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岡本美晴の冒険女装④「SMクラブ体験」(前編)

岡本美晴の冒険女装④「SMクラブ体験」(前編)


春香は、渋谷のSMクラブで、アルバイトをしているという。
「ね、お姉様。後学のためにも、見学に来ない。」
電車の中。
周りに人がいるところでも、春香は、
平気で美晴のことを、「お姉様」と呼ぶ。
美晴は、これだけは、恥ずかしいと思うのだが、
呼ばれて、正直、少し萌えてしまうときもある。

「うん。行ってみたい。でも、見学なんてかまわないの?」
美晴は言った。
「全然かまわないのよ。客さんの事前見学、OKだから。」
「春香は、どんなアルバイトしてるの?」
「女ご主人様。椅子に座っているだけなの。
 フェチの男性が来て、あたしのハイヒールをなでたり、
 あたしの脚にキスしてきたり。それだけ。
 それだけで、お客様は、イっちゃうの。
 あたしは、座っているだけ。
 あ、少しは話すけどね。」
「ふ~ん。楽そうに思えるけど、世の中、楽な仕事はないって言うじゃない?」
「純女さんにとっては、太ももに触られたりするのは、屈辱かも知れないから、
 楽な仕事とは、言えないかもね。」

春香と美晴は、女装して出かけた。
渋谷の裏通りにある「SMクラブ・エリーゼ」に着いたのは、午後の4時だった。
中の壁は、すべて、焦げ茶色の板で囲まれていた。
思ったより、ずっと広かった。
オープン・スペースだが、壁に巾1mくらいの仕切りが3つあって、
4つのルームになっている。
このスペースのほか、個室が4つあり、内緒でプレイしたい人は、そこを使う。
そして、衣装やSMの道具がある楽屋及びスタッフの休憩所があった。

春香は、ママを呼び止め、美晴を紹介した。
ママは背の高い人で、黒のレザーのボディスーツにタイトミニのスカートを履いていた。
「まあ、可愛い子ね。純女ちゃん?」と春香に聞いた。
「いいえ。あたしと同じ。」
「まあ。」とママはいい、「あなたなら、女の子で通るわ。簡単なお仕事から、
 むずかしいお仕事まであるから、初めは簡単なのからすればいいわ。」
ママは、ちょっとかがんで、美晴をまともに見て、ニコッと笑った。

美晴は、直感で、いい人だと思った。

お客は、2人来ていた。
美晴が驚いたのは、2人とも女性であったことだ。
こういうところへ遊びにくるのは、女装の男性という先入観があった。

一人の女性は、ショーツ1つになり、毛布を敷かれた上に正座をして、
縄で縛られていた。
30歳くらいに見えるが、こんな遊びをするのに、30歳は若いと思った。
水商売の人にはみえない。普通の奥様という感じだった。

ビデオで見るのと違って、本物だと思うと美晴は、興奮してくるのだった。

やがて、女性は、上半身をがっちり縛られ、
脚も2つ折りに縛られ、背もたれの上に乗せられた。
竹竿に膝を固定され、大股開きにされた。

「女性の場合、Vを責められることは、絶対ないの。
 Aなら、ありだけどね。」
春香がそう言った。
「あの人は、あのまま?」と美晴は聞いた。
「うん。あのまま。縛られている感じを堪能してるんだと思う。」
「天井から、吊るされる人もいるの?」
「うん。できる人2人しかいないから、みんな見に来るわよ。
 縛りだけなら、できる人他に3人いる。」

もう一人は、27、8歳くらいの女性で、美晴は驚いた。
驚くほどに清楚な美人である。
桃色のスーツを着たまま、椅子に座っている。
この人は、ふつうのOLのようだった。
女性のスタッフが、担当していた。
まず、顔写真を撮られ、原寸大にプリントされたものを、
スタッフが持っていた。
「あの人は、『顔責め』っていう、1種のマゾのプレイなの。
 顔をいじくられ醜くされることが、快感なの。」と春香。
「へーえ。あたしには、その心理がわからないな。」

スタッフは、その女性に、「鼻フック」という器具をつけて、
鼻をブタのような鼻にした。
その度に、原寸大の元の顔と、ブタ鼻になった顔を鏡で見せる。
それで、どれだけ、自分の顔が醜くなったかを比べられる。
それから、スタッフは、細い絆創膏を使って、
目や口の一部を引っ張り、顔をどんどん歪めていく。
そして、綺麗に梳かされていた髪の毛を、くしゃくしゃにし、
女性を美貌のかけらもうかがえない顔にしていく。

女性は、そのまま、しばらく放置されていた。
見学の人や、スタッフが見ていく。
女性は、顔を見られないように、うつむいていた。

やがて、スタッフが来た。
「もっと、醜くなりたいですか。」と聞く。
「はい。もっと醜くなりたいです。」女性は言う。
「では、個室の方へいきましょう。」
スタッフは、女性を個室に連れて行った。

「あの後、どうなるの。」美晴は聞いた。
「多分、スタッフさんに指でもって、もっといろいろに醜い顔にされて、
スタッフさんから、たくさん恥辱の言葉を受ける。
 それが、彼女のエクスタシーなの。
 そして、元の美しい顔に戻ったとき、2度目の喜びを感じる。」
「なんとなく気持ちわかる気がする。」美晴は言った。
初めて知ったプレイだった。

そのとき、ママが、春香を呼んだ。そして、
「マリアちゃんも来て。」と言う。
美晴は、『あたし?』と自分を指さした。
「そうよ、あたしが、今あなたにつけた名前。」
「はい。」と美晴は、そばに行った。
「春香は、お客さん。いつもの赤いエナメルのボディスーツね。
 髪の後ろにヘアピースで、長いソバージュにして。
 ヒールは、10cmね。

 さて、マリアちゃんが、初仕事してくれると思って、
 あるお客さん、引き受けちゃったの。
 その方、生まれて初めて、こういうところへ来るんだって。
 お客さんにも、マリアが初めての仕事だって知ってる。
 その方、女ご主人様より、お嬢様がいいっていうの。
 だから、マリアちゃんが、お嬢様になるの。ぴったりでしょ。
 ねえ、リリちゃん。マリアちゃんを、お嬢様にして。」
ママはそう言って、行ってしまった。

リリが来た。
「お願いします。」と美晴は言った。
リリは、衣裳部屋に、美晴を連れて行って、鏡の前に座らせた。
まず、長いかつらに変えて、耳から上の髪を後頭部にゴムでまとめた。
そこに、大きな白いリボンをつける。
前髪を下ろし、他の髪は、下におろす。
美晴のリップを拭き取って、真っ赤な口紅を、唇より小さめにつけた。
「小さい唇の方が、お人形みたいでしょう。」とリリは、にっこりして言った。

白いガードルをリリは渡して、「念のためにね。」と言った。
美晴は、ショーツを女の子履きにしていたが、
ガードルを履いたことで、完全な女の子の股間になった。
肩が膨らんだ白い半袖のワンピース。
サテン地で、ワンピースのあちこちに、レース模様がある。
白い膝下までのストッキング。
白いかかと8cmのピカピカのハイヒールを履かせた。
最後に、白いレースの手袋。
出来上がり。

リリが、詳しく教えてくれた。
「相手は、ロリコンの下男という設定。
(ただの、設定よ。)
 マリアに、恋焦がれている。
 マリアのこと、純女だと思っているからね。
 できたら、可愛い声を出してあげて。
 マリアは、背もたれの高い椅子に座って、
 ロリコン男の願いをかなえてやるの。
 マリアは、お嬢様でえらいから、すべて「許可」か「命令」の口調でね。
 間違っても、敬語なんて使っちゃだめよ。

 お客は、コンドームを着けているから、服が汚れる心配ないわ。
 お客様は、靴から始まって、太ももの奥まで、愛撫しに来る。
 それまでに、お客様は、イってしまうから、そこで、ゲーム・オーバーよ。」
「もし、イっちゃわなかったら、どうしますか。」
「そのときは、床に転がして、ヒールを1つ脱いで、足の裏でぐりぐりしてあげれば、
 イっちゃうと思う。」
リリは、そう言って、目をパチンとした。

『ここまで、簡単そうに聞いたけど、心配だなあ。』
ママが来て、「あら、可愛い。」と言った。
そして、美晴を小部屋に連れて行った。
そこには、正方形の大きなひな壇があって、
その真ん中に、背もたれの高い、椅子があった。
椅子は、動かないように、金具で固定されていた。
「じゃあ、待っていてね。お客様を呼んでくるから。」
ママは、そう言って行ってしまった。
美晴は、心臓がドキドキしていた。」

やがて、隣の狭い部屋から、ごそごそと音がした。
「入っても、よろしいでしょうか。」と声がした。
ちょっと、震えているような声で、美晴は、少し安心した。
「いいわ。」と美晴は言った。
ドアを開けて、そろっと男性が入って来た。
小柄で、小太りで、中背だった。
パンツだけ履いて、後は裸だった。

男は、床に正座をして、手を突き、
「お嬢様。よろしくお願いいたします。」
そう言って、深く頭を下げた。
男が上体を上げたとき、美晴は、男のパンツの中の物が、
すでに、大きくなっているのを見た。
「あたしの靴にキスをしたいの?」
「そうしてもいいでしょうか。」男は喜びに満ちた顔をした。
「いいわ。」美晴は言った。
男は、あきらかに震えていた。
ひな壇の上に上がると、また、正座をして、お嬢様の右の靴を触った。


(長くなりましたので、以上を「前編」といたします。
 次回、続きを書きます。)


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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