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今井健二の超能力「許せなかったピンク・サロンの女達」前編

超能力者の高島忠男の前身である今井健二のお話です。
これは、私自身のために書き、溜飲を下げるときに読んでいましたが、
今日、投稿のネタがなく、2話に渡って、投稿いたします。
女装も出てこず、すみません。
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今井健二の超能力「許せなかったピンク・サロンの女達」前編


超能力者今井健二は、同じく超能力者の父親から、よく言われた。
『幸福感を与えることで、人を動かしなさい。
 しかし、ときには、恐怖を与えざるを得ないときもある。』

季節は12月に入った。

健二は、会社に勤める、32歳の平凡なサラリーマンだった。
小柄で細く、黒メガネをかけていて、黒いスーツは、よれよれ。
とても、女性にモテるタイプではない。

その日、健二は、女性にやや飢えていた。
しかし、こんなことに超能力を使ってはならない。
お金を使うのが一番。
そこで、新聞の広告をみて、あるマンションでやっているピンク・サロンに行った。

大きなマンションの一室だった。
玄関の受付で聞くと、基本1万円。それに、いろいろなオプションがある。

キスと乳房OKで、1万円プラス。69で2万円プラス。
本番で3万円プラスということだった。
本番は、売春に値するからやめよう。

「キスと乳房の場合、キスは舌を入れていいの?乳房は乳首ももんでいいのね?」
と、健二は確認した。
「はい、そのくらい当然です。」と50歳くらいのマスター。
健二は、その最低コースの「キスと乳房OKのコース」を選んで、2万円を払った。

6畳くらいの畳の部屋に案内された。
ベッドが1つある。
寒い季節で、小さい電気ストーブがあった。
女の子がきた。20歳くらいか。ちょっと可愛い。
「服を脱ぎますから、お客さんも服を全部脱いで、後ろを向いていてください。」
と言う。

そこで、健二は服を脱いで、しゃがんでストーブに当たりながら待っていた。
しかし、いくら経っても、その子が、「もういいです。」と言わない。
健二は、真っ裸のまま、小さな電気ストーブにあたりながら、
しゃがんで、10分も待っていた。
あまり、いい姿ではない。

その内、しびれを切らし。
「服脱ぐのに、何分かかるの。」と言った。
「あ、もういいです。」と女の子は毛布に入っていて言った。
健二は腹を立てた。
「あのさあ、待ってくださいと言ったら、もういいですって言うのが基本でしょう。
 だまってちゃわからないじゃない。そんなこともわからないの?」
「すいません。気が付かなくて。」と女の子は言った。
心が、こもっていない。
普段、風采の上がらない健二だ。
まさか、軽く見られているんじゃないだろうな疑った。

「まあ、いいや。」
人の好い健二はそう言って、その子の毛布に入った。
そして、その子にキスをしようとした。
すると、その子は、歯をがっちりかんで、健二の舌を入れさせない。
「君、キスはそうするの。」
「一応、唇を合わせるのがキスですから。」
「舌をいれちゃいけないの?」
「はい。唇を合わせればいいことになっています。」
「マスターは、舌をいれていいって言ったよ。」
「それは、そういうオプションがあります。」
彼女はそう言う。
健二は、自分が軽く見られているのが、はっきりわかり腹が立ってきた。

まあ、いいかと、彼女の乳房に触ろうとした。すると、
「あのう、今日は、乳房が痛いので、もまないでくれますか。」と彼女は言う。
「両方とも?」
「はい。」
女の子の言葉を聞いて、温厚な健二も、完全にプッツンと切れた。
「じゃあ、君、ぼくに何してくれるわけ?」
「手で、いかせてあげます。」
「それじゃ、ソープと同じでしょう。ソープなら8000円くらいだよ。
 ぼくは、ここに、2万円払ってるんだよ。」
「そんなこと、あたしに言われても困ります。」
女は言う。

健二は、毛布から出ると、服を着始めた。
女の子はあわてた。
「あの、どうしてですか。
 服を脱いで、戻ってください。」そう言う。
「君も、服を着なさい。もういいから。
服着たら、マスターを呼んできて。」
「それ困ります。もう一度ベッドに入ってください。」
「だめだ。こんなところでぼくを裸のまま、
10分も待たせて疑問にも思わない。
 キスは唇だけ、乳房はもめない。約束違反でしょう。」
「あたしが怒られます。」
「知らないよ、そんなこと。君が蒔いた種でしょう。」

女の子は、しぶしぶ服を着て、マスターといっしょに来た。
「何か、この子が不調法をしましたんで。」とマスターは畳に正座して聞く。
その横に、女の子が少しブーたれて、座っていた。

「マスター。ぼくのコースは、キスあり、乳房ありだったんじゃないの。」
「はい、その通りです。」マスターは、かしこまりをしている。
「だけど、この子、キスは、歯を閉じて、ぼくの舌を入れさせない。
 おっぱいが痛いから、今日は乳房を触らないでくれてって言うのよ。
 これ、約束違反でしょ。マスターは、なんでこんな子よこしたのよ。」
「え?」と言って、マスターは、女の子を見た。
「おまえ、さっき、キスもおっぱいもOKだって言ったろうが。」
「はい。」
「じゃあ、どういうことなんだ。店の信用問題だぞ。」
「・・・・・」
「どうにか言え!」とマスターは、大きい声を出した。

「それは、お姉さん達が、お客さんに、おっぱいが痛いと言えば、
 触られないよって、教えてくれたんです。だから。」
「キスの方は、どうなんだ。お客の舌が入ってきて、ナンボだろう。」
「これも、唇だけでやめてくれそうなお客さんには、
歯を噛んでいればいいって、お姉さんたちが。」
「おまえ!」とマスターは、女の子の頬にビンタをした。
「今までも、そうやって来たのか。」
「はい。」
「あやまれ!」とマスターは言った。
女の子は、
「嘘を言ってすみませんでした。ごめんなさい。」と謝った。
だが、全然本心からは謝っていないと健二は見た。

「この子にそんなことを教えたお姉さんたちを呼んできてください。
 この子が言ってることが本当かどうか、知りたい。」
健二は言った。
マスターは、
「それは、かんべん願います。今、仕事中のもいます。」

嘘だ、と健二はにらんだ。
あまり使いたくないが、ここは、「恐怖」を使うべきだと思った。
健二は、レベル1の恐怖をマスターと女に与えた。
(レベル1とは、学校で一番怖い先生に、にらまれている怖さ。)
「仕事中であろうが連れて来なさい。」と健二は言った。

その声に、マスターは震え上がった。
「ちょ、ちょっと待ってください。今調べます。」続けて、
「おい、栄子、お前にそういうことを教えた女を全員連れて来い。」と言った。
栄子は、そのとき、マスターより、お客の健二の方が数倍怖かった。
いい知れぬ恐怖を感じさせる人だと思った。
こんなに怖い人に、自分はよくオッパイの嘘をついたものだと、我ながら恐ろしく思った。
栄子は、きりっと立ち上がり、大急ぎで部屋を出て言った。

(後編「姉御たちの改心」につづく)


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Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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