<第2話>「二人は背が高い」

なんだか、いかにも普通というか基本的な、女装小説になっている気がします。
こういうのも、いいかなと思ってくださると、うれしいです。

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<第2話>「二人は背が高い」


アイスクリームを食べながら、裕美は結花に聞いた。
「遠藤さん。ぼくをねらってたっていうけど、
 ぼく、女っぽいの?」
「うん。」と結花入った。
「例えば?」
「目が二重で可愛い。アゴが細くて、人形っぽい。
 鼻もツンとしていて、お人形。
 首が細くて長くて、首からアゴのラインが最高に女の子っぽい。
 第一に、お髭がない。
 そして、声が可愛い。」
「わあ。首から上だけでそんなにあるの?」
「体形は最高。肩幅が狭い。胸がうすい。
 バストは、75cmくらい。
 足がめちゃめちゃ長い。
 ヒップが、男の子にしてはある。
 身長が186cmもあるのに、多分、服の9号が着られる。
 9号のワンピースのスカート丈が膝までとすると、
 高坂君は、背が高いから、ミニになっちゃう。
 余裕をもって、11号ならジャストだと思う。」
「遠藤さんは、どのくらいの着てるの?」
「あたしも9号着れるけど、袖が短いのと、スカートがミニになるから、
 11号履いてる。」
「じゃあ、遠藤さんとぼく、同じくらいの体格なの?」
「そう思う。高坂君は、男の子にしては、奇跡的な女の子体形よ。」

高坂裕美は、女装に憧れを抱いていたが、女物の洋服は1つしか持っていなかった。
お店では、どれを買っていいかわからず、通販の雑誌をめくって、
気持ちを慰めるしかなかった。
勇気を出して、1つだけワンピースを買ったのが、今の1着である。

裕美は、ぼんやりと結花を見ていた。
結花は、髪をポニーテイルにしている。
天然のゆるいカールがあって、それが、とても可愛い。
コメカミのところの髪が、ふっさりと垂れていて、
前髪もゆるいカールで、7:3になっている。
髪の色が淡い。
少し、外国人とのハーフのような印象がある。
こんな素敵な子と今一緒にいることが、夢のように思えた。



結花の家は大きな家だった。
一人っ子の結花の部屋は、2階にあり驚くほど広かった。
中央にグランドピアノがあり、
となりの部屋との廊下にバスルームがある。

「じゃあ、あたしから先に、シャワー浴びて来るね。」
結花はそう言って、下着とバスタオルをもって、言った。
『下着姿で、出てくるのかなあ。』
と裕美は、胸がドキドキした。
結花は、裕美の好きな女の子でもあった。

結花が出てきた。
すっきりした水色のギンガムのワンピースできた。
裕美は、ほっとした。
「はい、これ。高坂君も浴びて来て。」
結花にそう言って、渡された。
見ると、ブラやショーツ、スリップの下着もある。
「あのう、下着も着るの?」裕美は聞いた。
「あたり前じゃない。ショーツは新品だから安心して。」と結花は言った。
「うわあ~。」と思いながら、裕美は、シャワーに行った。
裕美は、ここまでの女装をしたことがない。
男物の下着の上に、ワンピースを着てみただけだ。

シャワーを浴びながら、あそこが興奮してならなかった。
体を拭くときに、やっと収まった。
新品のショーツの袋を開けて、それを履いた。
白いブラを着けた。
背中に両手を回してホックを付ける。
そのポーズに胸が高鳴った。
スリップを被った。
白いショーツを隠すくらいの長さがあった。
服が無い。
「遠藤さん。下着のまま、そっちに行っていいの?」と聞いた。
「いいの。メイクなんかするから。」と結花は言った。

『メイクもするのかあ?』と裕美は感慨深く思った。
自分の女装は、服を着て終わりだった。

裕美が結花の部屋に出て行くと、
「はい。これ。」とあるプリントを渡された。
見ると、「女の子に見えるショーツの履き方」とあった。
裕美は、もう一度脱衣所に行って、プリントを見ながらやってみた。
『わあ、すごい。』と感激した。
ショーツを履いた自分のアソコに、もっこりがなくなっている。
それだけで、女の子になった気分だった。

「これで、女の子になったわ。」と結花がにっこりしていった。
そして、結花は、裕美のブラに、ストッキングを丸めて入れた。
「まだあるのよ。女の子のハイウエストを作るの。」
結花は、そう言って、白いコルセットを出し、
くびれが女の子の位置になるように、あてて、
紐をひっぱった。
「わあすごい。ものすごくしまるね。」と裕美は言った。
「これで、第1回。2回目をしめるわよ。」
もう限界と思っていたコルセットは、さらに、細くしまった。
結花は、紐を結んだ。
「ちょっとウエスト計ってみるね。」
結花が巻尺で計ると、60cmになっていた。
「きつくない?」
「きついけどなんかうれしい。ウエストがすごく高い位置にできてる。」
「この位置で、60cmなんて、最高よ。」結花は言った。
裕美は、鏡を見た。
くびれが高い位置にでき、女の子のシルエットを描いていた。

「さあ、高坂君。これからメイクとかするの。
 どっちがいい。全部終わって、自分を見て、
 『これが、ぼく?』って驚くのと、
 メイクの過程を全部見るのと。」
結花は、言った。
「あ、ぼく、全部終わってから、『これが、ぼく?』がいい。」
「わかったわ。じゃあ、ドレッサーのソトールに、あたしの方を見て座って。」
結花は言った。
裕美はうれしくて、ぞくぞくしてしまった。


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プロフィール

ラック

Author:ラック
上は若いときの写真です。ISなので、体は、かなり女子に近く発育しました。でも、胸はぺったんこです。戸籍は男子。性自認も男子、そして女装子です。アメリカの大学で2年女として過ごしました。私の最も幸せな2年でした。そのときの自叙伝を書いています。また、創作女装小説を書いています。毎日ネタが浮かばず、四苦八苦しています。ほぼ、毎日更新しています。
どうぞ、お出でください。

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