<第5話>形状記憶シリコン⑤「ミクと武史のセックス」最終回(前半)

最終回を、1回で、書けませんでした。そこで、前半・後半といたします。
お付き合いくだされは、幸いです。
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<第5話>形状記憶シリコン⑤「ミクと武史のセックス」最終回(前半)

夕方の5時。
江里子は、下着だけになり、円盤の台の上に立った。
上から、ドーナツ型のスキャナーが降りて来て、江里子の体はスキャンされた。
麻衣が、江里子の顔を少し変えて、男の子風にする。
顔と体が同調されて、全身ができあがる。
パソコンが、特殊シリコンに接続され、5分後に出来上がる。
ルナがそれを取り出し、洗い、乾かし、全身マスクの出来上がり。

そのすぐ後ですぐ、ミクの全身マスクが作られた。
今度は、女性器ありである。

ミクは、一連の過程を祈るように、見ていた。

「さあ、2人分できたわ。被ってみましょうか。」と麻衣が言った。

ミクと江里子は裸になり並んだ。
そして、二人共、全身マスクを被った。

「ああ、どうか男の子になれますように。」と江里子は祈った。
3分ほどは何もなく、4分くらいから、マスクが変化を始めた。
ウエストの位置が変わり、お尻が引き締まり、
脚や腕、腹筋、肩が男の子になっていく。胸の膨らみがなくなっていく。
顔のアゴがしっかりして、鼻筋が通り、首が太くがっしりする。
そして、最後に、下半身のあの部分。タマタマも一緒にできて来た。
お尻の方にマスクに切れ目があり、排せつに困らない。
5分が経ったとき、江里子は、出来たっと思った。

「OKよ。服を着て。」と麻衣が言った。

トランクスを履いて、ジーンズを履いた。男物が入る。感激。
Tシャツを着た。

ルナに、本物と見分けがつかない眉を貼ってもらう。
これは、取れない。
椅子に座り、ルナにかつらを被せてもらった。
前髪が長く、周囲は、ぱさぱさっとした、耳が隠れるくらいの髪。
爽やかな男の子の出来上がり。

ミクの方は、上半身は同じだが、女性器が出来ていた。
下着をつけ、シンプルなワンピースを着た。
椅子に座る。
ルナが、眉を貼り、かつらをつけ、簡単にメイクをした。
ミクも出来上がり。
「はい、出来上がりよ、拍手!」と麻衣が言った。
みんなで、拍手をした。

ミクは、男の子になった江里子を見て、胸がキュンとしてたまらなかった。
まさに、タイプだった。

「江里子の名前考えなくちゃね。」と麻衣が言った。
「それなら、俺、武史がいい。あ、声が男になってる。」と江里子が言った。
「音声変換パッドが首にあるの。」と麻衣。
「じゃあ、武史。さっそく、トイレ行って、ちゃんと立ちションできるか試しなさい。」
「わあ、そこまで、できるの?」と武史。
「あたしの設計ではね。」と麻衣。

「ミクも、トイレに行って、ちゃんとできるか調べて。」
「女の子の場所から出るの?」
「そうよ。」と麻衣。
「すごーい。行って来まーす。」

武史は、トイレに立って、立ちションを試みた。
おおお、ちゃんと出る。
憧れの立ちションだ!
「やったー!」と声を上げた。

同じころ、ミクも、
「わあ、感激!」と声を上げた。

武史は、トイレの後、大鏡でしみじみと見て、
「俺、完全に男っすね。
 女のとき、男っぽくしようと頑張ったけど、
 どこ行っても、『お嬢さん』って呼ばれた。
 だけど、もうそんなふうに呼ばれない。
 麻衣さん、ルナさん、ありがとう。」

ルナが、
「あんな美形の女の子が、男の子になるの、もったいない気がする。」
と言った。
「武史は、今の方が、ずっといい。女の子の江里子もステキだったけど。」
ミクが言った。
「いずれにしても、マスクをとれば、今の段階では、元に戻れるのだから、
 気楽に考えてね。」
と麻衣が言った。

3日間、麻衣とルナは、武史とミクを観察した。
ミクは、武史に、明らかに大すきアピールを送っていた。
武史も、一日、ミクばかり見ていた。

「あの二人、いけるわね。」とルナが、麻衣に言った。
「そうね。イケメンと美少女だもん。当然かもね。」
「ね、セックスの終わりはどうなるの。
 武史は、射精がないでしょう。」とルナ。
「そこを工夫したのよ。
 武史が、ミクに、挿入するでしょ。
 で、ある時点で、愛液がPの中でぱんぱんになり、限界が来て、
 愛液を放出する。このとき絶頂感を味わう。
 ミクは、十分高まっているとき、武史の放出をアソコに感じると、
 一気に、絶頂に至る。」
「わあ、すごい。麻衣はそこまで考えてたんだ。」ルナは言った。
「一応、変人天才博士ですからね。」
麻衣は、得意そうに、胸を叩いた。

ミクと武史は、それぞれに、セックスの諸注意を麻衣から聞いた。
ミクは、愛液の代わりをするゼリーを麻衣からもらった。

その明くる日の夜。
ミクと武史にとっては、辛い時間である風呂を終えて、静かな時間を過ごしていた。
武史は、ミクが好きでたまらなかった。
ミクも武史のことを考えていた。
『あんなカッコイイ人が、自分を好きになってくれるわけがない。』
と思っていた。
一方、武史は思っていた。
『自分から、アタックしなければ、何も始まらない。
 行動に出よう。』

武史は、ミクの部屋のドアを叩いた。
「はい。武史?」
「うん、俺。」
ミクの胸はときめいた。

「ミク。ミクと俺は、同じ境遇だからって言うんじゃないんだ。
 俺ここに来たとき、一目で、ミクを好きになった。」武史は言った。
「ほんと?あたしは、江里子が来たとき、心臓がドキドキした。
 そして、江里子が武史になったとき、もっと好きになったの。」
「ほんとなら、うれしい。」
「あたしこそ、うれしい。」

二人は見つめ合って、キスをした。
そして、強く抱き合った。
そのとき、武史は、自分のPが、むくむく大きくなっていることを感じた。
「麻衣がさ。俺たちセックスができるって言ってた。」
「あたしも言われた。」
「試してみない?」
「ええ。試してみよう。

二人は、ベッドに行き、二人共裸になった。
ミクは、Vのホールに、ゼリーを入れた。
武史は、ミクの体を撫で回した。
「あたしのマスク、全身が感じるの。」
「ここは?」と武史は、ミクの胸を触った。
「女の子と同じように感じるの。」

二人は、絡み合い、ミクは、男の子の強い力で抱かれ、
初めて味わう喜びを感じた。
二人共、息を荒くしていった。

「ミク、俺もうたまらない。
 ミクの中に、入れてみていい。」
「うん。あたしに処女膜はないから、入れて。」

挿入して、武史は感激した。」
Pがすごい快感を受けた。特に先の方。
ミクも感激した。
内部そのものの快感だけでなく、
男の子のものを受け入れたという喜びに震えた。
『やっと、女の子になれた。』
武史は、ミクと1つになれたという喜びを感じた。

武史は、夢中で、ミクを突いた。
ミクが喜びに震える様子を見て、さらに興奮は高まった。

やがて、絶頂が来た。
「ミク、俺いっちゃう。いいか。」
「ええ、いいわ。」
武史は、あるものを発射した。
その途端、ミクは、一気に絶頂に達した。

二人は、抱き合った。
感激していた。
こんなセックスができるなんて、夢にも思わないことだった。
二人はキスをした。
二人の涙が1つになって、互いの頬を濡らした。


(「最終回・後半」につづく)


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プロフィール

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Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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