スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モグリ女装美容室①「幸一の決心」

長編をがんばって書きましたので、今度はお気楽な気持ちで書きます。
途中からえっちになります。読んでくださるとうれしいです。
====================================  

「モグリ女装美容室」①「幸一の決心」


ここは、2300年の未来都市の中の、
2010年に設定されたレトロタウンである。
技術の進歩が、必ずしも幸せにつながらないと考えた人たちが、
牧歌的であった2010年を真似て作った都市である。
ここでは、2300年の技術が、シャットアウトされ、
許されているのは、医療に関する技術くらいである。

里中幸一は、52歳。レトロタウンの住人である。
子供はなく、長年連れ添った妻と離婚し、独り身になった。
すると、長年心の中に、封印してきた女装への願望がむくむくと、
胸の中に湧き上がって来た。

いつの世も、どの地域でも、
「モグリ」と言いうものがある。
法に違反し、こっそりとやっていることである。
幸一は、2300年の技術を取り入れた、モグリの「女装美容室」を見つけた。
変身料は、さほど高くない。
自分の注文に応じて、どんな女にもなれるという。

ある夏の土曜日の夜、里中幸一は、その美容室を訪れた。
玄関や廊下は暗く、いかにもモグリという感じである。
待合室には、自分と同じくらいの年齢の男がいた。
幸一は、その男の隣に座った。
心細く、誰かと話したかった。
「あの、あなたも、女性になりたいのですか。」幸一は聞いた。
「正確には、女装子です。
 どんなにいい女になれても、男のアレがないと私は萌えないんですよ。」
「私も、同じです。ご家族は?」
「女装がしたくて、未だに独身です。あなたは。」
「子供はなく、離婚しました。今は、独身です。」
「変身後、仕事はどうなさいます。」男は聞いて来た。
「辞めてきました。洋菓子店の店員をやってみたいです。」と幸一。
「それも、いいですな。私は、ファッション誌のモデルになりたいです。」
「そこまでの、いい女になれますか。」
「ええ、思い通りの女になれると聞いています。
 あくまで、アソコは男ですけどね。」と男は、笑った。

その内、男は、隣の部屋から呼ばれた。
「じゃあ、失礼。今度会うときは、可愛い女装子同士ですね。」
「ええ、楽しみです。」

その内、幸一も呼ばれた。
中に入ると、驚くほど明るく、最先端の設備が整っていた。
40歳くらいの白衣の男と、20歳代くらいの助手と見える男がいた。
二人は、前もって幸一に渡した、「希望項目一覧」を見ながら、
「えーと、17歳の女装子、お人形のような人間離れした可愛い女。
 身長165cmくらい。なるほど。」と年配の美容師が言った。
「失礼ですが、あなたは、これを、自イをする前に記入しましたね。」
「あ、はいそうです。」
「アレを済まさず書くと、つい過激になってしまうんですよ。
 人間離れしたお人形のようなとありますが、
ちょっと人形っぽい感じ、くらいにしませんか。」
「あ、はい。ご忠告に従います。」と幸一。

「それから、一番大切なことですが、
 あなたの52歳の現在までの認識をどうされますか?
 17歳の女性になるなら、そういう女性の演技を続けなくてはなりません。
 言葉や身振り手振り、また、『いやん』なんていう反射的行動のすべてです。
 選択肢として、あなたのこれまでの体験の記憶、また、学んできた記憶などを、
 すべて消去して、
 17歳の女の子の人格に仕上げられているサンプルがありますから、
 それを、あなたにインストールしますと、あなたは、17歳の女の子と
 言葉も仕草も寸分違わない女性としてやっていけます。」

幸一は、少し考えた。
「52歳の今の認識は、失いたくありません。
 かといって、17歳の女性の演技ができる自信もありません。
 できましたら、今の私の認識はそのままに、
 それに加えて、17歳の女性の人格サンプルをインストールできますか。」
幸一は、とても無理だろうと思いながら言った。
「できますよ。頭の中で、切り替えをするわけですね。
 多くの方は、それを望まれます。」と美容師は言った。
(だったら、初めからそう言ってくれればいいのにと、幸一は思った。)

「あのう、二つの人格は、常に互いを観察できますか。」
「相互オブザーブですね。できます。そうできないと面白くありませんから。」
と、美容師は笑った。

美容師は、さらに言った。
「髪の毛ですが、当美容室では、あなたの髪を剃って、永久脱毛をかけます。
 そして、高性能のウィッグを使います。
 それは、蒸れず、劣化せず、着用感がほとんどなく、
 スタイリングもできます。
 ウィッグは、年に1回洗えばよく、5つくらいスタイルの違うものを持っていれば、
 大変便利です。洗う面倒もなく、ドライヤーもいりません。
 ウィッグのまま、激しい運動をしても大丈夫です。
 未来都市の女性は、皆そうしています。
 それとも、あくまで天然の髪で行きますか?」
「かつらでいきます。
 それと、大事な質問ですが、男に戻りたいと思ったときは、
 男に戻れるのですか。髪も、今のように、生えてくるようにできますか。」
幸一は聞いた。
「できます。今のあなたの体のデータがありますから、
 元通りにできます。頭髪も伸びてくるようにできます。
 しかし、私は、この美容室を、もう10年やってきていますが、
 元に戻して欲しいとやって見えた方は、いません。
 皆さん、変身後の姿に満足なさり、もう男の生活に戻ることを、
 希望されません。」
「よくわかりました。」と幸一。

「あ、重要な質問を忘れていました。」美容師。
「何でしょう。」と幸一。
「Pの形状なのですか、一つは、今のまま、タマタマを恥骨のくぼみにしまい、
 Pを股下に回し、その上から、ショーツを履いて、女の子の股に見せるというのが、
 ありますね。
 今、皆さんそうですね。
 もう一つの選択肢は、タマタマは、小さくして、体内に入れてしまう。
 タマタマは、冷やして置くのがベストなので、寝るときは解放します。
 問題はPなのですが、私たちは、Pを限りなく短くして、
 体に埋没させることができます。
 脳が性的な興奮状態になると、膨張し、一般の男性のボッキ時のときの
 大きさになります。

 こうすると、ショーツを履くとき、すーと履けて快適です。
 更に、もう一つ選択肢があるのです。
 アソコに、女性と変わらないワレメを作ることができます。
 そこに、先ほどの埋没したPをしまえるのです。
 ワレメが、Pを覆ってしまうので、外見上、また触られたときも、
 男性には、見られないし、思われません。
 トイレでは、ワレメのひだを、少し開いてやる必要があります。
 違法ですが、(しないでくださいね)女性の風呂に入っても、
 男性だとは、絶対バレません。」
幸一は、考えた。
いざというとき、アソコも女性に見えた方がいい。
「今のところ、ワレメ有りを、希望します。」
言いながら、幸一は、少し赤くなった。

「では、そろそろ、お人形のように可愛い女装子さんに、
 あなたを改造しましょう。
 麻酔は使いません。メスも使いません。あなたは、天井の鏡ですべてを観察できます。」

美容師がそう言ったとき、幸一は、期待と喜びで、胸が震えた。


(次回は、「身体改造の過程を見る」です。)


バナーをこちらではまだ貼れずにいます。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。




スポンサーサイト
プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

リンク
最新記事
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

自己女性化愛好症

御中根 蕗菜 です

女装子動画 Japanese crossdresser porn

enma’s blog

瞳のセルフヌード

毎日が日曜日

女装子&ニューハーフのペニクリ&アナルマンコ

MadameM【秘密の手帳】

川*´v`*川し

復讐の芽 ***藤林長門守***

橙の電車
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。