新作「涼、お前はオレの女になる」

新作を連載します。読んでくださると、うれしいです。
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「涼、お前はオレの女になる」


高校2年の上原涼(りょう)は、この頃、見る夢に悩んでいた。
お尻を犯される夢だ。

夢の中で、涼は、体育館倉庫にいる。
跳び箱に上半身をうつ伏せにされ、
跳び箱の側面に下げた腕を、ガムテープで留められている。

それから、誰かによって、ズボンを下げられる。
お尻が丸出しだ。
お尻の穴の中に、ひんやりしたクリームを入れられる。
そこで、声がする。
「涼。お前を、これから女にする。」
地獄の底から聞こえるような低い声だ。

その内、太い物が、お尻の穴の中に入って来る。
痛い!痛い!と涼は叫ぶ。
涼は、男の太い物で、お尻の穴をずんずん突かれる。
痛い!痛い!と涼は叫び続ける。

涼のPが、お腹と跳び箱の上面とに挟まれ、
男にずんずんされる度、擦れる。

やがて、男は、興奮状態になり、獣のような声で唸る。
「おおおおおお。」
すると、涼のお尻の穴の中に液体が発射される。
男は、イったのだ。

男は、太い物を抜き、パンツを履く音がする。
男は、涼のガムテープを左右剥がして、
立ち去っていく。

涼がその後ろ姿を見ると、制服姿の背の高い女の子なのだ。
「誰!」と涼が叫ぶと、その女の子はふり向いて、かすかに笑う。
その顔がぼんやりしていて、誰だかわからない。

そこで、目が覚め、涼は、ガバと起きる。
「あの低い声は、あの女の子のものだったんだろか。」

二日目、同じ夢を見て、三日目も見た。
夢の中で、野太い男の声だったものが、少しずつ、優しい声に変わった。
お尻を犯される痛みは、日に日になくなっていく。

四日目、跳び箱の上に、バスタオルが敷かれ、
涼のPの摩擦が痛くないようにされてあった。
それどころか、Pが擦られ、涼は快感を得るようになった。

五日目。
涼は、お尻の穴を突かれ、ショックなことに、快感を得た。
バスタオルが敷かれているので、Pの方からもイってしまいそうになった。
「涼。お前を、これから女にする。」の声も、
女の声に近づいている。
やり終わり、こちらを向く女の子の顔も、ほぼはっきりとしてきた。
まさか!
涼は、跳ね起きた。
「あれは、クラスのマドンナ・片桐百合子だ。
 まさか!どうして?」
涼は、頭を抱えた。

現実と夢を混同してはならないと涼は思った。
涼は、片桐百合子が、好きだった。
涼は、小柄で、体格も細く、男として自信がない。
自分からは、百合子になど、到底近づけない。
だから、あんな変な夢を見たのだろうか。
涼は、そう解釈した。

その日、洗面台の鏡を見て、涼は、はっとした。
自分の顔が、女っぽくなったように思った。
毎日鏡を見るのに、気が付かなかった。

朝食のとき、中3の妹の香奈に聞いてみた。
「香奈、ぼくの顔、こんなだった?」
「どういうこと?」と香奈は言う。
「ちょっと、女っぽくない?」
すると、香奈は笑った。
「お兄ちゃんは、ずっと女っぽい顔だったじゃない。
 よく、女の子に間違えられてたの忘れたの。」
「そう・・。」
涼は、それ以上は、聞かなかった。

5月の朝だ。
涼の学校は、名門校で、男女共学。
成績順でクラス編成されるので、1年のときから、
クラスメイトの顔ぶれは、ほとんど変わらない。

マドンナ・片桐百合子は、常に学年の5番以内に入っている才女だ。
背が、168cmほどあり、すらりとして、抜群のプロポーションをしている。
胸は、Cカップほどありそうだった。
前髪をまばらに額にたらしていて、長いストレートな髪は、よく手入れされていた。
涼やかな顔をした美人だ。

涼は、百合子が好きでたまらなかった。
笑顔がステキで、女子からの人気も抜群だった。
男達は、ほとんど百合子のファンだったが、
百合子にボーイフレンドがいるようには、思えなかった。

涼は、夢のことを思い出した。
百合子が、男しか持たざるものを大きくして、
自分のお尻の穴に入れて来るシーンを思い、
あわてて、そのイメージを取り払った。
聖女のような雰囲気を持つ百合子に、
とんでもない冒涜をすることだと思った。

涼の夢は、それからも、毎日続いた。
10日目の夢である。
「お前を、女にする。」という声は、まぎれもなく片桐百合子のものだった。
後ろから、突かれて、涼は、叫んでいる。
その声は、可愛い女の子のものになっている。
「いやん、いやん、お姉様、やめて。あたし、たまらない。」
「やっと、女になってきたな。どうだ、女になった気持ちは。」
百合子の声がする。
「いいわ。すごく、いいの。あたしは、女。女にされたわ。
 お姉様、あたしを、犯して。もっと、もっと犯して。」
涼は、胸に乳房を感じていた。
百合子に、突かれて、Pも擦れ、乳房も擦れて、
たまらない状態になっている。

「お前は、オレの女になる。いいな。」
「ええ、ええ、あたしは、お姉様の女。
 あああん、ステキ、お姉様、あたしを女にして。
 もっと、もっと、女にして。ああ、お姉様、
 イくわ、イくわ、あたし、もうだめ・・イっちゃう・・。」
めくるめく快感が、涼を襲った。

涼は、そこで、目が覚め、がばと起き上がった。
真っ先に、パンツの中を調べた。
ああ・・と思った。
涼は、射精していた。
焦る気持ちと同時に、夢を思い出し、再び興奮した。

朝の早い時間だった。
こっそり風呂場にいき、パンツを水で洗い、洗濯機の中に放り込んだ。

脱衣所の鏡を見て、涼は、慌てた。
顔が、さらに女の子になっている。
長髪にしている女の子のようなショートヘアに包まれ、
愛くるしい女の子の顔が映っていた。
はっきり、顔が女子化しているのに、
家族は、また、前からこうだったと、言うのだろうか。


(「マドンナ百合子に接近」につづく)


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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