エッセイ『女装の思い出』

エッセイ『女装の思い出』


私は、物心ついたとき、すでに女装がしたいと思っていました。
物心・・というのは、何歳くらいかわかりませんが、
5歳くらいを差すのだと思います。

その頃、私が胸に描いた女装というのは、赤いスカートを履いていることでした。
髪は、長く伸ばしていたせいか、それ以上を考えませんでした。

そして、小学生くらいになると、従妹のワンピースを着たり、
スリップや、ネグリジェを着るようになりました。
それだけで、とても、興奮しました。

でも、そんなときにも、「男」が「女」なるというレベルは考えもしないし、
見て「女性」に見えるほどの女装があるとは、思いもしませんでした。
たまに、週刊誌やananなどで、有名人が女装をした写真がありましたが、
女に近づいいている程度で、やはり男性とわかりました。
(まだ、パソコンなどないころでした。)

そんな私が、ショックを受けたのは、
女性自身という雑誌に、シルエットの男女が、カウンターに並んでいるものでした。
シルエットといっても、薄暗い感じのところで、顔がぼんやりとわかるのです。
女性の方は、若くて、可愛い人でした。
そして、記事を読みました。
すると、彼女の方は、完全な女性でなく、まだ男の物がある。
彼と、結婚するために、手術を受けて、完全な女になるつもりだと、書かれていました。

私は、すごく興奮してしまいました。
うっすらと見える彼女は可愛く、こんな人が、あそこにアレがあるのかと思い、
耐えられないほど、興奮してしまいました。

19歳になり、エリザベス会館に行きました。
お金がないので、売り場にあった「クイ~ン」という女装の専門誌を
立ち読みしていました。
そのとき、あるページに女の子の写真がありました。
背は、158cmくらいで、普段着で写っていました。
そして、記事を読んで、いっぺんで、興奮してしまいました。
その子は、将来手術を受けて女の子になるのだというのです。
つまり、今男の子。
その記事にその子の写真が4枚ほどありました。
一つは、幼い子にエレクトーンを教えていました。
どの写真を見ても、ナチュラルな女の子でした。

『こんなふうに、完全に女の子に見える男の子がいるんだなあ。』
と、私は、感激しました。

私は、19歳になって、まだ、男女の体型、顔の違いを、
十分に知りませんでした。
女装クラブに入会して、少しずつ、わかってきました。
女性は、お尻が大きく、ウエストのくびれが、おへそより6cmくらい上にあること。
女性の髪の生え際は、丸くて、オデコも丸いこと。
(だから、前髪は下ろした方がいいこと。)
女性は、手が小さく、指も細い。
ニューハーフの人が、どれだけ苦労をして、男の部分を隠しているか。
などなど。

今は、パソコンがあるので、女装子やニューハーフの人を、
たくさん見ることができます。
いい世の中に、なったなと思いますが、
昔に、情報のない中、女装子やニューハーフさんを探していたときが、
懐かしく、あの頃もよかったなと思うことがあります。


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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