<最終回>男の美魔女「やっぱり、あなたが最高!」

なんだかんだと書いていたら、第8話になりました。やっと、最終回です。
ここまで、読んでくださり、ありがとうございました。
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<最終回>男の美魔女「やっぱり、あなたが最高!」


1年間の単身赴任が、もう終わろうとしている3月中旬。

前の日に、啓太は、ユウナとお別れのセックスをした。
別れは、限りなく悲しいものだったが、
もともと二人は、恋愛感情で結ばれた中ではなかった。
言うなれば、同好の士だった。
ブログでいつでも会えるということが、淋しさを和らげてくれた。

いつもユウナから電話のかかる午後の6時ごろ、
啓太のスマホの電話が鳴った。
啓太は、ユウナと信じて疑わず、女の子の可愛い声で、「もしもし。」と出た。
すると、相手は、妻の佐和子だった。
しまった!
啓太は、いっぺんで冷や汗をかき、心臓がドキドキと鳴った。
「誰ですか?これ、宮川啓太さんのスマホよ。」
と佐和子が言う。
啓太は、焦った。
片付けの手伝いの女性が来ていると言おうと思ったが、
スマホの電話に、他人が出たりしない。
他に、言い訳が全く思いつかなかった。
啓太は、絶対絶命だと思った。

「佐和子。さっきのぼくの声。」
「すごく、可愛い女の子の声だったわ。」
啓太は、観念した。
逆に、こんなことがない限りカムアウトなんてできないと思った。
「佐和子。白状する。
 ぼくね、女装するのが好きで、声も可愛い声を練習して、
 同じく女装が好きな友達と遊んでいたの。
 さっきの電話、その友達からだと思って、
 可愛い声で電話に出たの。」
啓太は、とうとう言ってしまったと思った。
返って来る佐和子の言葉を思い、身の縮む思いだった。

佐和子は、この1年、冴子と週に1度はセックスをしてきた。

「そのお友達と、セックスみたいなこともした?」佐和子は聞いた。
「男同士だから、男女のようなセックスはできないけど、
 それみたいなことは、した。」
「啓太さん、あたしにあなたを責める資格はないの。」
「どういうこと。」
「あたし、高校時代に女同士のセックスを経験したの。
 この1年、あなたがいなくて淋しくて、彼女のところへ行って、
 セックスみたいなことを何度もしたの。」
「そうなの。ぼく、佐和子のこと非難しないよ。
 佐和子が女の人としたのなら、ジェラシー感じない。
 他の、男性としたなら、ショックだけど。」
「あたしも、あなたが、他の女性と愛し合ったのなら、耐えられないけど、
 男の人同士で、女の子になって、じゃれ合ったのなら、気にしないわ。」
「ほんと?」
「ほんとよ。それに、あなた、これからは、家の中でも、女装が出来るわ。
 好美も佳苗も、啓太さんが女装しても、嫌じゃないって言ってるの。」
「そんなこと話題になったの?」
「ええ、ふとしたことでね。」
「ほんとに、そうなの?」
「ほんとよ。あなたが帰ってきたら、あなたに女装させること、
 あの二人、楽しみにしてるわ。
 あなたのための女性の下着や、洋服やかつらも、買ってあるの。
 だから、まだ、女装なんてしたことない顔して、帰って来て。」
「ここで買った女装のための服や靴。全部捨てて行くつもりだったんだけど。」
「それは、もったいないわ。家に送って。私が隠しておく。
 おいおい出していけば、わからないじゃない。
 それにね。」
と最後に佐和子が言った。
「あたし、女装した啓太さんと、セックスしてみたいの。」
「本気?」
「ええ、本気よ。あたし、心の半分は、レズビアンだから。」

電話を切って、啓太は、バンザーーーイ、と飛び上がった。

そのことを、ユウナに電話で、知らせた。
「いや~ん、あたし、ルミがうらやまし過ぎ。
 そんなことありなんだ。あたしも、思い切ってカムアウトしてみようかな。」
「あたしは、幸い、妻が、ビアン経験ありだったから、OKになったようなの。
 普通は、慎重にカムアウトした方がいいよ。」
「わかったわ。とにかく、おめでとう。」
「ありがとう。」

悲しい帰省のはずだったが、一気に楽しいものに思えた。
娘二人の前では、例え女装しても、あんまり女っぽくしてはいけないなと思った。
しかし、夜の佐和子との時間では、かなり可愛くしてもよさそうだった。



土曜日、夕方の6時。
荷物は全部送ったので、啓太は、バッグ一つで、我が家を前にした。
団地の1軒屋だ。
ピンポーンを押すと、2人の娘がドタドタとドアを開けに来た。
二人共、にこにこしている。

「お父さん、お疲れ様。さあ、早くお風呂に入って。」
と声を揃えて言う。
後ろで、佐和子が笑っていた。
「コーヒーくらい先に飲みたいけど。」と啓太は言ったが、
娘二人は、啓太を風呂場に連れて行った。

好美と佳苗は、うひひと笑って、女物の下着を脱衣所に置き、
啓太の男の服を取ってしまった。
「お父さん、下着ここに置いておくね。」
と好美が言った。

啓太は、風呂から上がり、体を拭いて、脱衣所の棚を見た。
ショーツ、ブラ、スリップがある。
(わあ~、早速だ。)
と、啓太はウキウキした。
「ねえ、これ、女物じゃない。ぼくのは?」
と啓太は、とぼけて行った。
脱衣所のカーテン越しに、
「お父さん、今日から女の子になるの。だからそれ着るの。
 出てきたら、ワンピース着るの。
 あたし達でメイクして、ウィッグも被せてあげるね。」
娘達は言う。
その言葉を、啓太は、感動的に聞いた。
まさか、こんな日が来ようとは。

脱衣所から、女性の下着の姿で、啓太は出て来た。
二人の娘はそれだけで、喜んだ。
「お父さん、それだけで、女の子に見えるよ。」と、好美が言った。
「早く、お姉ちゃんの部屋行こう。」佳苗が言った。
二人で、啓太を2階の好美の部屋へ連れて行った。
二人は、啓太に、ピンク系の花柄のワンピースを着せた。
布が柔らかく気持ちがいい。
膝上20cmのミニだ。
ドレッサーに座らされ、好美がメイクをした。
啓太お顔は、どんどん女の子になっていく。
娘二人は、キャーキャー言って喜んだ。
つけ睫毛を付けて、チークを入れて、
最後に、ボブヘヤーのウィッグを被せた。
髪を梳かして整える。
ピンクの口紅を引いて、出来上がり。

「わあ、お父さん。女の子と変わらない。」と好美。
「これほど、女の子になるとは、思わなかった。」と佳苗。
「ちょっと、恥かしいんだけど。」
と、啓太は思ってもないことを言った。

「ね、お父さん、外に出ても大丈夫じゃない?」と好美は佳苗に聞いた。
「うん、もっと工夫すれば、高校生に見えるよ。」佳苗。

二人は、啓太にスリッパを履かせて、
階下のキッチンに連れて行った。
佐和子は、目を丸くして驚いた。
「ま、まあ、可愛いわ。もう、びっくりだわ。
 好美と同じくらいの年に見える。」と佐和子。
「それを言うなら、佐和と同じくらいじゃない。」と佳苗。
「そんなに若く見えるの。ぼく、50歳だよ。」啓太は言った。
「佐和子だって、48歳で、高校生にみえるよ。
 やっぱり、夫婦ね。似た者同士。」と、好美が言った。

「ね、私達、お母さんを、『佐和子』って呼んでるから、
 お父さんが女装しているときは、『啓子』って呼ぼう。」と好美。
「あ、それがいいね。
 おもしろいから、家では、ずーと、『啓子』になって。」と佳苗。
「ご近所の人は、4姉妹だと思うわよ。」好美。
啓太以外の3にんは、あははははと笑った。

こうして、啓太にとっては、理想的なシナリオ通りになった。

夜が更け、啓太と佐和子は、寝室に行った。
ベッドが2つ並んでいる。
佐和子は、啓太を抱きしめて、
「あなた、可愛いわ。」と言った。
「佐和子も可愛いよ。」
「あたし、今レズビアンをしている気持ち。」
「ぼくも、そうかな。」
「女装子のお友達とのとき、もっと可愛い女の子してたでしょう?」
「うん。」
「じゃあ、あたしと二人のとき、心も女の子になって。」
「少し、照れくさいよ。」
「あたしが、女の子にしてあげる。」
佐和子は、そう言うと、啓太のワンピースのファスナーを下げて、下着姿にし、
自分も、スカートとブラウスを脱いで、下着姿になった。

佐和子は、啓太をベッドに倒し、啓太の上に乗った。
「啓子、今日は、あたしが、お姉様よ。啓子を女の子にしてあげる。」
そう言って、佐和子は、啓太にキスをした。
そして、佐和子は、啓太の熱くなっている物に、触った。
「ああん、啓子、たまらない。」
「あたし、たまらないわっていうの。」
佐和子は、啓太のショーツを取り、アソコをマッサージしながら、攻めて来る。
「あたし、たまらないわ。」啓太は言った。
「電話のとき、もっと可愛い声だったわ。」

啓太は、本気でたまらなくなった。
「あたしのこと『お姉様』っていうの。」
啓太は、気持ちの好さに屈服した。
「ああ、お姉様。もっといじめて。」
「いいわ。啓子をあたし好みの女の子にしてあげる。」
「うん、して。佐和子好みの女の子になる。」

10分くらいの後、啓太は、女の子にされていた。
「ああん、佐和子、もっと愛して、あたしをもっと女の子にして。」
「その声なの。可愛いわ。啓子、もっと、もっと、女の子になって。」
「なるわ。ああん、啓子イきそう、イきそうなの。」
啓太は、いちばん可愛い女の子の声をあげた。
啓子は、自分のショーツを取り、啓太の上にまたがった。
そして、啓太のPを、自分のVの中に入れた。
そして、体を動かした。
「ああん、佐和子イっちゃう、イってもいいの。」
「いいわ。でも、2回目は、啓子が、お姉様になって、
 あたしを、可愛がるのよ。」
「うん。2回目は、佐和子が、気絶するくらい、可愛がってあげる。」
「じゃあ、いいわ。イってもいいわ。」
佐和子は、そう言って、体を上下に動かした。
「ああ、イっちゃう、いや~ん、イっちゃう、
 佐和子、あたし、イく。イっちゃう、イっちゃう・・。」
啓太は、果てた。

その後、啓太は、佐和子の気が狂うほど、愛撫をして、佐和子をイかせた。
それを、3回。
佐和子は、心の奥まで、満足した。
そして、啓太を抱きしめた。
「やっぱり、あなたが、最高!」
「ぼくも、佐和子が最高!」


<おわり>


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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