エッセイ「女装の不思議」

エッセイ「女装の不思議」

考えてみると、ときにとても不思議に思います。
男なのに、なんで、女の子の服を着て、
女の子のように振る舞いたいのだろうって。
性同一性障害は、医学的になんとなく理解できそうなのです。

私には「女装」の方が、理解不明です。
GIDの人は、心ごと体ごと、ごっそり他の性になりたいと願うのに、
女装の人は、心は男性のままにし、
身にまとうものだけ、女子のものを着たいと思う。
どんなに女性的に振る舞っても、
それを観察して、満足している男性としての自分がいます。

フェティシズムに比べて、恐らく「女装」の方が、
深い願望ではないかと思います。
もっとも、女装よりもっと深い心の在り方として、
自己女性化愛好症があると思います。

もしかすると、女装の人は、
みんなホルモンによる女性化を願っているのかもしれません。
ホルモンは、1年近く打つと、もう元に戻れないと言われていて、
これが、足かせとなり、
ホルモンをとどまっている女装の人は大勢おられると思います。
ホルモンによって、性欲が減退することもあり、
生殖能力を失うことが、大きなブレーキになっていると思います。

女装の人にブレーキをかけるものに、
職場、家庭、親戚、ときに経済力などがあると思います。
もし、それらのものから、フリーになることができたら、
女装熱はもっと高まることだろう思います。

ホルモンがもし、可逆的であり、
生殖機能を損なわないものならば、
一体どれだけの女装の人が、ホルモンを求めるでしょうか。

かくいう私も、女性ホルモンの誘惑に悩まされた一人です。
私は、ISで、それでなくとも、
女性ホルモンを打っているような身体の働きがあったのですが、
胸が無く、ピップも女性ほど大きくはなかったので、
女性ホルモンに憧れました。
ジェンダークリニックにいって、
もし、女性ホルモンを投与すれば、女性の胸が得られるか、
相談に行ったことがあります。
結果は、得られるだろうとのことでした。
しかし、一度投与すれば、一生投与することになるだろうと言われ、
ブレーキがかかりました。

ホルモンを外から打つと、内部でホルモンを生み出す能力が下がるそうです。
だから、一生ものなのだそうです。
今、流行のプラセンタも、サプリとして安心して摂取していると、
この現象を起こしてしまいます。
あくまで、女性ホルモンとして、医療機関で摂取するべきと思います。

話題がそれました。
「女装の不思議」でした。
私は、女装を「半分GID」と考えています。
体ごと全部ではなく、着ている物だけで、満足できる。
「性的興奮」は、突然異変たる脳の産物。(これ、根が深そうですが。)
今日は、このくらいにしておきます。


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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