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半実話「NKK教育テレビ討論会=大波乱」(前編)

この短編を投稿しようか、止めようかと、ずいぶん迷いました。
これは、腹がたったとき、自分の溜飲を下げるものとして書いたからです。
しかし、投稿するネタが、なくなってしまい、投稿してみようかなという
気になりました。私は、ある番組を見て、怒りに燃え、これを書きました。
自分のために書きましたので、しつこい部分もあるかと思います。
ご容赦くださり、読んでくださると、うれしいです。
==================================   

半実話「NKK教育テレビ討論会=大波乱」(前編)

※このお話は、討論会で、ある男が立ち上がるところまでは、
おおよそ実話です。以下は、創作です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

一人暮らしの高島忠男は、自宅で夕食のラーメンをすすりながら、
何気なくテレビを見ていた。高島忠男は、超能力者である。

それは、NKK教育テレビの生番組だった。
雛段になったゲストコーナーの中央の通路より右にお父さん世代20人。
左に女子高生20人。
お父さん達はほぼ背広。女子高生達は、制服を着ているが、
思い思いに髪を染めたりメイクをしていた。

番組は、「今のお父さん世代に言いたいこと、女子高生達に言いたいこと」。
それをテーマに、意見の交換をすることだった。

司会が出て来て、意見交換が始まった。
お父さん世代からは、
「女子高生のあのスカートの短さは、どうにかならないか。
 なんで、あそこまで短くするのか、わからない。」
「階段で、スカートにバッグを当てて隠すなら、
 はじめから、長いスカートを履くべきだ。」
「学校にメイクで行くのは、昔なら考えられないことだ。」
「メイクはいいが、電車の中でするのは、非常識だ。」

これに対し、女子高生達は、
「メイクした方が綺麗になれるから、絶対した方がいいと思う。」
「ミニにするのは、脚が長く見えるから。
 世の中の女の子、みんな脚長い訳じゃないし。」
「あたし、電車の中で、お父さん達の匂いがイヤ。
 どうにか、して欲しい。」
「お父さん達は、意見の仕方を考えて欲しい。
 いちいち気に障るような言い方しかできない。」

そんな攻防が続いている。
忠男は、どちらも言うもんだなあと、
どちらに応援するともなく見ていた。

20分ほど経った。
司会が言った。
「ここで、ちょっとの息抜きです。
 現役女子高生タレント、17歳の高井マアサさんに登場していただきます。」

すると、何か色っぽい音楽が流れて、
中央通路最上段に、高井マアサが現れた。
長い髪、濃いメイク、真紅の口紅。
胸の谷間が丸見えの半カップの黒いブラ。
そして、黒いTバックのショーツ。
その上に、黒いシースルーの足首までのネグリジェのようなガウンを着ている。
Tバックのお尻は透けて丸見えである。
ガウンのボタンは一番上を止めてあるだけで、
お腹から下が開いている。

そんな恰好で、マアサは色っぽい音楽に合わせ、
通路側のお父さん達、一人一人、頬を撫でたり、
胸の谷間を見せたり、頬に唇を近づけたり、
首に抱きつくように撫でたり、
Tバックのお尻を強調して見せたりしていく。

お父さん達は、マアサに寄られて、困った顔をしたり、
にやにやしたり、苦笑したりという顔をしながら、
それでも、みんなマアサを見ていた。

忠男は、『これは、まずいよ。そして、卑怯だ。』と思った。
女子高生のミニスカートやメイクを批判したお父さん達に、
『偉そうなことを言いながら、
 結局、若くていい女には、目の色を変えているじゃないか。』と、
さも、そう言っているように思えた。
これじゃ、討論会として、不公平だ。
忠男は、それが不愉快でならなかった。

スタジオでは、高井マアサが、中央通路横の一番下のお父さんのところへ、
来ていた。
首に手を回し、両頬を両手で撫ぜ、胸の谷間を見せながら、
キスを求める唇を作り、お父さんの頬に寄せた。

~~~~~~(ここまでが、実話です。あとは、創作です。)~~~~~~~~~~

しかし、お父さんは、このとき、マアサに顔を向けたため、
マアサは、お父さん頬に真っ赤なキスマークを付ける結果となった。

その躯体のいいお父さんは、怒り、がばと立った。そして、言った。
「君は、今何をしているのか分かっているのか。
 未成年の君が、ストリッパーまがいの恰好で、
 男の首に腕をかけ、頬を撫で、唇を寄せ、胸の谷間を見せた。
 完全な誘惑行為をしていることを、自覚しているのか。
 世の男は、君のその美貌、その恰好、その化粧で、そういうことをされると、
 どんな反応をするか。君は余りにも無知だから、教えてやろう。
 こうするんだ。」

男は、そう言うと、マアサの後ろから、がばっと両乳房を鷲づかみにし、
荒々しく揉み、腕でマアサの上半身を抑え、お腹を撫で、
マアサのTバックのお尻を撫で、ぎゅっとつかんだ。

その間、「あ。」と思ったスタッフ達は、なぜか、動けなかったのだ。

マアサは、ショックで、目を見開き、立ったまま、
男を見ながら、わずかに震えていた。

男は、頬のキスマークをハンカチでふき取り、言った。
「わかったかい。君の誘惑で、俺は理性を失ったわけだよ。
 もうじき、パトカーが来るだろう。
 俺は、婦女暴行、現行犯逮捕だ。
 罪なことをしてくれたもんだ。俺にだって、家族はいるんだぜ。

どうせだ、パトカーが来るまで、俺に、少しくらい説教をさせろ。

 いくら局から頼まれた仕事とは言え、未成年の君が、やる仕事じゃない。
 欲望に飢えた男が巷には、うようよいる。
 テレビ討論の場でも、俺のような野蛮な奴がいるんだよ。
 どこに、どんな奴がいるかわからない。
 こんな仕事はするなよ。危なすぎると思わないのか。
 自分を破廉恥だとは思わないのか。
 今日の出演で、君は男達にとって、そういう女だと思われ続けるのだよ。」

マアサは、男ににらまれて、身がすくんで動けなかった。
男は、大声で言ったので、天井のマイクが、すべて声を拾った。

もちろんのこと、局は、大慌てだった。
男が、マアサの胸を鷲づかみにしたとき、
ディレクターは、即座に、「画面を変えろ。音楽を流せ!」と叫んだ。
サブ・ディレクターは、そうしたが、画面が変わらない。
「おかしいです。画面が切り替わりません。」
「なんだと、なぜだ!」
それは、マアサの胸が揉まれているころだった。

ディレクターは、ヘッドフォンを付けたカメラマン達に、
マイクで、スタジオのすべてのカメラをOFFにせよと命じた。
「カメラがOFFになりません。他所へ向けようにも、カメラが動きません。」
3人のカメラマン達が、揃ってそう言った。

放送は、とうとう、男がマアサのお尻を揉むところまで流れてしまった。

司会者は、固まって、なぜか動けずにいた。
男は、司会者のマイクをもぎとると、
立って固まっているマアサに、マイクを向けた。
「君の仕事は、なんだと局に言われた?」
マアサは、男が怖かった。
すべて正直に言わないと、今度は何をされるかわからないと思った。
「できるだけセクシーに、お父さん達を悩殺することでした。
 その後、セクシーなお踊りを、お父さん達に見せることでした。」
「その衣装は、自分で用意したのか。」
「いいえ。局の人に、これでやってくれと言われました。」
「君は、未成年なのに、なぜ引き受けた。
 ストリッパーとほぼ同じ仕事だぞ。」
「お父さん達は、何もしないと言われました。
 NKK教育番組だし安全だと言われました。」
「ちっとも安全じゃない。現に、俺みたいのがいただろう。」
「はい。」

「この仕事を受けたとき、嫌だと思ったかい?おもしろいと思ったかい?」
「嫌でした。Tバックでお尻を見せるなんて、絶対嫌でした。
 ドラマや映画のお仕事なら別ですが、こんな真面目な番組で、お尻を見せるなんて、
 死ぬほど嫌でした。あたし、まだ、高校生です。」
「じゃあ、なぜ出た?」
「事務所から、NKKの仕事は断れないと言われました。
 事務所の言うことを聞かないと、あたし、タレントとしてやっていけません。」
マアサはそう言うと、立ったまま、両手で顔を覆って、わあーと泣きだした。

(後編につづく)


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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