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薫のアメリカ③「ハウスの人たち」

予告の内容とちがってしまいました。すみません。
今日も、だらだらと長く書いてしまいました。
読んでくださるとうれしいです。
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薫のアメリカ③「ハウスの人たち」


ハウスに入ると、リリが薫を自分に部屋に連れて行き、
「あたしが薫のルームメイトよ。」と言った。
「ほんと?すごく、うれしい。」と薫は言った。
「今日は、これから、薫の歓迎パーティーなの。
 薫はおめかしするから、まず、シャワーを浴びて来るの。
 あたしが案内するわ。」
リリは、薫のバスローブをもって、バスに行き、
シャワーの使い方を教えた。

出て来た薫を部屋に連れて行き、ショーツを履かせた。
このとき、女の子に見えるショーツの履き方を教えた。
つまり、タマタマを体内にしまい、Pを股の下に回して、
ショーツを履く。
「わあ、女の子みたい。」と薫は感激して何度も見ていた。

リリが、薫側のベッドのカーテンを開けると、
たくさんのスカートやワンピースが吊られていた。
「これ、みんな薫のよ。薫の弁護士さんが、お金を送ってくれたの。
 あたし達、5人で買いに行ったの。」リリが言った。
薫は、うれしくてたまらなかった。
リリは、薫にブラを着けて、ブラパッドを入れて、
スリップを被せた。

リリは、ほれぼれ薫を眺め、
「薫は、プロポーションも女の子なんだね。
 肩幅が狭いし、ウエストが細い。
ハイウエストだし、ヒップがあるし、
 脚が、すごく長い。奇跡的だわ。」と言った。
「喜んでいいことなの?」と薫。
「もちろん。女の子としてはだけどね。」とリリ。
 
次にメイク。薫は二重だった。
ファンデーションを薄く塗り、つけ睫毛で、目をぱっちり。
ピンク系のシャドウを瞼に塗り、チーク、ピンクのリップを薄く。
ここで、薫は、見違えるほど可愛くなった。
メイクが、初めてだった薫は、感激した。
リリは、針金の入ったヘア飾りを、首の後ろから頭のてっぺんに回し、
そこでねじり、ウサギの耳を作った。
「わあ、可愛い。」と、リリは言った。

白いふわふわのミニのワンピースを来た。七分袖。
ピンクのリボンがところどころに縫い付けてある。
かかとの高いパンプスを履く。
細いウエスト、長い脚。
出来上がり。

「わあ、リリ、ありがとう。
 あたし、完全な女の子になった気分。」
「超美少女だわ。みんな驚くわ。楽しみ。」リリが言った。

リリは、リビングをのぞき、OKかどうかを確かめた。
みんな、席に着いていた。

「じゃあ、行きまーす。」とリリが声を上げ、
薫を連れて、みんなのところへ行った。
薫の姿が見えると、みんなは、拍手をはじめ、
「わあ~。」とか、「キャ~。」とか、「可愛い~。」とか声を上げた。
みんなもオシャレをしている。
それは、完全に女の子集団だった。

楕円形の大きなテーブルの上座にジョージさんがいて、
薫は、その隣に座った。その右隣にリリ。
リリが立って、
「これから、薫の歓迎会を始めます。」と言った。
どうやら、リリが司会らしい。
「では、ジョージさんから、お言葉をどうぞ。」と、リリ。
ジョージが、立って話した。
「このハウスは、5年目になりますが、
 海外からメンバーを迎えたのは、薫が初めてです。
 これは、とてもうれしいことです。
 乾杯の後、みんなに自己紹介をしてもらいますが、
 ここにいるのは、みんな事情があって、身寄りのない人たちばかりです。
 そのことを、話すとみんな悲しくなりますので、
それは、なしでいきましょう。
 みんな、年令と、セックスの好みと、自分の体のことを話してください。」
ジョージは座った。
リリが、
「じゃあ、乾杯しましょう。」と言った。
みんなは、グラスに、ノンアルコールのシャンパンを継いだ。
「では、新メンバー薫を祝して、乾杯!」とリリ。
「乾杯!」とみんな元気な声で言った。

しばらく、ケーキを食べたり、飲み物を飲んだりした。

リリが立った。
「では、自己紹介です。じゃあ、ティンからです。」

ティンは立った。
背は、薫より少し低いくらい。プロポーションがいい。
顔は、南国の美少女という感じだった。
「高2です。あたしは、ベトナムから、アメリカにきました。
 となりの同じべトナムのミンがセックスフレンドです。
 これまで、リリが一番可愛いと思ってきましたが、
 薫は、リリと同じくらい可愛くて、今、とってもうれしいです。
 その二人が、同室だなんて、すごくジェラシーです。
(みんなが、笑う。)
 あたしは、女装子です。
 子供の頃から、スカートが履きたくてたまりませんでした。
 女装子同士で、セックスするのが好きです。
 女の子とセックスができます。
 でも、男の子は苦手です。男の子に恋はしません。
 どうぞよろしく。」
と、ティンは、薫を見て言った。
薫は、会釈をした。
拍手あり。

「はい、では、ティンのセックスフレンドのミンです。」とリリ。
ミンが立った。ティンより少し背が高い。
ティンと同じく、南国の美少女だ。
「高2です。ティンのセックスフレンドのミンです。
(みんなが、笑う。)
 あたしも、女装子です。
 だから、性自認は男です。
 でも、女性ホルモンへの憧れがあって、女らしい体になりたいって、
 いつも、思っています。
 でも、心が男なのに、女性ホルモンを打つと、絶対後悔するって、
 みんなに言われています。
 そんな風に、悩み多い乙女のあたしミンです。
 薫には、一目で、恋に落ちました。」
ミンは、座った。
笑い声と、大き目な拍手。

「では、その憧れの女性ホルモンを得ているアリス、どうぞ。」と、リリ。
アリスが立つ。薫より、少し背が高い。
白人でブロンドの、透き通るような美少女。
「高2です。ミンの憧れの女性ホルモンを打っているアリスです。
(笑い。)
 生まれたときから、自分は、女の子だと思い続けて来ています。
 女性ホルモンを打ち始めて3年になります。
 乳房がBカップほどになりましたが、豊胸手術をして、Cカップにしたいです。
 ホルモンを始めると、性機能がダメになると言われていますが、
 あたしの場合は、そうでもなく、性欲があり、セックスができます。
 全くダメになる人もいますが、これは、個人差によるようです。
 男の子は、もちろん好きですが、女装子さんも好きです。
 となりのキャシーとレズビアンの関係です。
 自分では、バイセクシュアルかなと思っています。」
みんな、拍手。

「次は、キャシーです。どうぞ。」と、リリ。

キャシーが立つ。一番背が高く、170cm位ある。
美少女というより美人。
「一人だけ高3です。あたしは、生粋のGIDかなと思っています。
 ホルモンを3年打っています。胸は、Cカップくらいです。
 子供の頃から、男らしく振舞おうと、努力しましたが、
 どうしても女の子の仕草をしてしまっていて、
『女脳』の働きって恐ろしいなと思いました。
(みんな、少し笑う。) 
多分、みなさんの中で、あたしが、一番女女していると思います。
泣き虫だったり、怖がりだったり、女の子丸出しです。
まだ、男の名残りがありますので、男の子とセックスができません。
だから、アリスに男役をしてもらって、セックスをしています。
アリス以外の女装子さんも、受け付けています。(笑)
あたしを怖がらずに、愛をください。(みんな笑い。)
あたしも、バイセクシアルかな。
薫は、あたしのタイプです。」
と、にっこりと薫と目を合わせて座った。
みんな、すごい拍手。

リリが立つ。
「キャシー、よくわかりました。みなさん、キャシーに愛をあげてくださいね。」
みんな、笑う。
「じゃあ、薫の前に、あたし、リリです。
 あたしは、典型的な女装子です。
 男の子は、あたしを女の気分にしてくれるという意味で好きですが、
 男の子に恋することは、ありません。
 超可愛い薫と同室で、うれしいですが、あたしは、薫を独り占めしません。
 みなさん、あたしが、よそ見をしているあいだに、薫を奪ってください。
(みんな、笑う。)
 女装子って、自分より可愛い子を見たとき、ジェラシーより先に、
 その子を好きになってしまいますよね。
 あたしは、女装子のそういうノー・ジェラシーなところが、好きです。

 あたしは、ここまで。最後に薫です。どうぞ。」
リリは座った。

薫は立った。
「ジョージさんが、悲しいことは、言いっこなしと言われましたが、
 あたしは、つい、3週間前に両親を、自動車事故で無くしました。
 そして、悲しみの涙に暮れていましたが、弁護士さんの紹介で、
 こちらにきました。
 ジョージさんと言う男性と、5人の男の子がいるんだよと聞いていました。
 あたしのイメージでは、ジョージさんは、眼鏡を掛けて、小柄でずんぐりしていて、
(みんな、笑う。)
 みなさんは、やさしそうな5人の男の子だと思っていました。
 だから、こちらに来て、女の子たちの声が聞こえて、
 綺麗な大人の女性と、可愛い4人の女の子を見ました。
 おまけに、迎えに来てくれた超可愛いと思っていたリリまでが、
 元男の子と知って、まるで、夢を見ているような、うれしい気持になりました。
 悲しい出来事がありましたが、今は、悲しみは遠くに行ってしまい、
 幸せな気持ちでいっぱいです。
 あたしは、女装子です。女装もセックスも初心者です。
 みなさん、よろしくお願いします。」

薫が、頭を下げると、ひときわ大きな拍手が起こった。

「じゃあ、今から、残りの食べ物を片付けてしまいましょう。
 途中、質問有りです。」
「はい!」とミンがてをあげて。「薫の声は、完全に女の子だけど、天然?」と言った。
「ああ、そうなの。ずっと女の子の声だったから、ずいぶん困ったの。
 みなさんの声も、すごく可愛いけど、天然?」薫。
キャシーが、
「メラニー法で、血のにじむような訓練をしたのよ。
 地声は、『こんな感じ。』」と言った。
それが、完全に男子の低い声だったので、薫は「わあ~。」と驚いた。

「他の人も、みんなそうなの?」と薫。
リリが、
「あたしは、天然。後の4人は、みんな訓練したの。」と言った。
そこで、残りの3人は、自分の地声を披露した。
「あたしもよ。」とジョージも地声を披露した。
薫は、「わあ~!」の連続だった。
声が幼い子のように可愛いと思っていたティンまでも、地声が低かった。
薫は、かすかに興奮してしまった。

30ほど経って、リリが言った。
「みなさん、今夜のパジャマ・パーティは、9時からです。
 テレビ室に、集合です。
 薫は、疲れているので、ターゲットにしません。」

「パジャマ・パーティって何?」薫はリリに聞いた。
「みんな、ネグリジェであつまって、ターゲットの子を、
 みんなで、愛撫して、天国へいかせてあげるの。」
「わあ、楽しみ。今日のターゲットは、だれ?」
「薫だけに教えるわ。一番女の子っぽいキャシーよ。」リリは小声で言った。
「わあ、楽しみ。」薫は言った。
薫は、キャシーのまるで女の子である仕草や表情を見て、
密かに興奮していたからだ。


(次回は、「パジャマ・パーティー」です。)


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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