「女にしか見えないので、女で生きたいと言った学生」後編

少し長くなりました。読んでくださるとうれしいです。
====================================

「女にしか見えないので、女で生きたいと言った学生」後編


イメージ 小
(イメージです。似てます。)

沙織(=S子)から、3週間連絡がなく、
クラブの方にも、来なかった。

それが、4週間目に私の家に電話があった。
母が、「女の子からよ。」と受話器を渡した。
「あ、沙織。」
「あたし、家族のOKを取ったの。
 そして、大学も、女の姿で行くことに決めたの。」
(沙織が、自分を「あたし」と呼んでいる。)
「わあ、すごい、とうとう宣言したのね。」
「そうなの。それで、この3週間、女の子になるために、必死で勉強したの。
ジュンに会いたいの。
明日、お休みでしょ。会える?」
「うん、会えるよ。」

私達は、約束し、翌日の午後1時に、新宿アルタ前で会うことにした。
私は、胸がVに開いたエンジ色のワンピースを着て行った。
スカートは、膝丈。ちょっと大人っぽい感じ。
人が多くて、目を凝らして沙織を探した。
すると、「ジュン!」と、沙織が声をかけてやって来た。
「わあ、わからなかった。イメチェンしたんだ。」
沙織は、ソバージュの髪をストレートにして、肩のところでカットして、
少し内巻きにしていた。
明るい花柄のワンピース。膝上20cmのミニ。
そして、ばっちりメイクして、この前とは別の子のようだった。

私達は、アイスクリームを食べに行った。
「メイク、相当研究したわね。」と私。
「うん。メイクの本見て、何通りもやってみたの。」
沙織は、つけ睫毛をまばたき目をパチパチさせた。
それが、可愛い。
「美容院にも行ったのね。」
「うん。どんな髪型にするか迷ったの。でも、ボブが1番ってわかった。」
「家でも、女言葉使うことにしたの?」
「それは、少しずつ。まだ、恥かしくて使えない。
 でも、外では、『あたし』って呼ぶ。」
「あたしも同じ。家では照れくさくて、女言葉使えない。」
「ジュンでさえそうなんだ。」

「ね。」と私は、小声で言った。
「何?」
「今日、ラブホテル行っちゃおうか。」
「女同士で入れるの?」
「男同士は入れないところが多いの。
 でも、女同士はまずOKよ。」
「じゃあ、行ってみたい。セックスもラブホテルも初めて。
 あたし、好奇心が強いから、入ってみたい。」
「あたし、沙織がMだって言ってたから、ロープ少し持って来たの。」
「わあ、うれしい。一人ではできないもの。」

アイスクリーム店を出て、
私達は、昼の日中、ラブホテル街に来ていた。
私は、知っているホテルがあったので、そこに入った。
受付の男性が、「女性同士ですか。」と聞いた。
「私、女装しているだけの男なの。」と私は言った。
それで、すんなりOKだった。
2時間料金を払った。

部屋に入ると、まるでスイートルームだった。
各種ローションが、ベッド・サイドにおいてある。
いろんなところに鏡がある。
大きなお風呂がある。

「沙織、すぐ縛って欲しいでしょう?」と聞いた。
「うん。」と沙織は言った。
私は、沙織をベッドの上に女の子座りをさせ、
ワンピースの上から、乳房を避けて、横に4重にロープを回し縛った。
そして、後ろ手になっている手首を別のロープで縛り、
余ったロープで背中のロープに連結した。
肘が張って、胸のロープに食い込む。
「初めて縛ってもらった。」沙織は言った。
「どう?うれしい気持ちがする?」
「うん。感激。」
「じゃあ、横になるわよ。」
私は、沙織を横に寝かせた。
「パンストとショーツを取るけどいい?スカートでアソコ見えないから。」
私は、沙織のパンストとショーツを取った。
「ああ。」と沙織が羞恥の声をあげた。
「下半身が無防備で、不安でしょう。
 このまま、沙織を放置するわ。」
私は、そう言って、ベッド周りのカーテンを閉めた。

放置プレイというのは、ただ放置されるだけだが、
一人にされると、いろいろ性的な妄想が浮かび、
たまらなく興奮してくる。
とくに、ショーツを取られると、何者かに襲われる妄想が浮かび、
それが、M的な喜びとなって、本人の気分を高める。

沙織は、とくに感受性の強い子だった。

20分くらいファッション誌を読んでいると、
沙織の声が聞こえた。
「ジュン、ジュン、助けて。」
すぐに言ってみると、沙織がぶるぶる震えている。
「ジュン、お願い、あたし、もうダメ。
 お願い、あたしをイかせて。我慢できないの。」
「わかったわ。今、イかせてあげるね。
 ロープのままイきたい?」
「ううん。ロープもとって。
 ジュンに抱きしめられたいの。」

私は、沙織のロープをとった。
そして、ワンピースを脱がせた。
沙織は、ピンクの可愛いスリップを着ていた。
私もワンピースを脱ぎ、黒いスリップ姿になった。
私は、沙織の上に重なった。
「お姉様、大好き。」
と言って、沙織は、私に抱き付いてきた。
「あたしも、沙織が大好き。」
私は、そう言って沙織を抱きしめ、キスをした。

私は、沙織の白い綺麗な脚を撫で回し、
沙織の男の証を、触った。
沙織にそれがあることが、不思議に感じられた。
沙織は、声を上げた。
「ああん。あたし、大きくなってるのが恥ずかしい。」
「そんなことないわ。あたしも大きくなってるの。」
私はそう言って、ショーツを脱ぎ、
沙織に私の熱いものを触らせた。

私達は、重なって、「男の子」同士を擦りあわせた。
「ああん、お姉様、あたし、イっちゃう。」
「いいわ、こうしてあげる。」
私は、沙織の熱いものを口に含んだ。
「お姉様に、そんなことされたら、すぐにイっちゃう。
 ああん、ステキ。ああん、イっちゃう。
 ああ、ほんとにイっちゃう。イっちゃう、イっちゃう・・。」

沙織は感度がよく、体をぶるぶるさせた。
「いやん、イっちゃう、お姉様、イっちゃう、イっちゃう、イっちゃう・・。」
沙織が、激しく震えた。
そして、沙織の熱いものが、私の口の中に入って来た。

沙織は果てて、ぐったりとしていた。
その横に私は寝た。
沙織は言った。
「今日、初めて、思い切り女言葉を話した。
 初めてラブホテルに入って。
 初めて、縛ってもらい、放置プレイを体験した。
 初めて、お姉様に、イかせてもらった。
 誰かにイかせてもらうのが、こんなに気持ちがいいって知った。
 あたしの、スーパー記念日。」

沙織はそう言うと、私の上になり、
私をたくさん愛撫して、沙織にそうしたように、
私をイかせてくれた。
女の子にされているようだった。



私は、クラブが盛り上がるように、
沙織とは、なるべくクラブで会った。
沙織ともう一人、同世代の早苗という子がいる。
早苗は、地毛で長いソバージュにしていた。

私は、ある日、早苗に、私のボブのかつらを被せた。
すると、一気に女の子度がアップして、みんなが賞賛した。
私は、沙織と早苗をソファーに並んで座らせて、
「ちょっと、キスしてみて。」と言った。
すると、二人はすんなりキスをして、抱き合って、互いを愛撫し始めた。

可愛い二人は、まさに絵になった。
クラブの人は、みんな見に来た。
「大人しい二人が、これは、奇跡だね。」と言っていた。
早苗もMの子だったので、
皆に見られることが、M的に、喜びだったのかも知れない。

沙織と早苗は、その日から、大の仲良しになった。
『やっぱり、同世代が、いいよね。』
と私は、心で言った。

私は、4年後、男で行く決心をし、正規の職に就いた。
沙織は、大学院まで進み、ドクターを取り、研究者になった。
ずっと女装で通した。
早苗は、お金持ちのパトロンと出会い、幸せに暮らている。

<おわり>

バナーをこちらではまだ貼れずにいます。
アメブロの方で押してくださると、幸いです。






スポンサーサイト
プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

リンク
最新記事
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

自己女性化愛好症

御中根 蕗菜 です

女装子動画 Japanese crossdresser porn

enma’s blog

瞳のセルフヌード

毎日が日曜日

女装子&ニューハーフのペニクリ&アナルマンコ

MadameM【秘密の手帳】

川*´v`*川し

復讐の芽 ***藤林長門守***

橙の電車
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム