スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

多次元女装サロン③『生まれて来る新しい心』最終回

多次元女装サロン③『生まれて来る新しい心』最終回


「利香。やめて。あたし、イっちゃう。」
「うん。あたし、Pちゃんを頬張れるなんて、自分でびっくりしてる。」
利香は、美香を見て行った。
「女の子の気持ちになってきたのよ。」と美香。
利香は、美香の隣に戻った。

「女装子さんは、裸になってセックスは、あまりしないの。」と美香。
「分かるわ。裸になったら、男になっちゃう。」
「でも、利香とあたしは、女の子の体だから、裸になれるわ。
 ベッドで、裸で抱き合わない。」
「なんでも、試したい。」利香は言った。

二人は、洋服と下着を畳んで、脇に置き、
丸裸になって、ベッドの毛布を胸まで掛けた。
「抱き合おう。」と美香。
「うん。」利香。
抱き合いながら、二人は、体を手で撫であった。
「利香、柔らかいね。ほんとに、アソコ以外は、女の子なんだ。」
「『ポヤポヤ』ってあだ名つけられた。」
「可愛い名前じゃない。」美香。
「ね。こうやって撫で合ってると感じる。」
「あたし達、女の皮膚でしょう。体中性感帯だから感じるの。」

乳房と乳房が、触れて、たまらなく気持ちがいい。
二人は、息を荒くさせて行った。

「ねえ。利香は、女装子の心が欲しいんでしょう。」
「うん。そうなの。」
「アナル・セックスって知ってる?」
「知ってる。」
「それも、経験した方がいいわ。
 あたし達の体、この部屋に入るときリフレッシュされてるから、
 完全に綺麗なの。」
「うん。じゃあ、体験してみる。」

美香は、利香の太ももを愛撫した。
「あああ。」と利香が声を出した。
二人のPは、完全に大きくなっていた。
Pの周りも愛撫され、利香は、声を上げた。

美香は、ベッドサイドに置かれているクリームを指に取った。
「赤ちゃんを産むときのような脚にして。」と美香。
利香は、脚を広げ、膝を立てた。
「指を入れるわよ。」美香が言う。
ヒンヤリ冷たいものが、利香のお尻の穴に入って来た。
「あああん。」と、利香は声を上げた。
「痛くない?平気?」
「うん。」
美香は、指を出し入れした。
「どう?」
「平気。少し気持ちがいい。」
「じゃあ、うつ伏せになって、お尻を上げて。」
「こう?」
「そうよ。今度は、あたしのが入るわ。」
「ええ、来て。」
美香は、クリームを自分のPに塗り、利香のお尻の中に挿入した。
「ううううん。」と利香が言った。
「痛くない?」
「息がつまるようなの。」
「じゃあ、動かすわよ。利香は男の子に犯されているの。いい?」
「ええ、あたし、犯されるのね。」
美香は、ゆっくりと、ピストン運動を始めた。
「ああ、ああん、女の子になった感じがするわ。」
「そうなの?もっと犯して欲しい?」
「ええ、もっと犯してみて。」

美香は、ピストン運動を続けた。
その内、美香は、口調を変えた。

「利香、これで、お前は女だ。女の声を上げてみろ。」
「ああん、あたしは、女。男の子に犯されているの。」
「もっと声を出せ。」
美香は、ピストンを速めた。
「あああ、すごい。いやん、いやん、あたし、壊れる。」
「もっと、もっとだ。」
「あああん。やん、やん、やん。いい、すごく、いいの。
 もっと犯して。あたしは女。女なの。」
「そうだ。お前は、女だ。もっと、ひーひー言ってみろ。」
「あん、あん、あん、あん、いい、いいの、ステキ。
 ああん、あたし、もう男に戻れない。
 一生女になるわ。一生男に犯されるの。ああん、もっと、犯して。」

利香の言葉に、美香は、急に興奮してしまった。
「利香。あたし、突然来ちゃった。あたし、イきそう。あああ、我慢できない。」
美香は、そう叫ぶと、ピストンを止めて、ぴくぴくと痙攣した。
「利香、ごめん。あたし、先にイくわ。」

美香が、利香の背中に覆いかぶさってきて、二人はつぶれた。
「ごめんね。先にイっちゃって。」美香は言った。
「謝ることないわ。実は、あたしも、イっちゃったの。
シーツを少し汚しちゃった。」と利香。
「あたしの、ピストンだけで。」
「うん。」
「いつ?」
「『もう、男に戻れない。』って言ったときからイってしまいそうで、
 美香がイっちゃって、あたし、お尻の穴の奥に、
 美香の熱い液を感じたとき、急にイっちゃったの。」
「そうだったの。」

「始めに、美香のものが入って来た時から、
 あたし、本気で女の心になってしまって、
 今までのは、半分演技だったと思うんだけど、
 お尻の方は、完全に女だったの。
 美香が、男言葉を使ったとき、どんどん興奮しちゃって、
 自己陶酔しちゃって、イってしまったの。」

「利香。女装子の心、半分はゲットね。」と美香はにっこりして言った。
「やっと、体と心が一致した時が、あった感じ。」利香は満足げに言った。

二人は、体を綺麗に拭いて、服を着て、テーブルにいた。
美香が、紅茶を淹れた。
「じゃあ、今日のこと、整理するわよ。」と美香が言った。
「利香は、メイクが楽しくなった。」と美香。
「うん、そう。」
「オシャレも、楽しくなった。」美香。
「うん、そう。」利香。
「でも、これは、一般の女の子もそうだから、女装子特有のものでは、ないかもね。
 24時間女装でいられる人は、女装しても、あまり萌えないから、
 それと、似ているかもね。」
「ああ、そうね。でも、オシャレに目覚めた女の子って感じかな。」

「強く、キスされると、感じるのね。」美香。
「うん、そう。」利香。
「これは、女の子の心ね。」美香。
「Aセックスで、感じちゃった?」美香。
「すごく感じたの。」利香。
「女の子は、これ、しないから、女装子的かな?」美香。
「そうね。後ろをピストンされるだけで、イっちゃったもの。」利香。

「いくつか女装子の喜びを体験できたのね?」
「うん。体験した。今、家で、メイクしたら、感じるかも知れない。」
「じゃあ、今日は、上出来ね。」
「そう思う。」

時間が来た。
「ここに来れば、美香にまた会えるかな?」
「いつでも、会えるわ。
 でも、次は、別の女装子さんを経験するのがいいと思う。」
「少し、ハードルを上げるのね?」
「そう。」
「そうしてみる。」利香はにっこり笑った。
美香と、両手を握って別れた。

ドアの外に出ると、自分が初めに着ていたワンピースになっていた。
髪も、肩までの、ストレートになっていた。
郁美のところへ行った。
「まあ、その表情は、収穫があったのね。」郁美は言った。
「ええ。たくさん収穫がありました。」
「おいくらですか?」と利香は聞いた。
「あなたは、タダです。」
郁美は、そういって、利香を事務所の中に入れた。

「この多次元女装サロンは、障害のある人を支援してるの。
 お金儲けだけじゃないの。
 あなたは、性の発達障害なので、立派に私たち支援団体の対象者です。
 あなたは、ご自分の性に対するトラウマがあり、高校に行けずにいます。
 でも、こんな高校もあるんですよ。」
郁美は、そう言って、ある高校のパンフレットを渡した。
「その高校は、アメリカのサンフランシスコにある
 カストロ・ハイスクールの日本校。
 LGBTIの人達のための専門の高校なの。
 大学のように広い学園よ。
 トイレに男女の区別がなかったり、
 入学のとき、戸籍とは、違った自分の好きな性別と名前を選べるの。
 詳しくは、パンフを読んで。

 それから、利香さんは、支援の対象者だから、
 この女装サロンには、何回でも、タダで来ることができます。」

郁美の説明を聞きながら、利香は、目を輝かせた。
「その学校、素晴らしいです。あたし、そんな高校なら、行けます。」
「そう、よかった。」
郁美はにっこり笑った。

1年後。
利香は、銀杏並木の学園の道を歩いていた。
銀杏の葉が、ちらほらと落ちて来る。
利香は、長そでの花柄のワンピースに、
生成りのカーデガンを着ていた。
「利香ー!」と後ろから呼ぶ、3人の女の子がやってきた。
みんな可愛いが、戸籍は男子である。
「ね、明日、カラオケでパーティーよ。男の子もくるわよ。」
里美という子が言った
「だめよ。土日は、あたし、自動車整備工場でのバイトなの知ってるじゃない。」と利香。
「油まみれで、やってるの?」とユキ。
「ケーキ屋さんの売り子の方が、利香似合ってるわよ。」加奈子。
「でも、顔中油だらけの女の子が、お風呂で綺麗になって、
 可愛い女の子になるって、あたしは、ステキだと思うけど。」ユキ。
「早く、終わったら行くね。」と、利香。
「そうして。男の子たち、喜ぶわ。」里美。
「そうなの?」と利香。
「そうよ。悔しいけど、あたし達より、利香は女子力高いから。」と里美。
「じゃあ、がんばって、仕事早く終わらせるね。」
利香は、にっこりした。
この学園に来て、世界が変わった。
今では、すっかり、自分は女の子だと思っている。

『心は、変えられないけど、新しい心が生まれて来ることがある。』
郁美の言葉だった。
ほんとにそうだなあと、利香は思い、
幸せをかみしめた。

<おわり>


バナーをこちらではまだ貼れずにいます。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。


スポンサーサイト
プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

リンク
最新記事
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

自己女性化愛好症

御中根 蕗菜 です

女装子動画 Japanese crossdresser porn

enma’s blog

瞳のセルフヌード

毎日が日曜日

女装子&ニューハーフのペニクリ&アナルマンコ

MadameM【秘密の手帳】

川*´v`*川し

復讐の芽 ***藤林長門守***

橙の電車
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。