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多次元女装サロン「大川紀夫の場合」②「紀夫は天使」

多次元女装サロン「大川紀夫の場合」②「紀夫は天使」


「今日、上月エリナさんのクローンとのセックスを望まれますか。」
「してみた方がいいですか。」
「はい。紀夫さんの、上月さんへのお気持ちが、わかると思います。」
「女の子になれるんですか?」
「はい、ご希望の。」
「じゃあ、ぼくのままで、可愛い服と長い髪、メイクをしてください。」
「はい。では、準備が出来ています。105へどうぞ。」

紀夫は、胸をドキドキさせながら、部屋のドアノブに触った。
すると、自分は、ピンクと白のふわふわのワンピース姿になった。
髪も、背中に届いている。
うれしくて、ウキウキした。

部屋に入った。
すると、私服の上月エリカが立って、自分を見ている。
背は、168cmくらいある。
紀夫より、5cm高い。
エリカは、素晴らしくドレッシーな、紫色のワンピースを着ていた。
ピアスやネックレスで着飾っている。

「紀夫さんのこと、待っていたの。」エリカは言った。
「ぼくのことを?」
「自分を『あたし』って呼ぶの。女言葉を使って。敬語はなしよ。」
「あ、うん。その方がいいわね。」紀夫は、照れくさそうに言った。
「紀夫、可愛い。早く、自分を見てみて。」エリカは言う。
壁の大きな鏡で、エリカと見た。
この頃、自分の女装姿に感じて、興奮する。
メイクと髪型で、こんなに可愛くなるのかと、驚き、興奮した。

エリカが、紀夫の後ろに回って、紀夫を抱きしめた。
「エリカにそんなことされたら、あたし、気絶しちゃう。」
「気絶させてあげる。」
エリカは、そう言って、紀夫の唇を自分に向けた。
あっと言う間に、唇を奪われた。
「ああ、幸せ・・。」と紀夫は、思った。

エリカは、紀夫を優しくイかせてあげたいと思った。
紀夫をベッドに寝かせ、
紀夫の上になり、服からはみ出ているところを、全部愛撫した。
首筋、脇の下。そして、スカートの中の太もも。
紀夫は、感じて、ぶるぶると震えた。
エリカは、紀夫のワンピースを脱がせ、ブラをとって、紀夫の胸をたっぷり愛撫した。
『ああ、あの夕月先輩が・・うれしい・・。』
紀夫は、息を弾ませていた。

紀夫のショーツを取った。
女性には、あるはずのないものが、立っていた。
そのとき、紀夫は、エリカに聞いた。
「エリカは、女装子同士のセックスが好きなの?」
「あたし、女装子だから。」
「もし、女の子だったら、男の子が好き?」
「もし、女の子になれたらね。」
「本物の女の子になりたい?」
「なれっこないことは、考えないわ。」
「あきらめちゃ、だめ。」
エリカは、紀夫を見つめた。
「クローンのあたしを、励ましてくれたの紀子が初めて。」
(紀子は、夢で見た通りのことを、聞いたのだった。)
エリカは、ほほ笑んで、紀子のスカートをまくり、
熱くなっている物を、優しく愛撫した。

「あ~ん、エリカ、あたし感じる。」
「ゆっくりイくの。」
エリカの愛撫は上手で、夢で見た通りだった。
紀子は、はあはあしながら、エリカに抱き付いていった。
「ああん、もうだめ。もうだめ。」と声を上げた。
やがて、
「あああん、あたし、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう・・。」
と、紀子が叫んだ。
エリカは、いそいで、紀夫の物を、口の中に入れた。
紀夫は、熱いものを、エリカの口の中に飛ばした。

郁美は、紀夫からのデータを整理していた。
会社のデスクでは、紀夫の隣の隣が、榊原拓也。
紀夫の向かいのデスクに、夕月エリカがいる。
郁美は、紀夫への視線だけでなく、その島全員の視線を調べた。
(紀夫の1年2か月の深層の記憶を掘り下げて。)
そこで、郁美は、あることに気付いた。
エリカは、確かに紀夫をよく見るのだが、
紀夫を通って、榊原拓也を見るのである。
榊原拓也は、横の横の紀夫をしょっちゅう見る。
しかし、そこから視線を必ずエリカに移しているのだ。
つまり、拓也とエリカは、紀夫経由でお互いを見ている。
直接見ると悟られるので、紀夫でワンクッション置いて、見ているのだ。

郁美は、確信した。
大川紀夫は、特殊な能力の持ち主である。
人の願いを、自分の夢の中で感じ取ることができる。
ときに、彼らの夢を実現する役目を担う。
「外見も、何か、天使っぽいしね。」
郁美は、そういって、くすっと笑った。

紀夫の夢の女性は、夕月エリカであることは、間違いない。
では、夢の中でエリカになぜ、男性自身があったのだろう。
女装子の紀夫が、エリカにそれを望んだのだろうか。

紀夫に男性とのセックスの夢を見させたのは、榊原拓也に間違いはない。
榊原拓也は、女装子としての紀夫を愛しながら、
途中から、女性としての紀夫を望んだのだろうか。
だから、紀夫は、自分が女性になった夢を見た。

郁美は、ふとあることを思い、キーを打ち始めた。
夕月エリカについて、もう少し知りたかった。

ベッドの上で、スリップ1枚にされ、エリカは、半狂乱になっていた。
紀夫に体中愛撫され、紀夫に、口を犯され、
乳房を何十回も愛撫され、乳首をカリカリといつまでも噛まれた。
そして、仰向けにされ、脚を大きくM開きにされた。
そして、Aホールに、紀夫の固くなったものを挿入された。
ずんずん突かれながら、同時にPを刺激されていた。

エリカは、快感のシャワーに、気が狂いそうだった。
紀夫は、夢で見たことを、忠実にやっていた。

「エリカ、もう、男に戻れないわよ。
 あたしの女になるの。いいこと!」
「いいわ。エリカは、紀夫のもの。紀夫の女・・。」
エリカは、そう口走った。
「あああん、いくわ、お姉様、いかせて、いかせて!」
紀子は、エリカがイきそうになると、Pの愛撫を止める。
もう、何度もじらしている。
「いかせて、いかせて、お姉様、お願い。」
紀夫は、あの美人のエリカの、ここまでの様を見て、
興奮して、胸が飛び出しそうだった。

「まだまだ、イかせないわ。エリカに、女の喜びを叩きこんであげるわ。」
「だめ。もう、気が狂う。お姉様、許して、
 あたし、これから、いい子にするわ。だから、お願い。」
「もっと、もっと、女になるのよ。」と紀夫。
「なるわ。心の底から、女になるわ。」
「エリカの心には、まだ、少し男が残っているわ。」
「もう、残っていないわ。だから、イかせて!」

エリカは、失神寸前だった。
お尻と前の愛撫で、気が狂うほどになっている。
「ああああ、お姉様、あたし、気が遠くなる・・。」
「あなたは、男、女、どっち?」
「女よ。だから、男が好き。男が好きなの。」
「やっと、素直になったわね。正直に言ったから、許してあげるわ。」
紀子の最後の刺激で、エリカは、悲鳴を上げながら、果てて行った。
失神をしたようだった。
紀子は、エリカの噴射した液を拭きとって、
毛布をかけ、エリカの横に寝た。

紀夫は、エリカを見ながら考えていた。
夢で見た通りのセックスをした。
自分は、まだ、(本物の)エリカに恋をしていない。
自分は、エリカに、何かをしようとしていたのだろうか。
クローンで女装子のエリナの心を、完全に女にしようとしていた気がする。
何のために?
それが、わからない・・。

エリカと別れのときが来た。
別れを惜しみながら、紀夫は、部屋を出た。
服が、ギンガムのワンピースに戻った。
長い髪が、ショートになった。

郁美のところへ、お金を払いに行った。
すると、郁美が言った。
「紀夫さんの記憶を分析して、わかったことがあります。
 事務所の中へ、入ってくださいませんか。」
「あ、はい。」紀夫は言った。
郁美は、PCのスクリーンに、紀夫のオフィスの視線の配線図を見せた。
「紀夫さんは、エリカさんを愛していますか。」郁美は聞いた。
「いえ、まだ、恋をしていません。」
「ならば、お伝えします。
榊原拓也さんと夕月エリカさんは、紀夫さんを経由して、
 お互いを見ています。
 つまり、多分、二人は愛し合っています。」
「なぜ、直接見ないのですか。」
「恥かしいからだと思います。そして、紀夫さんに助けを求めています。」
「ぼくが、二人を助けることができるんですか。」
「はい。紀夫さんがいないと、二人は、結ばれません。」
「よく、わかりませんが。」
「エリカさんには、重大な秘密があるのです。
 守秘義務により、本当はお伝えできませんが、
いずれ、紀夫さんは知ることになりますので、お伝えします。
エリカさんは、現在、戸籍は女性ですが、
男の子として生まれました。」
「ほんと、ですか!」と紀夫は目を丸くした。
「エリカさんのお顔をたくさんデータ化して、割り出したものです。
 頭蓋骨の形が、男性です。
 女性ホルモン治療で、女性的輪郭になっていますが、
 頭蓋骨は、変わりません。」

「ぼくの役目はなんですか。」
「エリカさんは、セックスを心配しています。
 男性とのセックスで、喜びを得られるか、
 また、相手の男性に喜びを与えられるか。
 そのことの心配で、榊原拓也さんの愛を受け止めることができないでいます。
 もちろん、赤ちゃんができないことも、大きな悩みです。」
「榊原拓也先輩の方は、どうなのですか。」
「榊原さんは、どうやって知ったのか、エリカさんの体の秘密を知っています。
 それでも、エリカさんを愛しています。
 でも、どうやってエリカさんとセックスをすればいいか、
 そのことを、不安に思っていて、プロポーズができないでいます。」

「なるほど、ぼくの役目が分かってきました。
 エリカさんとセックスをして、その喜びを知らせる。
 拓也先輩ともセックスをして、ぼくを喜ばせることができると知らせる。
 二人にセックスの自信をもってもらうことですね。」
「はい。紀夫さんの夢は、そのためのものです。
 夢の通りにしてさしあげれば、お二人は、満足されます。」
「わかりました。」紀夫は言った。
郁美は、紀夫を見て言った。
「紀夫さんは、お二人の『天使』なのです。」
「あはは。天使なんて、大袈裟ですよ。」

「拓也さんとセックスをする前の日に、ここに来てください。
 紀夫さんの体を、エリカさんと同じにします。」
「わかりました。その理由もわかります。」
紀夫は、ニッコリして、サロンを出た。

(最終回につづく)


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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