街で出会った女装子さん

ちょっとエネルギー不足で、少しだけがんばって書きます。
読んでくださるとうれしいです。
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街で出会った女装子さん


私は、女性としか見えない女装子さんに、これまで何人か会いました。
その内のお2人について、綴ります。

●運送の人
母の介護をして、そのまま都心のマンションにいたときでした。
ネットで折り畳みベッドを買ったのです。
次の日に来ました。
ドアの穴を覗くと、20歳くらいの作業服を着た女の子がいます。
ドアを開けてその子を玄関に入れて驚きました。
その子は、重い重いベッドの入った段ボールを、
左右から滑り止めの手袋で挟み、腕を伸ばしたまま入って来るのです。
髪を後ろで1本にした可愛い女の子でした。
「わあ、そんな持ち方で、よく運べますね。すごい、力。」
と私はいいました。そのとき、彼女は、
「あたし、男ですから。」と言ったのです。
(そんなこと、簡単に言うなんて。)
「うそ!」と私は言いました。

彼女は、サインをもらってすぐ帰ろうとします。
私は、お話をする絶好のチャンスですから、
「冷たい物飲んでいって。そして、お話を聞きたいから。」
「じゃあ、2,3分。車が心配だから。」
私は、テーブルに、ジュースを出して聞きました。
「失礼だけど、あなたが、女性に見えました。」
「MtFってわかります?」
「わかるよ。」
「ふつう通じない言葉なのに。あたし、それです。」
「ふーん、なんだか素敵だね。MtFさんが、運送の仕事やってるなんて。」
「ステキって言われたの初めてです。」
彼女は、そう言って笑いました。綺麗な歯並びでした。

彼女とは、すぐにさよならをしました。
私は、FtMの聞き違いじゃないかと、よく思い出してみました。
間違いはありません。MtFと彼女は確かに言いました。
私は、彼女が去ったあと、しばらく彼女のことを思い出していました。
すかっと、気持ちのいい人だったなと、私は、心が温まりました。


●お薬店の人
その店に入ったとき、私は、ドキンとしました。
すごく、私のタイプである、20歳くらいの人がいました。
同じレジのそばの人2人と、お話ししていました。
笑顔が、ものすごく可愛いのです。

そのとき、1つ、大発見をしました。
彼女は、とても薄いブラウスを着ていました。
それだけ薄いと、ブラの線が透けて見えるはずです。
彼女が、エプロンをしているときは、わかりませんでしたが、
彼女の背中が見えたとき、背中にブラのラインがないことに気が付きました。

私は、もしかして女装子さんかもと思い、ドキドキしました。
薬を一つ持って、彼女が一人のときに、レジに行きました。
彼女の声を聞きました。女の子の声でした。

彼女が、女性か男性か、確かめることができませんでした。
それから、私は、大した買い物もないのに、そのお店によく行きました。
結局、確かめる方法がなかったのです。
しかし、彼女は女装子さんだったと、いまでも、信じることにしています。

<おわり>

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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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