『魔法の完パス・スプレー』(2話・完結 後編)

少し長くなりましたが、読んでくださるとうれしいです。
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『魔法の完パス・スプレー』(2話・完結 後編)


エルは、夏希にドレッサーの鏡を見せながら、
背中から、夏希を抱いた。
『ああ、幸せ・・。』
夏希は、たまらなかった。
100%女の子に見える自分が、超美人のお姉さんに抱かれている。
ああ、心の中が、どんどん女の子になっていく。
夏希は、そう感じた。

「エル、このスプレー、心にも作用する?」夏希は聞いた。
「鏡に見える女の子に合わせて、心も女の子になっていくわ。
 心だけじゃないわ。仕草や動作、表情、言葉、全部が女の子になっていくの。」
「あたし、どんどん心が女の子になっていくのがわかるの。」
「そう、夏希は、身も心も100%女の子になっていくの。」
夏希の興奮は、限界に来ていた。
「エルのこと、お姉様って呼んでいい?」
「ええ、うれしいわ。」
「お姉様、あたし、興奮して、限界なの。あそこが苦しいの。」
「楽に、してあげるわ。」
エルはそう言って、抱いている腕をとき、夏希のスカートに手を入れた。
夏希のショーツとガードルを脱がそうとする。
「いやん、お姉様、あたし、恥ずかしいわ。」
女の子の心が、夏希にそう言わせた。

「楽になるには、これしかないわ。」
エルが、夏希の耳元でそうささやいた。
エルは、夏希のショーツとガードルを脱がせた。
スカートの一部が、明らかに尖がっている。
「夏希、自分のPちゃんを鏡に映すの。」
エルは、そう言い、夏希のスカートをたぐって、
夏希の大きく元気になっているものを、露わにした。
「あ、いやん、死ぬほど恥ずかしい。」
夏希は、両手で顔を覆った。
しかし、指の隙間から、鏡を見ていた。

可愛い女の子が、男の証を大きくして恥ずかしがっている。
このありえないシーンを何度夢見てきたことだろうか。

「夏希、あたしのも見てくれる?」
エルはそう言うと、自分のスカートに手を入れて、ショーツを脱いだ。
「夏希、一緒にスカートを手繰って、見せ合おう。」
エルが言う。
二人で、スカートを手繰っていった。
綺麗な女性としか思えないエルにも、大きな男の証しがあった。
『ああ、二人とも、男の子・・。』
あそこを見せて二人が並ぶと、何倍にも興奮する。

「お姉様。あたし、興奮してもう耐えられない。」
夏希が言うと、
エルは、思いがけず夏希の前に来て、膝をつき、
夏希の熱い物を、口の中に含んだ。
「ああ、お姉様にそんなことされたら、あたし・・。」
エルは、頭を前後して、夏希の物を愛撫した。
「ああん、いや、お姉様、あたし、イってしまうわ。」
夏希は言った。

エルは、しばらくして立つと、
「夏希も、あたしにやってくださる?」といった。
そして、自分のスカートを手繰った。
夏希は、床に膝をついて、エルの男のものを口に含んだ。
「夏希、あたしも興奮してるの。
 夏希が、可愛いからよ。ああん、あたしもイきそう。」

「夏希、ソファーでいちゃいちゃしよう。」
エルは、そう言って、夏希を立たせた。

ソファーに並び、初めてのキスをした。
ああ、女同士で、乙女チック・・。
エルの舌が、夏希の口の中に入ってきたときは、驚いたが、
いつしか、自分の舌も、エルの口に入れ、
二人で、舌を絡ませて、キスをしていた。

キスをしながら、エルの手が、夏希の太ももを撫で、
その手が、夏希の熱い物を愛撫してきた。
夏希も同じように、エルのスカートの中に手を入れた。

唇を解いたとき、エルも、興奮の声を上げていた。
「夏希より、あたしの方が興奮しているわ。」
「あたしは、もっと興奮しているわ。もう、気が狂いそうなの。」
「夏希が、可愛くてたまらないの。」
「お姉様が、好きでたまらないの。」

二人の息は、どんどん荒くなった。

エルの方が、先に声を上げた。
「夏希、あたし、イっちゃう。もうだめ、我慢できない。
 夏希、あたしの物をお口で受け止めて。」
「ええ、わかったわ。」
夏希は、エルのスカートから露わになっているものを、口に含んで愛撫した。
「あああ、だめ。あたし、イくわ。もうだめ。
 イっちゃう、イっちゃう、イっちゃう・・・。」
エルは、体をぶるぶると震わせた。
夏希は、エルの物が口の中に発射されるのがわかった。

しばらく、キスをしていた。
「次は、夏希がイく番よ。
 お着替えしよう。
夏希が一番着たいのは、何の服?」エルが言う。
「あ、それは、夏のセーラー服。」夏希はすぐに答えた。
中学の頃の、女子のセーラー服に、どれだけ憧れてきたことだろうか。
「OKよ。あたしとお揃いであるから。」

二人で、セーラーの夏服を着た。
スカートは、膝上のミニ。
夏希の髪のカチューシャを取った。
エルは、前髪のあるボブヘアーのウィッグをかぶった。
それだけで、エルは、若く見えた。
まるで、高校生だった。

「エル、高校生に見える。どうして?」と夏希は聞いた。
エルは、その質問に答えず、
「夏希は、高校2年生。あたしは、高校3年のお姉様。
 二人は、誰にも内緒のレズビアン。どう?」と言った。
「最高に萌えちゃう。」
夏希は、わくわくしていた。
エルは、夏希のスマホを使って、写真を撮ってくれた。
すぐに、見ると、夏希は、どう見ても女子高生に写っていた。
二人で並んで撮った写真は、女子高生2人に見えた。

ベッドルームへ行った。
ベッドルームは、四方と天井にも鏡がある。

二人は、ベッドの上に乗り、天井の鏡を見ていた。

「エルは、魔法使いでしょう?」と夏希は聞いた。
「そう思う?」
「ええ。だって、完パス・スプレーなんて、ふつうありえないし、
 今の、お姉様は、完全に若く見えるもの。」
「そう、あたしは、魔法使い。若返りのスプレーで、若くなってるの。」
「そんなスプレーもあるの?」
「誰にも、見せられないけどね。」と、エルは、微笑んだ。

天井の鏡に、女子高生が二人。
夏希は、気分がどんどん高まってきた。
「これから、夏希を死ぬほど愛撫して、気絶させてあげる。」
エルは、夏希の上になり、夏希の服から出たところを、次々と愛撫していった。
白い上着の下から、お腹に手を入れられたとき、夏希はのけぞった。
「ああん、お姉様、あたし感じる。ああん、たまらないの。」
「いいでしょう。レズビアンって、ねちねち愛撫していくの。」
「レズビアンって言葉が、萌えちゃう。」
「もっと、もっと、愛撫されるの。最後は気絶しちゃうわ。」
「お姉様、あたし、もう気絶しそうになってる。」

脚の先から、太ももを愛撫され、
Pをそっとそっと愛撫され、
その姿が、全部天井の鏡で見える。

スカートをめくられ、Pを口で愛撫されているとき、
夏希は、気も狂わんばかりになった。
「ああん、お姉様。あたしをイかせて。
 もう、耐えられないの。」
「まだ、だめ。もっと、もっと、じらされるのよ。」
「いやん、いやん。お願い。一気にイかせて。お願い。もう許して。」
「もう少しよ。もう少し。」
「ああん、イっちゃう。お願い、イかせて。」
「もう少し。」
「あ、だめ、お姉様。出ちゃう。ああああん・・。」

セーラー服の女子高生が、お姉様に犯されていくのを、たっぷり見た。

夏希は、半狂乱の声を上げた。
最後に、エルにフェラをされて、
「いや~ん、あたし、イっちゃう、イっちゃう、イっちゃう・・。」
夏希は、体を激しく震わせ、体をバタバタさせながら、
エルの口の中に果てた。
そのとき、気が遠くなった。



目を覚ますと、そこは見慣れた自分の部屋だった。
タオルケットをかけて、ベッドにいた。
『あああ、生まれてから最高に幸せな夢だった。』
夏希は、うっとりして、夢の余韻に浸った。

まさかと思って、スマホの写真を見てみた。
セーラー服の自分など、写っているはずがなかった。
電話履歴を見ても、エルの美容サロンなどなかった。

現実ではなかったという失望と、最高に幸せな夢を見たという喜びが、
心の中で、交差していた。

夢の日から、10日ほど経ち、夏休みも後半に入ったある日、
夏希は、マンションの玄関から、閉まりそうなエレベーターに駆け込んだ。
そして、一人先にエレベーターにいたお姉さんを見て、
『ラッキー。』と心の中で言った。
そのお姉さんは、子供のころから好きでたまらないお姉さんだ。
いつもオシャレをしている。
夏希が、10歳のとき、お姉さんは、高校生だった。
今は、社会人だろうか。
美人でスタイル抜群のお姉さんだ。

エレベーターは、上がりはじめた。

お姉さんをちらりと見て、夏希は、『ああ。』と気が付いた。
『あの夢のエルは、お姉さんがモデルだ。』
夏希は、うれしくなり、にやっと笑ったのだろうか。
「今、あたしを見て、にやっと笑った?」
と、初めてお姉さんから話しかけられた。
お姉さんは、微笑んでいた。
「あ、ごめんなさい。
 ぼく、10日くらい前、最高に幸せな夢を見たんです。
 その夢の中に出てきた綺麗な女性が、お姉さんだと気が付いたんです。」
「まあ、それは光栄だわ。どんな夢だったのか、教えて。」
お姉さんは言った。
女装した夢だなんてとても言えない。
お姉さんに、Pがあったなんて、もっと言えない。

エレベーターは、7階に着き、二人で降りた。
お姉さんとは、同じ階だ。
「ね、あなた、橘さんところの夏希くんでしょ。」
「ぼくのこと知ってるんですか?」
「赤ちゃんのときから、知っているわよ。
 すごく、可愛かったんだもの。
 ね、紅茶を淹れるから、夢のこと教えて。
 あたしは、一人暮らしだから、遠慮はいらないわ。」
お姉さんは言った。
夏希は、夢の話はなんとか作り変えることにしようと思った。
それより、お姉さんの部屋に入りたかった。

「はい。紅茶ごちそうになります。」と夏希は言った。
お姉さんの部屋は、マンションの中央空間を挟んで向う側だ。
「ここよ。」とお姉さんがいったとき、夏希は、心臓が止まるかと思った。
お姉さんのマンションのドアに、「美容サロン・L」という小さな表示があったからだ。
「あ。」と声を上げて、夏希は、お姉さんを見た。
お姉さんは、にっこりと夏希を見て、
パチンとウインクをした。

子供のころから知っているお姉さんが、エルだなんてありえない。
お姉さんが、一人暮らしなんてありえない。
たくさんのあり得ないことを思いながら、
それでも、夏希は、お姉さんの部屋は、きっと、
「乙女の夢の部屋」に違いないと思った。


<おわり>


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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