礼子。何か、考えていたわね。」
「エミが縛られるときのこと。」
「まあ、もう許さないわ。」と、エミ。
「だって、エミ、今クールなんだもの。
 あたしを愛撫しても、萌えていないわ。」
「じゃあ、見せてあげるわ。」
エミは、そう言って、礼子をベッドの真ん中に移し、正座をさせた。
礼子の前に仁王立ちになり、自分のスカートをあげた。
すると、エミのものもは、完全に固くなっていて、
反り返り、先端がお腹まで接近している。
「これでも、あたしが、萌えてないっていうの?」
「いえ、ステキだわ。」

エミは、その反り返ったもので、礼子の口に入れる。
礼子の髪をつかんで、ピストンをする。
礼子がフェラをしているというより、礼子の口が犯されている。
「礼子は、どんどんエッチになってきたわ。舌を使っているわ。」

さんざん礼子の口をおかして、Pを、抜いた。
「エミ、お願い、あたしをイかせて。」礼子。
「どうやって?
「女にしてほしいの。」
「もう十分女じゃない?」
「エミに犯されて、やっと女になるの。」
エミは、縛られたままの礼子を、ベッドの上にうつ伏せにした。
そして、礼子のお尻を突き出させた。
スカートを上げる。
礼子の中に、クリームを入れる。
エミは膝立になって、スカートの前を持ち上げ、礼子に挿入した。

エミは、それから、何度も礼子の悲鳴を聞くことになる。
こんなことが、毎晩起こっていたのに、6年間誰も知らなかった。



午後の2時、朱美と美沙は、大学病院にいた。
ジェンダー科の前の待合室。
「わあ~、お姉様は、T大生だったの?」と美沙は驚いた。
「うん、今博士課程を終えて、研究助手なの。」
「わあ、すごいな。」
「今ね、例えば、FtMさんにオチンチンを付けてあげたいなって思って、
 チームで、がんばってるの。夢のまた夢なんだけどね。」
「あたしも、そんな研究したいな。」
「それなら、学校行にかないとね。
 美沙は、中学で辛い思いしたと思うけど、
 高校を選べば、バラ色の生活を送れるわ。
 診察が終わったら、行ってみよう。」
「ええ、うれしい。」

やがて、名前を呼ばれた。
黒川美沙と通称のまま呼ばれた。
眼鏡をかけたやさしそうな先生だった。
「武井英治君から、いろいろ聞きました。
 多分、あれだろうという見当はついているんですが、
 ひとまず、いろいろ調べてみましょうね。」
それから、美沙は、1時間くらい、いろいろな検査を受けた。
来週結果を聞きに来ることになった。

「あたしを、美沙さんってずっと読んでくれた。」
美沙は、感激していた。
「そういうところを配慮してくれると、うれしいわよね。」と朱美。

「これから、もっと配慮してくれる高校に行くわよ。」
「わあ、楽しみ。」美沙は、目を輝かせた。

山間にある「希望の森学園」。
「わあ、大学みたいに広い。」美沙。
「でしょう。」
「お姉様は、ここに通ったの?」
「うん。高校の3年間。」
二人は、トイレに向かった。
「トイレに行けば、この学校の精神が一目でわかるわよ。」
やがて来たトイレ。
「ふつうと違わない?」
「あ!男女の別がない。」
「そうなの。面白いでしょ。」

廊下を歩いて行くと、女の子が3人で話していた。
みんな可愛い。
「あの3人、みんな生まれは男の子よ。」
「ほんと?どうしてわかるの?」
「これ、学校の規則じゃないの。生徒たちが勝手に考えたの。
 みんな、胸に色のリボンを着けていたでしょ。
 胸に、黄色のリボンの子は、生まれは男の子って印。
 男の子で、胸にピンクのリボンつけている子は、生まれは女の子。
 もちろん、リボンをつけなくても、いいの。」
「わあ、おもしろい。制服だけじゃ、分からないものね。
 でも、リボンを見れば、自分に近い子がわかる。」
「どう、気に入った?」
「うん。ここなら通えそう。」

「中学でいじめられた子が多いから、
 みんな、とっても、やさしいの。」
「うん。あたしだってやさしくしたい。」
「欠点は、入学金、授業料が高いこと。
 でも、美沙のパパもママも、出してくれると思う。」
「うん。お願いしてみる。
あたし、世の中で、自分ほど不幸な子はいないと思っていたけど、
今は、幸せをかみしめてる。
パパとママはあたしを、我が子として扱ってくれるし、
あたしの心を、完全にわかってくださるし、
お姉様がいてくれるし、一番親しいエミさんもいてくださるし。
こんなに恵まれている子、そんなにいないと思う。」
美沙は、目を潤ませた。
「美沙の幸せが、みんなの幸せなの。
 もっと、もっと、たくさん甘えて、もっと、もっと幸せになるの。」
朱美は、にっこりと美沙の肩を抱いた。

2か月後。9月。

美沙の、ジェンダー・クリニックの結果を、
みんなで、聞きに行った。
染色体に、Xが1つ多く、KF症候群と言われた。
体の女性化は、20歳くらいまで続くが、
月に一度、経過観察をすることになった。
美沙が、女装子であったことは、大きな幸運であるといわれた。

例の「希望の森学園」に9月からの編入学が認められた。
初日、玄関でみんなが見送ってくれた。
恵美に、「お嬢様、行ってらっしゃいませ。」と言われた。
「嫌だ、あたし、お嬢様なの。」と恵美に言った。
「お嬢様ですとも。」と、恵美は、微笑んだ。

それから、1か月もたたないうちに、
美沙は、可愛く、愛くるしい女の子を連れて来た。
二人とも、夏の女子高生の制服姿だった。
美沙は、その子を、義男、礼子に紹介した。
由実という子だ。
たまたま朱美も来ていた。
ママ礼子は、美沙を呼んで、小声で聞いた。
「純女ちゃんなの?」
美沙は、笑って、
「我が家に連れて来るのは、生まれは男の子だけでしょ。」と言った。
義男にも聞こえて、義男は、ニンマリした。

「じゃあ、あたしの部屋に、行ってるね。」と美沙。
「ゆっくりして、たくさん遊んでね。」と礼子。

家政婦の恵美がにこにことやってきた。
みんなは、一斉に親指を出した。
息を吸って、
「やったね!」


<おわり>

※ここまで読んでくださり、大変ありがとうございました。
 次回は、朱美の<外伝>を書こうと思います。
 少しもエッチでは、ありません。読んでくださるとうれしいです。
(写真集は、まだ、十分に集まっていないのです。)
 


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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