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短編『奥様ごっこ』①「沢田美津子の秘密」

短い物を書いてみようと思います。今日のお話しも、短いです。
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『奥様ごっこ』①「沢田美津子の秘密」


近所の奥様達は、沢田家の奥様・美津子が、男性だとは、夢にも思っていなかった。
その朝、美津子は、主人を見送り、玄関の外に出て来る。
主人の紀夫は、出会う人々に挨拶をしながら、バス停に向かっていく。
その頃、玄関に出ている奥様達に、美津子は、明るい声で、
「おはようございます。」をする。

美津子は、背が、163cmくらい。
脚が長く、プロポーションのよい美津子をうらやむ奥様も多かった。
美津子は、わずかにぽっちゃりしていて、美人というほどでもないが、
男好きのする顔をしている。
リップを薄く塗り、他は、ノーメイクだ。

紀夫を送り出してから、美津子は、玄関側の物干しに、
男性物と女性物の衣類を干す。
女性のショーツやブラは人目に付かないように、
男性のシャツで隠しながら干す。
美津子のその姿を、近所の奥様は見ている。

朝の日課として、美津子は、
玄関の掃除を毎日して、花に水をやり、垣根を整える。

7月に入り、夏日が多くなった。
美津子は、袖なしの白いブラウスを着て、
木綿の花柄のあるミディアム丈のスカートを履いていた。

美津子は、今、38歳。
肌がきめ細かく、童顔であったので、
近所では、30歳くらいに見えている。
肩までの髪は、軽くウエーブをかけ、前髪を7:3に分けている。

美津子の男性名は、美津男である。
子供の頃から、女装の趣味があったが、
本格的に女に近づこうと思ったのは、大学を卒業してからである。
全身永久脱毛をした。
コルセットを、女性の位置にくびれができるように、
肋骨の下から上に、装着して、もう15年になる。
今では、コルセットなしでは、いられないほどになった。
2つ買って、交互に洗濯をしながら、使って来た。
お蔭で、肋骨の真下で、60cmの細さになった。
この細さで、お尻の肉付きのいい美津子の体は、女に見える。

美容整形も少しした。
鼻を高くするなど、盛り付ける整形は形がくずれるので、
「削る」ことだけをした。
エラを削り、アゴも少し削って、ほっそりとさせた。
額を丸くしたかったが、前髪で隠せると思い、いじらなかった。
エラとアゴの整形だけで、美津男の顔は、驚くほど女顔になった。
そして、最後に迷ったあげく、豊胸手術をした。
Bカップ。その内、Cカップにしようと思っている。

セックスのことを考え、美津男は、ホルモンは打たなかった。

美津子は、工業デザイナーである。
在宅でやっている。
優秀だったので、生活は豊かだった。

紅茶を飲んだ美津子は、
仕事をしようと、デスクのパソコンの前に座った。
だが、気が乗らない。
しばらく、考えていた。
ああ、やっぱり、だめ。
美津子は、スカートの前を手繰っていった。
白くむっちりした太ももを見た。
性的興奮が首をもたげて来る。
「ああん、いや。」
股の下に回しているPが、悲鳴を上げている。
紀夫が来る日だ。我慢しようと思ったが、
いったん火のついた体は、どうしようもない。

美津子は、デスクから立った。
箪笥から、体にフィットする茶のワンピースを取り出した。
ブラウスとスカートを脱ぎ、
長い髪のかつらを被った。
ドレッサーの前に座る。
アイメイクをして、唇に赤いルージュを引いた。
別人のように、美人になる。

美津子は、自分の女っぽい顔を、うっとりと眺めた。
どんどん、興奮してくる。
『あん、いや。あたし、女だわ。』
美津子はそう言って、スカートの中に手を入れ、
ショーツを取った。
股の下に入れていたものを解放してやる。
すると、それは、ミニのスカートからはみ出して、直立している。
『近所の奥様達、こんなあたしを見たらどう思うかしら。
 ああ、興奮するわ。』

美津子の手は、その直立しているものを、そっと撫でた。
『少しだけのつもりだったの。でも、そんなの無理だわ。
 あ~ん。あたし、いい女だわ。』

何ものも、美津子を止められない。
美津子の愛撫の手は、どんどん速くなる。
美津子は、脚を大きく開いた。
快感で気が狂いそうになる。

『ああん、ああん、イくときは、女の顔でいくのよ。
 いいこと、美津子。エッチな顔をしていくの。
 ああん、もうダメ。もうダメ。イくわ。イっちゃう。
 あああああ。』

美津子は、Pから白い液体を、鏡まで飛ばした。

美津子は、ティッシュでPを拭き、ジュータンを拭き、
鏡を拭いた。
その頃、やっと気持ちが落ち着く。

『ああ、あたしったら、救いようもないえっちだわ。』
満足感とわずかな自己嫌悪が、胸をよぎった。


(次回は、「夫・紀夫との熱いひととき」です。)


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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