伊賀女人変化④「見えて来たからくり」

がんばって書いているのですが、なかなか物語が進みません。
最後まで読んでくださると、うれしいです。
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伊賀女人変化④「見えて来たからくり」


権と虫丸は、夜道を、すごいスピードで、合宿所へ向かっていた。
「美女丸の言う通りだと、一体どれだけの若者が、女装子にされるんだ。」
と虫丸。
「レコードは、アルバムで100万枚。同じ人間が平均2枚買うとして、
 最低50万人は、サブリミナル効果で、女装子になる。」
「女の子は、どうなる。」
「女装子が大好きな女の子になるだろうな。」権。
「ドームは、大体5万席だろ。
 みんな、ラムネ菓子もらったら、食べるよな。」虫丸。
「ああ、たいていな。」
「じゃあ、そこで5万人か。」虫丸。
「ドームツアーなんかやられたら大変だ。4会場で20万人だ。
CDのサブリミナルと違って、ラムネ菓子なら確実に女装子になる。」権。
「握手会やら何やらで、2万人。」虫丸。

「それだけじゃないよ。今グループは、ABK50だけじゃない。
 事務所は、TBB50、KTB50、TSK50とあと3つもグループを持っている。
 ABKの人気に迫っているだろう。
 ざっと見て、男だけで50万人が女装子にされると思わないか。」権。
「うへー、50万人もの青年から年配まで、
女装子になっちゃったらどうなるんだ。」虫丸。
「美天姫の復讐が叶うさ。町を女装して歩いても、白い目で見られない。
 一部の女装子は、女の子にモテモテさ。」権。
「悪いような、いいようなだな。」虫丸。
「いや、まずい。これは絶対阻止すべきだ。」権。

そうこうしているうちに、合宿所に着いた。
権之助は、従業員の女性になって、座敷童の術を使って入った。
(新人がいても、前からいた人のように思わせる術。)
虫丸は、蚊になって、社長の部屋の隅にいた。

夕食が終わり、5人は、シャワーを浴びて、
部屋付のナースに可愛い服を着せられていた。
「今夜は、ABKのみなさんの制服を着ましょうね。」とナース。
「わあ、うれしいです。あの服、着たいです。」
正志ことルミは、ご機嫌だった。
服は、袖なしの上着で、胸が大きくVに開いて、
エリが付いている。スカートは、プリーツのミニ。
紺のソックス。チェック模様のあるシューズ。

メイクをバッチリしてもらい、肩までのストレートの髪。
前髪は、少しオデコを見せて、飾りのあるピンでとめている。
「わあ~、ABKそっくり、あたし、うれしい。」
とルミははしゃいだ。
「ABKの子達より、可愛いですわ。」と、ナース。

その頃、白いブラウスと黒いロングドレスを着た女性が来た。
ルミは、ナースは大好きだったが、そのロングドレスの人は苦手だった。
社長の部屋に連れていかれる。
社長は、美人で大好きだった。

社長は、ルミを見ると、
「まあ、可愛い。あの女の子たちより可愛いわ。」
と目を細くした。
「そこで、ショーツを脱いで、あたしの膝の上にいらっしゃい。」と社長は言う。
ルミは、すでに興奮して、アソコを大きくしていたので、ショーツを脱ぐのが、
少し恥ずかしかった。
ノーショーツで、ミニのスカートの下からすーすーする。
社長の膝に乗ると、社長は、ルミの背中を抱き、
厚いキスをした。
そして、ルミの胸に手を当てた。
「まあ、女の子のサイズになったのね。素敵だわ。」
社長はそう言って、ルミの上着の胸から手を入れ、乳房をもんだ。
やがて、乳首をくりくりとつままれた。
「ああん。感じます。」とルミは声をあげた。
「もう少しだけ。」
社長はそう言って、ルミの乳首をくりくりした。
ルミは、もうそれで、イってしまいそうになった。

社長は、ルミを横に座らせた。
ルミの手を取り、自分のスカートの中に入れ、
自分の大きく固くなったものを握らせた。
「あなたが、可愛いから、もう、こんなよ。」
と社長は言った。ルミは、赤くなる。
そして、社長は、ルミのスカートをめくり、
ルミの大きくなっているPを口に含んだ。
「ああん、いやん、社長さま。感じるの。ああん、感じるの。」
「そう。うれしいわ。もっと、もっとよ。」
「ああん、いやん、いやん、あああああああ・・。」

しばらく、ルミは、体をバタバタさせて、
とうとう断末魔間の声をあげた。
「いや~ん。いっちゃう。あたし、いっちゃう。あああん。
 あ、あ、あ、あああああああああああ。」
昨日より、激しい声を上げながら、
ルミは、社長の口の中に果てて行った。

虫丸は、今日こそはと、最後の一人まで見る覚悟だった。
その後の美天姫を見なくてはならない。

社長は、5人の子に皆平等に、優しく、ほぼ同じ言葉を掛けてイかせた。
ロングスカートの女性執事は、初めから終わりまで、離れたところで見ていた。
「社長様。何か、お飲物でも。」と執事は言った。
「そうねえ。ブランデーでもでもいただくわ。」

執事が、ワゴンに乗せて、ブランデーをもってきた。
「あとは、一人でやるから、もういいわ。」社長は言った。
執事は、礼をして出て行った。
社長はブランデーを少し飲むと、そばのベッドに、ドレスを着たまま横になった。
時は、11時00分を過ぎていた。
虫丸にとっては、退屈な時間だった。

権之助は、彼なりに、座敷童の術を使い、うまくやっていた。
みんな、初対面の権之介を、前からいる人のように思う。
権之助は、ウエイトレスのかっこうをして、
胸に「春奈」というネームをつけて、いろいろな人に話していた。

「あの、あたし新米でよく知らないんですけど、
 ここにいる方、みんな女性に見えますけど、みんな男性ってほんとですか。」
隣のウエイトレスが、「春奈」のネームをちらと見て、
「そうよ。知らなかったの。春奈さんだって、男の子でしょう。」
「ええ、もちろん。でも、社長様だけは、女性ですよね。」
「男性よ。」
「うそー。あんなにお綺麗なのに。」
「それが、そうなのよ。口に出してはだめよ。」
「ええ、わかったわ。でも、みなさん、美人過ぎるわ。
 どうなさっているの。」
「あら、あなたまだなの?背中に、『女の素』って粒を、絆創膏で貼ってもらうの。
 そうすれば、女の体と美貌を保てるのよ。」
「まあ、あたし、まだだわ。みなさんと差がついちゃう。」
「執事の内藤さんに頼めばいいの。『女の素』は、1年長持ちするから、
 手間いらずよ。不思議よ。ほんとに効くんだから。」
「あの、白いラムネ菓子みたいなものは?」
「あたし達には、いらないものよ。根っからの女装子だから。
 女装子じゃない人を、女装子にするお薬。
呑めば、1年は効くわ。春奈さんは?」
「あたしは、根っからの女装子だから、必要ない口。」
「そう思ってた。」
「じゃあ、明日、朝一で、『女の素』をお願いしよ。聞いてよかったわ。ありがとう。」
「どういたしまして。」

権之助は、3つの情報を手に入れた。
もちろん、同時に、虫丸と美女丸に届く。

夜はふけた。
権之助は、虫丸の知らせを聞くために、空いている部屋で一人起きていた。

それは、夜中の1時を過ぎたころである。
半分寝ている社長のところへ、執事の内藤が女の子を抱えてやってきた。
「ABKの子です。ほぼ限界です。一人かけると、明日の出演に響きますから。」
「いいわ。連れて来て。」社長は言った。
執事は、まだ、舞台衣装を着たままのその子を連れて来た。
バタンと戸を閉めた。
虫丸は、完全に目が覚めた。

この時刻でも、合宿所には起きている人がいて、
3人が、扉に耳を着けていた。

虫丸は、天井の高いところから見ていた。
女の子は、前髪を目の下まで垂らしていて、どうも顔がうまく見えなかった。
女の子は、社長の前で、ひざまずき、両手をついて、
「社長様。お願いです。私にくださいませ。
 もう疲れて、死にそうです。助けてください。」
女の子は、悲愴な声でそう言った。
「わかったわ。お立ちなさい。」
女の子は立った。
社長は女の子を連れて、いつもの3人掛けの肘掛椅子に連れて行った。
そして、女の子の胸を愛撫して、手を、その子のスカートの下に入れた。
そこで、何かを握ったようであった。
(え?あれは、Pをにぎったのではないか?と虫丸は思った。)
「少し、興奮してきた?じゃあ、いいわよ。」
いわれた女の子は、社長のスカートをたくし上げた。
社長は、ノーショーツである。
そのとき、社長のPは、固くなり直立していた。
女の子は、そのPに食らいついた。
そして、激しく頭を動かした。

社長は顔をしかめ、やがてその顔が陶酔の顔になり、
「あああああ・・。」と声を上げた。
そして、体をぴくぴくさせ、「あ、あ、あ」と途切れた声になり、
やがて、「ああああああああああ。」と激しい声を上げた。
社長は、達したのだった。

執事がやってきて、ぬれタオルで、社長の部分を拭き、
スカートを下ろした。
社長は、がっくりとしていた。
執事は、女の子を抱き、
「少し元気になった?」などと聞きながら、
裏のドアを開けて連れて行った。

権之助は、扉の前の野次馬にまぎれていた。
「ABKの子よね。こんな遅く何かしら。」
「あら、夜中の2時なんか、あの子たちにとって普通よ。」
「あの子何度か来たわよ。」
「ハードだからついていけないのよ。」
「社長に何をしてもらったのかしら。」
「さあ。」
3人の野次馬は、そんなことを話していた。

虫丸は、いくつか不信に思っていた。
フェラをされたくらいで、社長は、悶えすぎていた。
(するのは得意だが、されるのは苦手なのか。)
あっという間に、フェラは終わった。
フェラのあとの社長は、疲れすぎている。
ABKの子のスカートの中にあったのは、Pかも知れない。
この疑問は、心伝で送らなかった。

伊賀の心伝は、見たことがそのまま相手に伝わる。
美女丸は、根城のマンションで、今、虫丸の見たことを、
心伝で見たところだった。

美女丸は、You Tube で、ABKの子を調べるうち、
あることに気が付いた。
そして、AKBが練習しているスタジオを自分の目で見に行った。
そして、男子部の練習も見に行った。
そして、ある仮説に至った。
『まさかね。でも、そうとしか思えない。』
このことは、心伝で送らなかった。

(次回は、「美天姫の正体」です。)


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
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