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浩美と薫⑥「女になってしまう浩美」

文中に、ジェンダー・クリニックの主治医の話しが出てきますが、
これは、私が考えた、架空の疾患です。そんなものは実際にはありません。
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浩美と薫⑥「女になってしまう浩美」


薫は、浩美を立たせ、ワンピースを脱がせた。
浩美は黒一色の下着を着けている。
浩美をベッドに連れていき、寝かせた。
薫も、黒い下着姿になった。

「今日は、浩美のお顔が見たいから、上向きで犯すね。」
薫はそう言うと、自分のPにクリームをたっぷり塗って、
浩美の脚をM開きにして、両膝を肩の方まで持って行った。
そして、浩美の腰に、枕をすけた。
「このポーズ、ちょっと恥ずかしい。」と浩美は言った。
「ずっと女の子の気持ちになれると思うよ。」
「じゃあ、いいわ。あたしを犯して。」
「浩美、いくよ。」
「ええ、来て。」
浩美は挿入した。
「あああ。」と浩美が声を出した。
薫は、ゆっくりとピストン運動をした。
「ほんとだ。女の気持ちになっていく。」と浩美は言った。
「あたしは女、男が好き、浩美、そう言って。」
「あたしは、女。男が好き。」浩美は言った。
「何度もいうの。」
「ええ。あたしは、女。男が好き。」
浩美は、何度も繰り返した。

「どう。どんどん女の気持ちになってきた?」
「なってきたわ。あたしは女よ。男の子が好き。
薫は、次第にピストンを速めて行った。
「ああ、いやん。あたし、どんどん女になる。」
「どんどん女になっていいの。」
「ええ、ええ、あたしは女。女よ、女なの。男が好きでたまらない。」
薫は、ピストンを速めた。
「あああん。もう男にもどれない。完全に女になっていくわ。」
「それで、いいの。もっと女になるの。」
「ああん、もう男に戻れない。あたしは、女なの。」

浩美はそう言ったとき、
「薫、あたしが一番女になれる、体位に変わっていい?」
「うん。」
浩美は、起き上がった。
そして、薫を仰向けに寝かせて、薫に顔を向けて、薫の下腹部にまたがり、
薫のPを、自分のアナルに入れた。
「薫、感じる?」
「うん。浩美、女の子がする体位だね。」
「こうして、男の子をイかせてあげたいの。」
浩美は、薫にまたがったまま、体を上下に動かした。
浩美の苦痛と快感が混じったような顔が見える。
薫は、興奮してきた。

浩美は、上下しながら、長い髪を振り乱している。
「ああん、あたしは女、こうして男の子をイかせてあげるの。
 あたしは、女。あたしは、女なの。ああん、感じる。」
浩美は、自分の言葉で、どんどん女になって行く。
「ああ、いやん、いやん、いやん。
 薫のアソコが、大きくなって行く。
 あたしの女が、薫を興奮させてるの?」
「そう。ぼく、興奮してる。ほんとは、もうイきそう。」
「まって、まだ、もう少し女になりたいの。
 あこがれてたの。女になって、男の子にまたがるの。
 これが、一番えっちだと思うの。
 あああ、あたしは女。男が好き。」

薫は、だんだん耐えがたくなってきた。
「浩美、ぼく、イきそう。ほとんど、耐えられない。」
「じゃあ、激しくするわ。」
浩美は、体を激しく上下にした。
「ああん、浩美、ぼく、いく。出そう、ああ、出ちゃう。」
「もうすぐ、あたしもイくの。あああ、行きそう。」
「ぼくもうダメ。浩美、イっちゃう。イっちゃう。」
「あたしも行く。女の子として、イくの。」
「あ、浩美。イっちゃう。イっちゃう。ああああん。」
「あたしも、イく。あああああ。」
浩美は、勢いよく白い液を飛ばしたのではなかった。
柔らかいままの自分のPが、どくどくと、白い液を出した。

行為が終わった二人は、楽なワンピースに着替え、
ソファーにならんで、ジュースを飲んでいた。
「浩美、あたし、もう男になりたくない。」
「ぼくが暗示をかけ過ぎたからかな。」
「それも、あるけど、もう限界かも。」
「明日になれば、男子に戻れるよ。」
「だといいけど。」浩美は言った。

その夜、シャワーを落としメイクを落として、
二人は、女の子のパジャマを来て寝た。

朝になった。
「薫、薫、起きる時間よ。」
と、薫は浩美に起こされた。
やっと目を覚ました薫は、浩美を見て、飛び上がった。
浩美が、女装をして、女の子になっている。
「浩美。今日は、月曜日だよ。学校だよ。どうして女装してるの?」
「あたし、今日、学校を休む。」
「もしかして、男に戻れなくなったの!」薫は青くなって聞いた。
「そう。昨日、『あたしは女』って強烈な暗示をかけてもらったでしょ。」
「あれは、プレイの約束事じゃない。」薫は言った。
「真に受けちゃったのよ。」
浩美は、くすっと笑った。

「薫に言うね。」
浩美は、薫の手を取って、自分のブラの中に入れた。
詰め物をしていないブラだった。
しかし、薫は、浩美にAカップほどの乳房があることを感じた。
「今まで、ブラの中は、詰め物だから、お互いに触らなかったじゃない。
 あたしの乳房、1か月ほど前から、こうなっていたの。
 あたし、ジェンダークリニックに予約を入れていて、
 今日が、診察の日なの。女の格好でいくつもり。」
「そうだったんだ。
 浩美のピップは、男子の個人差を超えてるし、
 ウエストのくびれだって、ハイウエストで細い、ほとんど女の子だし。
 浩美、学校の先生には、風邪でお休みするって言っておくね。
 浩美の付き添いで行きたいけど、ぼくは、学校行くね。」
「うん、ありがとう。」



1週間後。
浩美と薫は、ジェンダー・クリニックを訪れていた。
すべての検査が出たとのことだった。
浩美は女装で、薫は、男装で行った。

主治医は、浩美に言った。
「まず、結論ですが、原田浩美さんは、
 生物学的に『女性』です。XXの染色体をもっていて、
 これは、女性を表します。
 胎児のときに、女性として発達するはずだったのですが、
 女性染色体の働きが阻害され、男子として生まれました。
 そして、思春期において、女性染色体が活発に働き、
 体が、本来の性に近づいてきたのです。
 これから、どんどん女性的な体になっていくと思います。
 情緒的にも、少しですが、女性的になるでしょう。
 今の男性の性機能ですが、ここだけは、変わらないでしょう。
 男子として性行為はできますが、精子の数が少ないです。

 今、浩美さんは、女性と同じ量の、女性ホルモンが分泌されています。
 いわゆる、浩美さんは、性分化疾患であり、7割が女性、
 3割が男性という体です。
 その体で、男子としてやって来られたことは、
 いろいろにご苦労があったことでしょうね。

 もし浩美さんが望むなら、戸籍の性別を変えることができます。
 性別違和の人の場合、女性器に似た外見が問われますが、
 浩美さんは、染色体XXの持ち主ですから、
 出生時の性別の判定に間違えがあったとし、
 後に正しい性別が判明したということで、性別を変えられます。
 そこは、ご家族といっしょに、考えてください。



クリニックを出て、二人で、落ち着く喫茶店に入った。
「浩美、今、どんな気持ち?」と薫は聞いた。
「あたしね。かなり前から、もう男としてやっていけないって思ってたの。
 学校で、男の演技することに、疲れ果てていたの。」
「そうなんだ。ぼくなら、一生浩美といっしょにいたいと思ってるよ。」
「ほんと?」
「うん。浩美と同じ大学に行って、卒業したら、浩美と結婚する。
 ぼくの女装を認めてくれる奥さんなんて、最高だよ。」
「赤ちゃん産めないわよ。」
「そんな夫婦、たくさんいるじゃない。気にしないよ。」
「薫がいなかったら、あたし、自殺したくなると思う。」
「浩美が、自殺なんかしないように、
 神様が、ぼく達を出合わせてくれたんだよ。」
「じゃあ、あたし、女として生きて行く。」
「それが、いいよ。」
浩美は、涙を一杯ためて、薫を見つめた。
そして、両手で顔を覆って、泣き出した。
薫も、目を潤ませていた。

(次回「その後の二人」最終回です。)


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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