家族4人の会話「多重人格障害」

家族4人の会話=多重人格障害


娘「この頃、高校時代の友達から、電話がかかって来て困ってるのよ。」
私「どんな電話?」
娘「メンヘラの友達から。」
息子「メンヘラって何?」
娘「心の病にかかってる人。」
妻「どんな相談?」
私「なんでA子(娘)にかかるの。」
娘「ほら、あたし、そういう本読んでて、詳しいって思われてるのよ。」

私「どんな相談?」
娘「B子は、朝になると吐き気がして、会社に行けない。
  でも、がんばって行く。で、家に帰ると元気になる。
  時々朝行けなくて、休んじゃうらしい。休めると決まると元気になる。」
息子「それ、誰だってそうだよ。」
娘「その子、自分は『プチ鬱』じゃないかっていうの。
  で、医者に行った方がいいかって。」
私「行けばいいじゃない。何迷ってるの。」
妻「あなた、そう言っても、精神科の敷居は、高いのよ。」
私「鬱って思えるなら、即だよ。」
息子「ただの我儘だって。朝はみんな憂鬱で辛いよ。」

娘「その子、自分は、二重人格かもって言ってるの。
  朝の憂鬱な自分。夕方の元気な自分。」
私「多重人格障害なんて、そんな簡単なものじゃないって。」

息子「お父さん、疑問だけどさ。50歳くらいの多重人格の男性がいて、
  その人が、若い女性の人格でいるとき、鏡を見るとどうなるの。」
妻「あたしも、それ知りたい。若い女性の顔に見えるんじゃない?」
娘「幻覚みたいに、若い女性を見るんじゃないかな。」
私「あんまり多重人格を興味本位で語りたくないなあ。」

娘「でも、言って。お父さん知ってるんでしょ。」
私「知ってる。50歳のありのままの自分を見る。
  そして、ギャーと絶叫するか、鏡の姿を自分と認めないか。どっちか。」

娘「そうか。その1つをとっても、並大抵の病じゃないね。」
私「そう。だから、朝と夕方の自分が違うくらいじゃ、
  多重人格じゃない。それを幸運に思って欲しいね。」
息子「お父さん、前にヴァ〇ラさん見て、多重人格障害にならなくてよかったって、
  言ってたよね。」
私「幼児のとき性的虐待受けていると聞いたからね。」
娘「彼女の美容整形依存は、昔の自分を消し去りたいって心理だよね。」

息子「お父さんも、多重人格の時期があったんでしょう。」
私「幼いときね。
  ぼくのは、幼いときに火事にあった。それが、2回も。
  また、火事になるんじゃないかっていう『予期不安』や『恐怖』は、
  耐え難いものだった。
  脳ってすごいね。
  新しい人格を作って、意識をそっちに移した。
  新しい人格は火事の記憶がないから、何も怯えることなく暮らせる。
  各人格間には、ふつう記憶の共有がないからね。

  こうして、苦しい状況になると、新しい人格を作って、そこへ逃げる。
  それが癖になり、苦境の度に、人格が増えて行く。
  これは、一般的な極簡単な説明だよ。

  ぼくのは、軽かったから、生活に支障は、なかった。
  1分くらい、別の人格になっている程度だったはず。しかも、一人の時だけ。
  もう昔のこと。」

娘「そうでもないよ。お父さん、躁鬱病で、
  躁の極限までいったとき、1週間意識をなくしたじゃない。
  あのとき、いろんな人格出てきたよ。」
妻「こら、A子。あのときのことは、絶対の秘密よ。」
娘「あ、しまった。」
私「わあ、また一つわかっちゃった。
  知りたくなかったよ。もう、言わないでね。」
娘「わかった、わかった。あたしが一番口が軽いね。」
息子「そう、姉ちゃんの口の軽さ、あぶねーな。」
娘「ごめん。」


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ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
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